横浜で小熊が2頭
いよいよ骨董品レベルのノート型PCも限界に達してきました。 局長です。
一動作ごとに固まりながら、最後のあがきを必死にしているような状態で、いつ動きを止めるかが分かりません・・・・
ということで、本日は処理速度が遅いので、時間もなくあまり内容が濃くないかもしれません。
――― それでも、できるところまで数日前からのレポートのつづきを。
昨日は三男に抱擁しまくる “モスキート” を載せたところ、お昼休みに職場の食堂で本人から 「アタシ、長男と次男も平等に可愛がりましたよ!」 というクレームを浴びせられた。

というわけで、脅しに屈するような気もするが、モスキートが三男以外を可愛がる姿も急きょ載せることとなった。
まずは長男。
剛毛なのだろうか、「猿の惑星」 みたいな感じに見える。

まだ真熊の必殺 「カメラ目線」 など、練習もしていない3兄弟だが、貪欲なモスキートは彼らにそれを求める。
しかし長男よ、お前は真熊の幼少期そのものだな!

そう、認知はまだしていないようだが、お前のお父さんのことだ。
節操のない、すばしっこい犬だぞ?
続いて、次男とモスキート。

この子は転生の素養をもっているのか、確実にカメラ目線を決めてくる。
将来が楽しみな逸材かもしれない。
しかし、極度の甘えん坊であることを我々はこの後で知ることに・・・・・

その様子はまた後日に。
モカちゃん似だと思っていたビジュアルも、ずいぶん真熊の要素がプラスされてきている。
但し、マズルは伸びそうな感じだ。

その後も立て続けにカメラ目線を決め込む次男。
もうこの時点で “むらも” のところの “くり坊” を抜いてるんじゃないかと思う。

その調子で、カメラ目線を完全マスターしていこう!
ひょっとして、前夜の 「ガウガウ矯正」 が効き過ぎてたのかな・・・・・?
一方の真熊と “チップ” は―――

メンバーから存在すら忘れられていることに、ようやく気づき始めたのであった。
長男・次男も可愛がった!とアピールするモスキートと赤子たちに―――

カメラ目線ランキングをするとしたら
次男 > 三男 > 長男 > くり坊 だな。

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
今日は赤子たちレポートがありません。
そして、昨夜もフローリングで寝ていました・・・・
| 真熊の子供 | 07:15 | comments:56 | trackbacks:0 | TOP↑