病院の待合室で親子ツーショット
早いもので11月に突入したわけですが、本日仕事に行く時間を間違えており、もう家を出なくてはならない事態に・・・・・
局長です。
――― さて、3~4日前からのつづき。 2週間ぶりの真熊の子供に会いに行こうツアーだ。
到着して、ひとしきり遊んだ後、真熊とモカちゃん、そして赤子たちを連れて、たれれん家の掛かり付けである動物病院へ。

その待合室で、とりあえず親子ツーショット撮影としゃれ込んだ。
まずは、長男と真熊。
真熊をそのまま小さくしたような姿。
でも、顔のパーツが少し中心に寄っているかな。
次に、次男と真熊。

目鼻の位置関係が若干だが長男と異なるようだ。
でも、肝が据わっている感じの次男。
甘え上手でもある。
最後に、三男と真熊。

どうしてもカメラ目線ができない三男のおかげで、このペアのみこんなショット。
おとなしくお座りすらしていられなかった三男。
おかげで、やたら大きく見えるぞ。
その他のカットも。

真熊は何が楽しいのか、笑顔を絶やさずに待っていた。
一方の赤子たちは、初めて来る場所(実際はここで産まれているのだが)に、終始落ち着かない様子だった。
しかし、三男と真熊は、病院の外に一体何を見たのだろうか・・・・

俺も写真を撮るのに必死で、そこまでチェックしてなかった。
それはそうと、昨日はハロウィン。
この日の話がいつ頃アップされるかを見越していたのか、たれれんさんがこんな物を用意していたので、その写真を先にご紹介しよう。

この上なく迷惑そうな、テンションだだ下がりの真熊。
決して被り物がキライなワケではない。
なぜなら、これまでも幾多の被り物カットをこなしてきたからだ。
ということは、単にカボチャ姿にされるのが屈辱なのだろうか・・・・
――― 時間はなくともこの企画も。

昨日、すなわち10月最後の赤子たちの様子を。

寒くなってきたせいか、3匹でくっ付いて眠る赤子たち。
それなら温かなベッドに移動すればいいのだが・・・・

熟睡長男。
こんな写真を見せられては、読者の皆さんも鼻の穴にこよりを入れたくなることだろう。
そして、「猫好きにはたまらない子猫大量写真」 なる自信作らしき写真も送られてきた。

沙羅ちゃんとラディの子供、捨て猫3兄弟の2匹、そして真熊の子供たち。
えらいことだ。

捨て猫3兄弟は、めでたく全員に里親さんが見付かったので、ここにいられるのもあと僅か。
今のうちに、他の犬や猫とたくさん遊んで社会性を身に付けておけよ!
ちょっと時間がなくて病院の待合室での写真のみになってしまったけど―――

いやはや申し訳ないっす。
ちょっとしたハプニングっす。

いつもアリガトウございます m(_ _)m
マジで励みになってます!
【今日の一言】
昨日の日本シリーズについては、何も言うまい。
延長の最終回以外はやむを得ないというか・・・・
| 真熊の子供 | 07:20 | comments:60 | trackbacks:0 | TOP↑