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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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決意と覚悟

皆さま、こんにちわ。

昨日はたくさんのお祝いコメントをありがとうございました。
未だに赤ちゃんと会えていないので、たれれんさんから送られてくる画像を見て、一人ニヤニヤしている局長です。



――― ということで、本日の真熊&モカちゃんのベビーたちの様子を。


帝王切開のためか、最初は母性を見せずに赤ちゃんたちに関心を示さなかったらしいモカちゃん。
しかし、授乳を繰り返すたびに、次第に赤ちゃんたちとの距離を縮め始めたらしい。


20120905_母性1

昨日の日中には、「もう心配いらないだろう」 というレベルになっていたようだ。



では、昨日の記事に書いたとおり、ブリーダーではない一般人、すなわち素人による犬の繁殖には、かなりの制約が設けられているという件について。


20120905_母性2
  [子供たちが可愛くて仕方なくなってきたのか? モカちゃん]

その制約を逸脱してしまうと、それは “業(なりわい)” とみなされてしまう。
業となる場合は、「動物取扱業」 の資格が必要となる。



つまり、業にならないよう、ルールを遵守して繁殖を行わなければならない。
しかし、大切なのは、ルールだけではない。
知識だ。


20120905_母性3
 [授乳も慣れてきたのか? でも飲む側の長男と次男は未だ慣れていないようだ…]

俺も今回初めて知ったのだが、犬は知らぬ間に 「ペット用」 と 「繁殖用」 というセグメントがされている。

後者は、体型的にも骨格的にもお産に適しているのだが、前者はそうでない。
つまり、前者は産道が細かったり、骨盤が小さかったりと、出産にリスクが伴ってしまう。

当然、ブリーダーは後者の犬で繁殖をする。



また、後者の犬でも初産の子は市場に出せないケースが多かったりするらしい。
健康な子が生まれないことが多いとのこと。


20120905_母性4

ここまでの話でも、繁殖用ではいモカちゃんが、初産で真熊との子供を産むというのが、決して簡単な行為ではないことがお分かりいただけると思う。

掛かり付けの獣医師と連携を密にして、常に 「もしも」 の場合に備えなければならない。
少しでも母体に危険が生じたら、すみやかに子供を諦める決断もしなければならない。



現実に、今回のモカちゃんは自然分娩では出産できず、帝王切開となった。
母子ともに、体に大きな負担が圧し掛かっていたのだ。


20120905_母性5

今回の出産は、モカちゃんには健康面で、たれれんさん一家には精神面で、多大な負担が強いられていたのだ。

種だけを提供し、あとは結果を待つのみの俺などは、結局は何の苦労もしていない。
そういう面でもモカちゃんとたれれんさん一家には感謝が尽きない。


俺の周りに、ヒート中のメス犬を、マナーパンツもせずにノーリードで公園に放っている人がいるが、もっての外だ。
交配や出産には、本当に計画性と細かな注意が必要なのだ。
「事故でした」 では済まされないのだ。



さて、父親となった真熊はというと―――


20120905_母性6

日曜日、大阪からやって来たお客さんが持ってきた 「関西だししょうゆ味」 という地域限定のポテトチップスを、あわよくば頂戴しようと構えていた。

この約12時間後に、自分が父親になるなどとは夢にも思わず・・・・・




母性が目覚めてきたモカちゃんと、未だ父親の実感など毛頭ない真熊に―――


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【今日の一言】

今日は早朝5時出発で、汐留で仕事っす・・・・・
 

| 真熊の子供 | 02:18 | comments:33 | trackbacks:0 | TOP↑

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