親父、今回も真熊を溺愛…
俺の親父は孫代わりの真熊を溺愛している・・・・
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その親父が・・・・
実は来ていたのだ、先週末、我が家へ。

例によって、俺には散歩の出番は一切なし・・・・
朝も夕も、気が付くと親父が散歩を済ませている。

前回までは、食事の際は自分の席の隣に座らせていた親父だったが、
今回は更にエスカレート――
食事そっちのけで真熊を抱っこしているではないか!
(口元から締まりのない笑みが・・・・)

真熊も真熊で、親父から声が掛からなければ自分から 「おねだり」 しに行く。
親父の足をスリスリして、「ちょうだい」 ビーム!
親父が来ると、真熊のフードの食いつきが異常に悪くなる。
てゆうか、ほとんど食べない。
親父にあれこれ少しずつおすそ分けしてもらって、着実に 「人の味」 を覚えていく。。。
更には俺に対する愛想も悪くなる。
てゆうか、ほとんど俺に寄り付かない・・・・

まぁ、親父は襖(ふすま)とか障子の張替えに精力的に働いてくれたんで良しとして・・・・
(感謝!)
真熊!
お前は親父が帰ったあと、性根を叩き直してやる必要があるな。。。
| 真熊 | 22:37 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑