ポメラニアンの赤子祭り?
実はこれから職場のゴルフ大会で東北まで行かねばならず、あまり時間がない局長です。
ちょっと駆け足感が否めないかもしれませんが、事情が事情だけにご容赦いただきたく・・・・
――― さて、先日からのつづき。 我が家にお泊りした真熊の子供3兄弟のお話。
愛知へ帰還する “たれれん” さんの元へ赤子たちをお返しすべく、待ち合わせ場所である横浜の某公園駐車場に到着した我々一行。

すると、そこへ同じくポメラニアンの子供を連れた数人の一行が現れた。
誰なんだ、この人たちは・・・・・
実はこのご一行、“フランママ” さん。
「コメント欄の住人たち」 にも登録している方。

フランママさん宅も、少し前にポメラニアンのカノンちゃんが出産したこともあり、交配前からいろいろとご教示をいただいていたのだ。
俺もたれれんさんも。
その御礼を伝えたいとのことで、たれれんさんが声を掛けていたのだ。

ちょっとお兄さん・お姉さんである “猿期” まっしぐらのポメラニアンを目の前に、恐らく何も状況は飲み込めていない3兄弟。
フランママさん宅の子供たちも、目の前の生き物が一体なんなのかが掴みかねているようだった。
さて、他にも特筆すべきことが。
我々がこの駐車場で、たれれんさんと顔を合わせてからというもの、さっきまでいい子にしていた次男が狂ったように泣き始めたのだ。

3兄弟で一緒だった間は節操なく我が家を走り回っていたのが、モカちゃんの顔を見ると途端に 「クゥ~~ン」 と騒ぎ出す。
そして、モカちゃんと一緒に抱っこしていると途端に泣き止む。
相当なマザコンかもしれない、次男。
すると、今度は 「モスキートさんに会いたい」 と、“サモママ” さんもやって来た。

当然、たれれんさんがお泊りした “世良さん” も豆太くんを連れて。
そして、ようやく黒の中型犬 “サモ・ハン” との出会いを果たしたモスキート。

口には出していないが、明らかにサモ・ハンのサイズに圧倒されている。
3兄弟のみならず、サモ・ハンとの関係もアピールするモスキートと赤子たちに―――

この記事がアップされる頃、すでに
ゴルフ場でプレー中であろう・・・・

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
では、これから集合場所まで決めに行きます!・
| 真熊の子供 | 04:40 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑