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2012.10.03 Wed

マイペース兄弟

皆さま、こんにちわ。

最近、どうにも夜のブログ更新ができずに、朝になって慌ててＰＣに向かう日々が続いている局長です。
良くない毎日です・・・・



――― さて、本日も真熊の子供たちとの初対面レポートのつづきを。


真熊に無理やり起こされた次男。
丸々しているな。




目も完全に開き、小熊のような風貌になりつつある。



そして、昨日は 「長男はどこへ？」 といったコメントが多かったが・・・・




長男は、運よく真熊の襲撃を逃れ、俺の足元で熟睡していたのだ。
この子は、どうにも動物らしくお腹を下にして寝るのが苦手のようだ。



しばらくすると―――




へそ天。

俺がひっくり返したわけではない。
勝手にくるんとひっくり返ってしまったのだ。



さらに、そのまま観察し続けると―――




白目・・・・

三男も不思議な生き物を見るような眼差しで見つめている。
おっとり系には違いないのだろうが、肝っ玉も据わっているのかもしれない。



その後は、「向こうのブログ」 にもあった通り、赤子たちの爪を切ったりしていた俺。




みんな、まだ何をされているかが分かっていないようで、とくに抵抗することもなく不思議そうな顔をしながらジッとしていた。



そうこうしていると、次はお食事タイム。




ドライフードをミルクでふやかした離乳食。
これを自分でお皿から食べる段階まで進んでいる。

まずは、すでに起きていた次男と三男から。





次に、食が細い長男。



この日は、お乳をたくさん飲んでいたのか、３匹ともあまり食が進まなかった。




次男などは、明らかに退屈そうな顔をしている。
我が家じゃ考えられない光景だ。



・・・・・・と、ここまできて俺は気付いた。

今日は真熊の写真が一枚もなかった。
確かにこの日は、あまり真熊を撮ってなかったし、気にも留めてなかったな。




ということで、自宅で撮った全然関係ない写真を。

悪い悪い、真熊よ。
この日はどうしてもお前に興味がわかなかったらしい・・・・


レポートは、明日もつづくよ！



――― 今日こそ、ちょっと中断しちゃったこの企画を。





まずは、９月３０日と、１０月１日の赤子たちの様子を。




何やら、ティッシュに激しく反応する３兄弟。





ティッシュの箱を包んでいるビニールが珍しいのか・・・・





今は、目に入るもの、手に触れるもの、すべてが物珍しいのだろう。
とても楽しそうだ。



中でも長男は―――




なぜか本気モードのような眼差しになっていた。





モカちゃんに一匹だけ甘える三男。
人懐っこい子だったが、それ以上に甘えん坊なのだろうか。





かと思えば、そばにいた次男を見つけると―――





いきなり攻撃開始。

毎日、何を考えながら生きているのだろうか。
本能の赴くままに行動しているのだろうか。




実物も写真も、まったく俺を飽きさせない３兄弟と、忘れられがちな真熊に―――


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　３匹それぞれ個性があるが、まだその
　ポテンシャルは未知数である・・・・


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【今日の一言】

日ハム、優勝おめでとう！
ハンカチ王子には、残念なシーズンだったな・・・・