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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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動物たちの寝顔

皆さま、こんにちわ。

先週末の遊び疲れからか、今週はほとんど夜のブログ更新ができなかった局長です。
朝の仕事前に大慌てで更新する自転車操業的な運営です・・・・



――― さて、昨日のデータ消去事件さえなければお伝えできていた内容をリベンジで。


まず、元野良猫としてのプライドも魂もどこかへ忘れてきてしまった無防備極まりない寝姿を見せる猫、寿喜。


20120202_動物の寝姿1

昨日の記事でお見せした寝姿から、さらに両手両足をご開帳。
緊張感のかけらもない。



そして、少し寝返り。


20120202_動物の寝姿2

背もたれの上で眠るにいなとはディフェンス面の心構えが大違いだ。



ちょっと寄ってみる―――


20120202_動物の寝姿3

あのポケット付きベッドで体を丸くして眠る猫らしい姿はどこへやら。
そんなに部屋の中が暖かだったわけもないのだが。



といった様子をバシャバシャと撮影していると―――


20120202_動物の寝姿4

さすがにシャッター音で気付いたらしい。
半目を開く姿は化け猫みたいだ・・・・・



一方、俺の仮眠用毛布をベッド代わりにして眠っていた真熊は―――


20120202_動物の寝姿5

同様にシャッター音や俺の足音で目が覚めてしまったらしい。
明らかに機嫌が悪そうな顔だ。

すまんすまん!
俺が子供の頃に流行った言い方で言うなら、メンゴメンゴ!



そして、にいな。


20120202_動物の寝姿6

さすがは悩めるストレス猫。
間違ってもお腹を丸出しにするようなことはない。

「高そうに見える雑種」 としての気品を失うこともない。
安定した寝姿だ。 (←?)



こんな様子で、すやすやと眠る動物と、それらに向かいパシャパシャとシャッターを切る迷惑な男の攻防が繰り返される我が家の日常。


20120202_動物の寝姿7

匂いで起きろ!
キサマも犬の端くれだろうが。


ということで、昨日も加工したはず画像を、本日ほぼ同じ内容で加工することになった俺。
いまいち納得がいかない時間だぜ・・・・・




ブログのネタ集めに奔走する俺と、それに翻弄される動物たちの微妙な関係に―――


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――― 以下、例の 「盲導犬」 騒動について (10:20追記)―――


一昨日前に入ったコメントで知ることになったこの騒動。
そこに記載されていたブログを訪問してみると、憤りを感じずにはいられない事態が綴られていた。

内容は大まかに書くと以下の通り。
盲導犬 「アトム」 の利用者N氏による、アトムへの日常的な虐待が行われている模様。
家の中での排泄すら許されていないらしく、外で歩きながら排尿してしまっている。※証拠画像付き
盲導犬協会のスタッフが視察をしているが、この問題を放置状態。
アトムが 1/23に突如として行方不明になった。

当該ブログの記事だけを見ると、どうにも人として容認しがたい内容であったため、2/1(水)に九州盲導犬協会へWEBサイト経由で問い合わせのメールを送った。
今となっては反省しなくてはならないが、俺の文面は語気が荒かったものと思われる。

俺の送った問い合わせ内容は、以下の通り。
都道府県からの援助や、国民からの寄付によって運営されている協会が、なんという怠慢な管理をしているのか。
近隣へのヒアリングなども行った上で、厳正な処置をするべきではないのか。
調査結果を定期的にWEBサイトなどで報告しない限り、この騒動は収まらない。

きっと協会はこのような問い合わせに追われているであろうから、あまり返信は期待できなかった。
来たとしても数日後にメールで届くと想定しいていた。
すると翌日、すなわち 2/2(木)の18:30頃、九州盲導犬協会から直接お電話があった。
しかも、当該ブログに掲載されていた排尿画像の、後ろに立っている協会スタッフご本人であるK氏からであった。

まずは俺からの問い合わせに対する回答。
その上で、俺からの追加質問に対して回答。
横柄な態度もなく、事務的な様子もなく、極めて真摯な対応をいただいたと感じた。

その協会からの回答を時系列状にまとめてみる。


[九州盲導犬協会・K氏からの回答]

◇2年ほど前に、盲導犬アトムが虐待を受けているとの通報が近隣住民からあり、同時にインターネット上にもその内容が流れた。
  ↓
◇通報の翌日に、協会スタッフが利用者であるN氏宅を訪問。
ネット上で騒がれていた 「ガリガリに痩せている」 という事実はなく、逆に太り過ぎてしまっていた。
  ↓
◇近隣からも虐待の噂が大きく出回っていたので、アトムを引き上げることになり、協会へ連れ帰った。
  ↓
◇N氏の証言によると、義務付けられている獣医による定期的な健康チェックは近所の動物病院で受けていたとのこと。
  ↓
◇再度アトムを利用したいというN氏の要望もあったため、もう一度センターでの泊り込みによる再指導を実施した上で、再貸与した。
当然、協会の獣医師によるアトムの健康状態もチェックした。
特に太り過ぎている状態だったので、股関節などは重点的にチェックしたが、問題はなさそうだったので再貸与することにした。
  ↓
◇再貸与に当たり、近隣とも上手く付き合うように指導。
改めて挨拶に回るよう勧め、実際に 「もう一度盲導犬と暮らすことになりました」 と挨拶を実行させた。
  ↓
◇その後も、協会による月一回の訪問を実施。
近隣へのヒアリングも行うが、「また虐待が行われているのでは」 という不安視する声はなくならなかった。
  ↓
◇毎月もしくは2ヶ月に一度のペースで、義務付けられている地元獣医による健康チェックは受けており、その証拠(診断履歴)も確認できた。
  ↓
◇近隣の不安視する声を無視することはできなかったので、抜き打ちによる訪問を繰り返していた。
  ↓
◇1/20(金)に再訪問。
外出に動向。 これが当該ブログに掲載されている画像とのこと。
あの画像の通り、排尿失敗を目の当たりにした。
この日は、旧正月のイベントが行われていることもあり人が多かったため、あのアトムの行動は多くの人の目に映ることとなった。
  ↓
◇実は、以前にも排尿失敗があり、協会はN氏に対し厳しく指導していた。
さらに、アトムはまだ太り気味の状態であり、長い肥満状態が続いていることもあり股関節の障害などを懸念せざるを得なかった。
何より、度重なる排尿失敗は、盲導犬利用においては異常事態のため、同日中に再度アトム引き上げを宣言した。
  ↓
◇週明けに地元獣医による健康チェックが予定されていたので、その後に引き上げることとなった。
  ↓
◇週明けの 1/23(月)、アトムが行方不明になった。



協会としては、この問題を放置していたわけでなく、非常に問題視していたとのこと。
何より、近隣住民との軋轢には気を揉んでいたらしい。

アトムがいなくなってから、N氏は捜索依頼のビラを配布しているが、これについても事前に相談があった際に、世間を刺激しないために自重してほしいと要請したにも関わらず決行されたとのこと。


[現在の協会による対応]

◇協会スタッフによる捜索活動中。
◇長崎県警にも捜索要請済み
◇保健所、清掃工場へも情報を開示し、該当する情報が入った場合は連絡が入るようになっている。
 (清掃工場は、動物の死体が見つかった際に担当する部門)


[俺からの追加質問への回答]

Q.運よくアトムが見つかった場合、再度N氏に貸与されてしまうのか。

A.盲導犬の貸与契約は、都道府県(この場合は長崎県)と障害者による直接契約となっており、協会は都道府県からの委託契約で実務を行っている。
そのため、協会の独断による貸与中止などは決定できず、都道府県のジャッジが必要になる。
ただ、(あくまでもK氏の私見とした上で) これだけ繰り返し同じトラブルを繰り返してしまっている利用者への再貸与は現実的に難しいと思うとのこと。

Q.こういったトラブルはよくあることなのか。

A.非常に稀なケースで、少なくともK氏がこの職に就いてからは初めて。


[アトムは自ら脱走したのか]

N氏宅の玄関ドアは、室内から開けるには手前に引かなければならないタイプであるため、無施錠であったとしてもアトムが自ら開けることは考えづらい。(無施錠であったことは事実)
(あくまでも私見とした上で) 心配した誰かが連れ去ったのではと思うが、全力で捜索中。



―― 以上が九州盲導犬協会のK氏からの回答である。

俺は、当該ブログと盲導犬協会のK氏について、どちらが正しくて、どちらが間違っているということは言わない。
警察でも裁判員でもない俺が、それをジャッジする立場にはないのだから。
ゆえに、このブログ上でも読者をどちらかに扇動するような発言もしない。

一つ言えることは、当該ブログも盲導犬協会も、心底アトムのことを心配しているということ。
何より一番の問題は、アトムに対して虐待と思われても仕方ない行為を繰り返した利用者のN氏であることは間違いない。

ただ、多くのブログや掲示板で 「盲導犬協会が見て見ぬふりをしていた」 ということが共通解釈になっているが、少なくとも(権限的に)できる範囲で最大限の行動はしていたように感じた。
当然、もっと突っ込んだ行動や、もっと迅速な判断ができたのかもしれないが、少なくとも何もせずに指を咥えていたわけではないということは補足してあげたいと思う。



読者の皆さまへ

どうしても直接協会に聞きたいことがあれば、問い合わせをするのもいいと思います。
が、俺がヒアリングした内容で少しでも納得がいただけるのであれば、ここは協会を責め立てるのではなく、まずはアトムが見つかるような行動にシフトしていただけると嬉しく思います。
また、アトムが見つかった場合に、N氏に再貸与されないような働きかけをするのも必要なのではないかと思います。


今回の件で、心を痛めてアクションを起こされた方々へ

皆さまの気持ちは盲導犬協会にも届いていました。
だから、わざわざ直接電話で回答してきたのだと思います。
とにかく今はアトムの無事を祈りましょう。


以 上




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| 日常 | 08:45 | comments:55 | trackbacks:0 | TOP↑

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