生まれながらのサービス精神
CS(クライマックスシリーズ)の悪夢に、えらく目覚めの悪かった局長です。
消化試合を減らすためとはいえ、本当に余計な制度ができたものです。
――― さて、数日前からのつづき。「真熊の子供たちを見に行こうツアー」 のレポートだ。
人懐っこい三男がゲストへのサービスに勤しんでいる。
次はサッカーを披露だ。

この年齢から、何をすれば人が喜んでくれるのかを本能的に理解しているようだ。
そうこうしている間に、他の兄弟たちも目を覚ましてくる。

まずは長男。
相変わらず体は一番小さいが、度胸は据わっているように見える。
そして、次男。

こちらもへそ天サービス。
足の骨がしっかりしていて、なんとなく大きくなりそうな予感が。

時折、兄弟同士で内緒話。
お互いに何を感じているのだろう・・・・
三男のヘンなお座り。

よく見ると、こいつは眉毛らしきものがあるのか?
凛々しい顔をしているな。
そして、黒サモエドの “ぽんた” も仔犬と顔合わせをしてみる。

明らかに三男の方が堂々としている。
ぽんたは腰が引けている。
ついでに、“チップ” も。

露骨に興味なさそうな態度を取る。
それでも、次男はこの置物のような柄物の犬に興味津々なようだ。
明日までつづくよ!
――― 当然この企画も!

花金、すなわち昨日10/19の赤子たちの様子を。
この日もお部屋を捨て猫3兄弟たちとシェアしていたようだ。

どうも仔猫3兄弟に興味をもってしまったらしいポメラニアン3兄弟。
自分たちより小さい生き物が不思議なのだろうか。

動物園の檻の前で押し合いへし合いしている子供たちのようだ。
仔猫も犬に興味があるのか、柵をよじ登っている。

柵を噛んで、一丁前に威嚇でもしているのか、三男。
その行動をたしなめるラディ。
やはりラディは同じ生物科目である猫たちの味方のようだ。
サービス精神旺盛な赤子たちと、犬に囲まれて里親さんを待つ仔猫たちに―――

今日に至っては真熊の写真が一枚も
なかった・・・・ 存在が薄れている?

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| 真熊の子供 | 11:16 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑