必ず写真に写り込む存在
動物たちを追い回して写真撮ったり、その画像をちょびっと加工したり、
セリフを入れたり、実は結構な時間を要している。
今日もそんな作業をしていると、
「○○(局長)さん起きてますか?」
というメールと共に、同志とも言える友達(♀)から電話が掛かってきた。
あの、“「北の国から」 を見て四つん這いになって泣いた” というヤツだ。

そうだな、ようやくピークを越えたのかもな!
――― んで、何の話だっけ?
そうそう、その友達(♀)。
仕事の帰りにタクシーの中から電話してきて、俺と話しながら 1:00頃に家に到着し、
「今から明日のゴハンを作ります」
というタフネスっぷりであった。

お、おう。
暑くて外出控えてたし、いっちょバイクでかっ飛ばすか!
――― んで、その友達(♀)の話ね。
真熊、ちょくちょく話の腰を折るんじゃねぇ!
ちょうどいいし、その電話の中で聞いてみた。
「こないだブログにお前のこと書いたんだけど気付いた?」
すると、彼女は言った。
「見ましたよ。 ついに “女” じゃなくて、♀(メス)扱いですね・・・・」
・・・・・・ そこかよ!
さて、まったく関係ない話だが、俺は夜な夜なビールを飲むんだけど、
ほろ酔いになると、なぜかその日に食べたアテ(おつまみ)を撮影したりしている。
そして翌日になって画像をチェックしてみると、決まって意図していない何か別のものが
写り込んでいる。

箱猫・・・・
ちなみに、この日はラタトゥーユとキュウリがアテだった。
また別の日。
コロッケとキュウリをアテにビールを飲んでいた。
そこでも写真の奥の方に写り込むものが有りけり。

箱猫・・・・
我が家のインテリアを著しく害す薄汚れた段ボール箱・・・・
しかも、郵パックの 「特急」 シール付き。

捨てるに捨てれない。
ここまで気に入られてしまうと、この箱も我が家のインテリアの一部というポジションに
なってしまっているのだろうか。

足元を見事にビショ濡れにされた・・・・
ようやく来た秋の気配に是非 「ポチ」 っと★
★ そのままの勢いで、もう2クリックお願いします m(_ _)m ★


| 日常 | 01:29 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑