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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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早いもので一年・・・

12月28日―――


早いもので、あれから一年が経ってしまった。
大掃除の手伝いに来ていたオカンが、いきなり倒れて、あっという間に逝ってしまったあの
人生最悪の日から。


20101228_一年1

結局、未だに実感もなく、ただダラダラと月日だけが流れてしまったような気がする。

親と別々に暮らすようになって15年ほど経っている俺にとって、一年のうちでオカンと会う
ことといえば、年末年始と、GWかお盆。
それ以外は、俺の外泊の際に動物たちの世話をお願いした時くらいで、頻度としては、
4~5ヶ月に一度くらいのペースだった。



20101228_一年2

だから、さすがに丸一年間も会わないことはなかったので、そのこと自体には違和感を
覚えるものの、とくに大きな悲しみに襲われることもなく、あまり 「死」 という事実と上手に
向かい合えていないような気がする。



20101228_一年3

今にして思うことは、まだまだ話したいことがたくさんあったということ。

昨年の夏に、広島女との係争があって、俺と共にこの上ない不快な思いをさせてしまい、
次に会ったのは、11月22日の挙式予定日だった日に俺が 「とある組織」 の仲間と旅行に
行くにあたり、動物たちのお世話を頼んだ時。

夜に帰宅して、オカンの作ったメシを食べて、時間も遅かったので話もそこそこに床に就き、
翌日は俺も仕事で、オカンは自宅へ帰った。


そして、その次に会ったのが、12月28日。
飲み会の帰りに、タクシーが捕まらないのを予測して駅まで車で迎えに来てもらった時だ。

一言二言、普通に話して、その後すぐに様子がおかしくなり、帰宅して意識を失い、
そのまま目を覚ますことなく、本当にあっけなく逝ってしまった。



真熊よ、お前を溺愛していたばぁばは今、空の上にいるんだよ。


20101228_一年4

去年の今日は、うちにやって来たばぁばにお散歩に連れて行ってもらったんだよな?



20101228_一年5

おぅ。 一緒にいるさ。


結局、オカンの手料理を最後に食べたのは、11月23日の夜、旅行から帰宅した時だ。
でも、そんなこと想像もしていなかったから、どんなメニューだったのかは覚えていない。

そして、最後に話した言葉は、12月26日の深夜、様子がおかしくなったオカンに対し、
「オカン、自分の名前言えるか?」
と尋ねたこと。

こんな質問が最後の言葉になってしまうなんて。


オカンには真熊の子供をあげたかった。
ずっと犬を飼いたがっていたから。

何より、最も楽しみにしていた孫の顔を見せてあげられずに、いい年こいて独り身のままで
夢を叶えてあげられなかった。



よし真熊よ、意味なく 「タッチ」 だ!


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いいぞ、グッジョブ。



次は 「お手」 だ!


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ナイスお手。
しなやかなリスト(手首)の使い方だな。



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よし、いい 「ぺろ」 だ。
カメレオンにも負けない舌の長さだぞ!



ときに真熊よ、


20101228_一年9

ケツ、ゴミだらけだぞ?


今、俺は千葉の両親宅にいる。
今日だけ休みを取って、昨日の夜からここへ来ている。

お盆じゃないけど、オカンもここへ来ているだろうか。

親孝行、まったく出来ずに逝かせてしまい、今さら後悔しかしていないけど、
せめて親父と共に今日一日オカンを偲んで、その思い出に浸ろうと思う。



暗い記事ですみません・・・・・



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【今日の一言】

まだ親御さんがお元気でらっしゃる方、
それを当たり前とは思わずに、出来るうちに親孝行してあげて下さい。

本当に予想もせずに逝ってしまうこともあるってことを経験してしまったので、
俺のように後悔しないためにも、たくさんの時間を共有してあげて下さい。

大きなお世話ですけどね・・・・・

| 非日常 | 00:02 | comments:25 | trackbacks:0 | TOP↑

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