北米っぽい風景の中で
早くも9月一発目の花金です。
きっと家で晩酌するだけの局長です。
――― さて、一昨日からのつづき。
夕方からの外出までの僅かな時間を真熊との散歩に当てるために、そこそこ大きめの公園
までフラッと行ってきました・・・・・ というだけのネタでまさかの3日目突入。

まぁ、そんなに急ぐな。 人生は長いぞ。
とりあえず写真でも撮るか。
よし真熊よ、カメラ!( “カメラ目線よこせ” の意味)

グッジョブ。
例え景色は寂しくても、笑顔は枯らしてはいかん。
しかし、人も犬もいなくて、誰ともすれ違いもしないってのに、何がそんなに
嬉しいのやら。

満面の笑みである。
単なるサービス精神だろうか。
そうだとすると、見上げた愛玩犬魂だ。

その後、前回同様に放射状に敷かれたタイルの中央で愛を叫ぶも
UFOはおろか人や犬が現れることもなかった・・・・・
実はこの公園、ここが最も奥で、あとは駐車場に向かって逆方向へ戻るのみなのである。

その途中で、何やら北米の片田舎のようなイメージに整備されたエリアを発見。
北米といえばアライグマ千寿の出身地。
とても懐かしい風景だ。
行ったことないけど・・・・・・
よし真熊よ、また撮影だ。
その 「きりかぶ」 っぽい、石で作られた(と思われる)オブジェに乗れ!

こうなったら、ひたすら写真だけ撮ってから帰ろう。
いいぞ、その笑顔だ。
逆からも・・・・

ホント・・・・
写真撮るしか、することないな俺たち。
OK、降りてもいいぞ!

まぁ、曇り空とはいえ時期的にはまだ真夏だからねぇ。
そうこうしていると、俺のフリータイムも残り僅かとなっていた。
急ぎ駐車場へ向かう。

そう、帰るんです。
また暑さが和らいだ頃に来よう。
そうすれば、人にも犬にも会えるはずだから。
ここまで誰にも会わないと、我々もすることがないもんだから、ひたすら写真を撮るのみ。

そりゃ、3日も続くほどの枚数になってしまいますわ。
残念!
言い忘れたけど、最後に真熊の 「とろけ顔」 で締めてみみる。
相変わらず、ゆる過ぎる顔だ・・・・・
小一時間ほどしか公園にはいなかったが、それでもこれだけ写真を撮っちゃうほど
ヒマだった俺たち親子に―――

そろそろ夏も終わるし、どこの公園
にも人が増えてくるんでしょう・・・・

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
昨日は朝から危険なレベルの眠気に襲われていた。
前夜が飲み会だったことが原因だろう。
ということで・・・・・

ついに封印を解いた、ユンケル黄帝液。
ハイパーママさん、ありがとう、助けられました。
イチローが愛飲する理由が分かった気がします。
【被災地のペット支援のためのリンク】
■被災地入りして活動しているドッグレスキュー
>>> 『ドッグレスキュー UKC JAPAN』
| 真熊 | 07:37 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑