肉球プッシュ・・・
ということで、週末の俺は昼過ぎまで深い眠りの中にいる。
にいなも深い眠りの中にいる。
夜は俺の布団の中で、俺の腕枕で眠るのだが、朝になると暑くなるのか、
布団から出て行く。

そして、必ずここ(↑)で眠るんだけど、ここ、実は俺のお腹の上・・・・・
俺の週末は、この重みによる寝苦しさで目が覚める。。。

にいなは 5.8kg。
お腹に漬物石を置かれているのと同じ計算だ。
しかも、今回は何故か――

ぴとっ・・・・・・
俺のアゴひげに肉球を押し付け始め、そのまま眠り続けた。。。
どういう意味なんだ? この行動は。
まったくもって理解不能・・・・
――昼過ぎ。
行動を開始した俺の毎週の日課は・・・・・

俺の安眠をさんざん妨害してくれた猫どものトイレ清掃から始まる。。。
| にいな | 01:32 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑