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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

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大型犬を従えるポメラニアン

皆さま、こんにちわ。

三連休も最終日。
明日から、いよいよ正月休みから続いた飛び石連休も終わり本格的な日常に戻るのですね…



――― さて、千葉の両親宅からの帰りに寄ったドッグラン 「すいらん」 でのレポートのつづき。


真熊に興味をもちながらも緊張のせいか上手くコミュニケーションがとれない大きなスタンダードプードル。


20120109_ドッグラン1

真熊と違って繊細な子らしい。



その代わりなのかどうなのか、一緒にいたセントバーナードがやって来たので、真熊はその子を連れて走り込みを始めた。


20120109_ドッグラン2

セントバーナードにまで会えるとは思わなかった。
珍しい犬種がこんなにも一同に会しているなんて、ちょっと得した気分だ。



しかし、体がデカイからか、動きの俊敏さはないらしい。


20120109_ドッグラン3

体育会系の真熊にはついて行けなかった。



お次はボーダーコリーを連れて走り込みを始める真熊。


20120109_ドッグラン4

何を次から次に大型犬を従えているのやら。



この子はまだ若いらしく、元気に食らい付いてゆく。


20120109_ドッグラン5

真熊も完全に主導権を握ったらしく誇らしげな顔をしている。



結局このボーダーコリーとは、ずいぶんと長い時間走り込みを続けていた。


20120109_ドッグラン6

この子も体育会系なのだろうか。
いい根性だ。



すると、このフィールドに似つかわしくない子が―――


20120109_ドッグラン7

チワワ。
真熊と同じく大型犬を怖がらない肝っ玉の据わった子なのだろうか。

とりあえず犬式の挨拶(ニオイ嗅ぎ)でコミュニケーション。



20120109_ドッグラン8

瞳の澄んだ可愛い子だった。


あと一回だけ続いちゃいます!



ドッグランとは、文字通り走り込みをする場所だということを体現している真熊に―――


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 セントバーナードには走り負けない
 ことを証明してやりました。
 


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| 真熊お出掛け | 13:19 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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