伊豆半島と真熊の単身お泊りツアー 2011秋②
昨日はレポートの続きをアップできず申し訳ない限りです。
今日もてっぺん越え(日をまたいだ)の帰宅でしたが、それもあと一日の辛抱です・・・・
――― さて、今日こそ 「真熊の単身お泊りツアー」 レポートの続き。
まずは、久々に真熊を預けることになった経緯を説明しよう。
お馴染み、俺が局長を務める 「とある組織」 。
去る11月3日で、なんと創立10周年を迎えたのだ。
そこで、「10周年記念旅行」 へ出掛けることとなったのだった。

某駅前に30名以上が集合。
その内、ユニクロのダウンジャケットで色までかぶってしまった残念なメンバーが二人・・・・・
さぁ、これから 「大人の修学旅行」 を開催するのだ。
ということで、家を空けることになるので真熊を “カディ&カナちゃん夫妻” に預けた次第。
では、今日もカディによる腰砕けレポートを原文ママでお伝えします。
※青文字がカディ・レポート。
土曜日
朝の散歩に出かける。

オシッコを我慢してるので、凄いはしゃぎようだ。
自分の欲望に限りなく忠実なマグマを見ていると、「自分もこうあるべきなのでは?」
などと考えてしまう。
電車でゲボを吐くオヤジもきっと本能に従ってやっていると思うと実に感慨深いものである。

歩きながらも街中の人々に愛想を振りまいているので、何人かの人に話し掛けられる。
マグマの細かいスペックを聞かれたりするが、さっぱり判らないので、少々鬱陶しい。
これもこいつの可愛さが成せるワザだと思うと、アイドル達も大変だろうなと、余計な心配を
してしまう。
その頃、俺は―――

温泉地、熱海にいた。
「金色夜叉」 の “貫一お宮の像” があった。
そして、衝撃だったのが、今回我が組織の実行委員が手配したバス。

ものすごい本格的なバスをチャーターしやがった・・・・・
では、カディ・レポートに―――

その後、私はお出掛けをして、嫁さんと二人でお留守番。
ちょっと心配になってカナちゃんにメールで様子を確認してみると・・・・・・

「はーい


という、至って安心なメールが返ってきた。
今回もなんら心配なさそうだ。

その後、俺は―――

海に出ていた。
「城ヶ崎ピクニカルコース」 というウォーキングコースらしい。

そこで野生の猫(野良猫ともいう)と遊んだりしていた。

とにかく、吊橋とか、船越英一郎が出てきそうな断崖絶壁とかをひたすら歩いて
ようやくゴールしたのだった。
ついつい俺レポートみたいになってしまった・・・・・
では、三度(みたび)カディ・レポートに。

家に帰ると、二人とも気持ち良さそうに眠ってしまっていた。
一方の俺は―――

夕飯に室内バーベキューを堪能していた。
(またもビールサーバーを持参して行った)
その夕飯の席で、「10年間ありがとう」 という記念品をメンバーから戴いたのだが・・・・

なぜかタンクトップ。
しかも、俺が “人妻” に散々絡んでいる画像をプリントされている・・・・・・
とりあえず、そのシーンを再現してみたのだった。
――― 実は、これには深いワケがある。
この人妻に合コンを企画してもらったことがあったのだが、彼女が組織きってのヒトミシラー
だというのに、その彼女を遥かに凌ぐような超ヒトミシラーを2人連れてきたのだ。
健全な男3名と、ヒトミシラー3名の合コンは、そりゃもうお通夜のようだった。
これは、宴の後に女性2名を帰した上で 「反省会」 をしていた時の画像だ。
彼女に絡んでいるのではなく、お説教をしているのだ。
(ちなみに、男性陣の一人は当然 “ブラザーK” である)
そんなこんなで、真熊よりも俺の画像ばかりになってしまったが、明日まで続くよ!
美しい人妻と丸一日ツーショットで過ごした不謹慎なポメラニアンに―――

カディと二人きりは過去に数回あったが、
カナちゃんとの二人きりは初の真熊・・・・

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
実は、19時頃から微熱が出てきました・・・・・
【被災地のペット支援のためのリンク】
■被災地入りして活動しているドッグレスキュー
>>> 『ドッグレスキュー UKC JAPAN』
| 真熊のお泊り | 02:34 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑