サザビーとのツーショット撮影 2012
10月10日は 「じゅぅじゅぅ」 で “お好み焼きの日” って知ってました? 局長です。
体育の日じゃなくなってたんですね・・・・
――― さて、一昨日からつづき。 『その後のサザビー』 オフ会のレポート。
10/7の日曜日、雨により中止となったものの、諦めきれずに集まってしまった人たちのために無理やり決行されることとなった 「サザオフ」 。
真熊は、一昨日、去年につづき、当企画で最も難易度の高いとされるツンデレ娘サザビーとのツーショット撮影に挑んでいた。

・・・・が、思いのほか簡単にミッション完了。
2匹同時のカメラ目線をゲットできなかったは、俺のスキル不足。
同時に、サザビーの 「キラースマイル」 もゲットできていれば満点なのだが。

いいぞ、真熊よ!
さすがにお前も三度目だけあって要領を得てきたようだな。
撮影が終わると、この日の真熊のいでたちに興味を示すサザビー。

どこからともなく、子分の “くり坊” までやって来た。
お前も同じ格好してるんだぞ?
自分じゃ見れないだろうけど。
その流れで、くり坊もサザビーとの接触を果たす。

くり坊の方が大きく見えるが、毛ぶきがいいだけで、体重はサザビーの方が倍はある。
毛量と態度は大きい平隊士のくり坊。
しかし・・・・

自分が相対している相手が一体誰なのか、どういった存在なのかを知らない。
やむを得ないところもあるが、さらにこの後、サザビーに向かって吠えまくるという暴挙に。
サザビーに吠えられる犬はよく見るが、まさかの逆パターンを決行するとは。
飼い主の “むらも” も顔面蒼白になっていた・・・・

結果として、流れ弾を食らうような形になる真熊。
その横で、“チップ” は無愛想ぶりをいかんなく見せ付けている。
サザビーのプレッシャーに耐えられなくなった真熊は―――

チップに、サザビーの隣を譲ってあげるも・・・・・
火に油を注ぐ結果に。
どうしようもないメンバーを連れてきてしまったと後悔していた。

こんな感じで、まるで普段からサザビーと仲良くやっているかのような自然な雰囲気をかもし出す、厚かましさ全開の我々一派。

この日の一番乗りという特典を最大限に利用して、サザビーとの時間を独占していた。
その勢いのまま、サザビーに話し掛ける真熊。

しかし、ふいにブレーキを掛けたかと思うと・・・・

そのまま退散・・・・
何かが脳裏をよぎったのだろうか。
真熊にとっては、同じパピヨンとはいえその対応はチップに対するそれとは一線を隔しているようだ。
そんなこんなで、会場に到着するや否や、サザビーとの記念撮影を十二分に楽しませてもらった熊猫犬ファミリー。

チップのママさんは、喜びのあまり失禁しそうな勢いであった。
オフ会レポートは明日以降も果てしなくつづくよ!
――― 忘れてはいけないこの企画も。

今日も、10/8の俺自ら撮影した赤子たちの様子をお伝えしよう。
といっても、時間がないので2枚だけ・・・・

長男と三男。
三男は、なぜかこの日のメンバーから 「スミス」 と呼ばれていた。
どうしてだろう・・・・・

骨型おもちゃをあむあむする次男。
おもちゃだろうと、人の指であろうと、目に入るものは全て噛むお年頃。
サザビーとの時間を独占していた厚かましい我々ファミリーに―――

9:30受付開始という当初予定の中、
9:00には到着していた我々の気合い・・・

いつもアリガトウございます m(_ _)m
マジで励みになってます!
【今日の一言】
では、準備して仕事へ行ってきます・・・・・
| オフ会 | 07:39 | comments:19 | trackbacks:0 | TOP↑