とある体育館の隣の公園 [前編]
俺が局長を務める 「とある組織」 が出場した 「とある大会」 も、
メンバー全員が負けたところで解散となった。
俺は、会場である 「とある体育館」 の隣に併設されている “そこそこ大きな公園” で
真熊を散歩させることにした。
真熊、カメラ! ( ← “カメラ目線よこせ” の意味 )

ん?
なんかテンション低いな・・・・

なら少しは表情つくれって!
無表情のカメラ目線はやめろ!

そうだな。
てゆうか、お前も犬だけどな。
それより、なんなんだ! お前のそのテンションの低さは!

最初から言えって!
まぁ、長い時間キャリーバッグの中にいたし、しょっぱい試合ばかり見せられたし・・・・
そりゃ疲れちゃったよな・・・・
そんな疲れている真熊をケアしながら公園内をゆっくり歩いていると、「小さな木」 、
「切り株」 、「岩」 ・・・ という、なんとも北欧チックな空間が目の前に現れた。
とりあえず、“木の切り株” の上に置き物を設置してみた。

おぉ!
北欧に現れた小熊みたいで、なかなかサマになってるぞ!

なんだよ! ノリ悪いなぁ。
そうこうしていたら、真熊の目に何かが飛び込んできたらしい。
急に一点を見つめる真熊。
※画像にマウスを乗せてみて下さい。

その “何か” を追うかのようにキョロキョロしている真熊。
挙動不審だ。
ちなみに俺は、真熊が何を追っていたのか分からなかった・・・・
※真熊のテンションが上がらないので、このネタも明日まで続いちゃいます。

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| 真熊お出掛け | 01:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑