お婆ちゃんちに行きたい?
口内炎が痛くて、わさび・からし系が怖くて口に入れられない局長です・・・
それでも昨夜は以前からの約束もあり、職場の仲間と行きつけの寿司屋に行って、
悲鳴を上げながらも寿司を食べた夏の終わりのハーモニーです。
――― さて、[にいな]。
ここ最近は毎日お婆ちゃん宅に行っているので、非常に落ち着いている。
しかし、家に帰ってきてからも、お婆ちゃん宅に面している窓の枠に上っては、
「今すぐにでも戻りたい」 といった感じで、当てつけがましく切ない顔を見せてくる。

毎朝、真熊と寿喜が家に残され、お留守番を強いられている中、
[にいな]だけが俺に抱っこされながらお隣に遊びにいくというVIP待遇の光景を見て、
さすがに動物たちの間にも不平不満が生じてきているのか・・・・

こんな駄々をこねる猫が現れ始めた・・・・
お前まで行っちゃったら元も子もないって!
スプレー(オシッコ)地獄が、我が家からお婆ちゃん宅に替わるだけだ。
そして、次の朝―――

いつものように真熊を散歩に連れて行く。
場所は近所の公園。

たくさんクンクンして―――

そりゃ結構。
早いとこシートの上だけで完結できるようになってくれ!
そして、庭越しに[にいな]をお婆ちゃん宅に連れて行き、戻ってくると―――

「絶対に外に出ない猫」 の異名を欲しいがままにしている寿喜が!
まさかの “外出” を試みていた・・・・
[にいな]がお婆ちゃん宅に行く時は、いつもニャアニャア鳴いているので、
本人(猫)もよほど行ってみたいのかな。
でもダメぇ~~~!

ムカつくのかな・・・
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| 日常 | 01:37 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑