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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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最期の一瞬は・・・

皆さま、こんにちわ。

また明日からまた日常に逆戻りですね。
先週に引き続き震災の処理業務に追われる方も多いことでしょう。



今回の震災。
被災地でのインタビューを見て分かったのは、実際に被害を受けた東北の人々の方が、
その甚大さを全く把握できていないということ。


20110322_真熊1


無理もない。
テレビはおろか、電気自体が復旧していなかったのだから。

自分と同じような被害に遭った人が、実は万単位の人数に上ることなんて、恐らく想像すら
していなかったことだろう。



20110322_真熊2


我々が一週間にわたり、散々テレビで見てきたあの津波の衝撃的な映像。

きっと被災地の人は見ていない。
見れていないと言うべきか。


とはいえ、被災者の大半の人は、テレビの 「あれ」 を肉眼で実際に見て、ご自身の体で
体感していると思うと、心中をお察しするばかりである。



20110322_真熊3


地震当日(3/11)のうちに現地(仙台市宮城野区)に救助活動に入った義兄は、
後続部隊と交代して先週にはこっちに帰ってきたが、10数名を収容しながらも生存者は
一人もいなかったらしい。

しかも、地震による建物の倒壊などで亡くなった方は少数で、ほとんどの人は津波による
溺死であったらしい。



20110322_真熊4


本当に一瞬の出来事だったのだろう。

自分の人生を振り返る時間も余裕もなく、あっという間に命を奪われてしまったのだろう。


愛する人を思い出すことは出来たのだろうか。
それとも、只々押し寄せる津波の中で、この上ない恐怖に怯えたままで死んでいって
しまったのだろうか。



人の 「死」 の有り方について、少し考えてしまった。



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【今日の一言】

ハイパーレスキューに属する義兄は、また明後日から第5陣として現地に赴くらしい。

小僧の小学校の卒業式も残念ながら欠席となってしまった。
被災者のためにも頑張って下さい、兄者。




【ドッグレスキュー UKC JAPAN】 のサイトをリンクしておきます。

20110314_UKCJAPAN.jpg

| 局長 | 00:25 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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