熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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子猫の里親急募!

皆さま、緊急告知です。

真熊の嫁の実家、すなわち “たれれん” 家で、捨て猫が保護されました。
生後3~4週間程度の3兄弟です。


20121014_里親募集1

写真上の子がメス、他の2匹がオスという、メス1・オス2の 「旧ドリカム構成」 です。
「旧ELT構成」 ともいいます。



覚え方としては、典型的なキジトラがメス。
薄めのキジトラがオスってことです。(余計に覚えづらいか・・・・)


20121014_里親募集2

ご存知の通り、たれれん家では、モカちゃんに続き、猫の沙羅ちゃんも子猫を出産したばかりなので、物理的に飼育は難しい状況です。
そこで、里親さんを緊急募集しています。



20121014_里親募集3

但し、お譲りの条件は以下の通り

●室内飼い
●動物OKの物件に居住
●家族の同意があること
●生涯かわいがってくれる方
●おうち訪問OKの方

たれれん家は愛知県ですが、愛知・岐阜・三重・静岡・滋賀・奈良・福井辺りなら連れて行けるとのことです。

俺も最近は2週に一度のペースでたれれん家に通っているので、タイミングさえ合えば関東地方の方にもお届けができます。

但し、東京・神奈川あたりが限界ですので、ご了承ください。



20121014_里親募集4

その他の情報―――

●検便の結果は陰性
●耳ダニなし
●心臓の音も良好
●3週間後にフロントライン投与
※猫エイズの検査は生後半年たってからでないと不可

「ミルク離れしてから」
「トイレができるようになってから」
とったご要望にも、できるだけ対応するとのことです。



20121014_里親募集5

東海エリア地方の希望者は、たれれん家に直接ご連絡を。
東京・神奈川での希望者は、当ブログに秘コメでご連絡を。

3匹それぞれの写真や詳しい情報は、たれれん家のブログにアップしてありますので、そちらも合わせてご覧ください。

【たれれん家ブログ】 ここをおもむろにクリック!



ご自分では引き取れないものの、協力はいただけるという善意の方は―――


20121014_里親募集バナー

このバナーを使って、かつて流行したチェーンメールやチェーンレター、もしくは不幸の手紙並みに配信をお願い致します。
 

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初めての猫

[昨日予告した過去の猫ネタ]


2003年の夏、職場で仔猫が2匹保護された。

俺の勤め先に、野良猫が住み着いていることは以前から分かっていた。
間違いなく、その野良猫たちの子供である。


夢雨&美遊

保護された子たちは、別に親猫が捨てたわけではない。
おそらく親猫が自分の餌を探しに寝床を出ている間に、仔猫もそこを出てしまったのだろう。
親猫を追いかけたのか・・・・。

とはいえ、俺の勤め先は、敷地内をフォークリフトが走り回っている。
そんな中、ヨチヨチ歩きの仔猫がウロウロしていたら危険極まりない。
ということで、仔猫を見付けた従業員が保護し、総務課に預けられ、
総務課から何故か俺に連絡が来る・・・・という謎のワークフローを経て、
俺の里親探し事業は始まったのであった。


夢雨&美遊

これが、その仔猫たち。
キジトラ柄の可愛い子だった。

2匹だけ生まれるってわけもないし、おそらく寝床から動かなかった他の兄弟たちは、
そのまま親猫と共に生きていったのだろう。
どういう運命のイタズラなのか、この2匹だけは人に保護されてしまったことで、
今後は良くも悪くも人と共に生きていくことになるのだ。

彼らにとって幸せなことだったのか、不幸なことだったのかは分からない・・・・


夢雨&美遊

この子たち、ようやく目が開いたくらいの時期だった。
まだ歯は生えていない。

とりあえず急ぎペットショップへ走り、ペットミルクを買った。
アライグマの千寿も哺乳瓶で育てた実績があるので、これだけは即座に判断できた。
(但しトイレ砂という猫の必須アイテムを買うところまでは頭が回らなかった)


仔猫はオスとメスが1匹ずつ。

最終的な目的は、里親さんを探すことであるが、とりあえずそれまでの仮称、
それぞれに名前を付けてやることにした。

夢雨&美遊

オスのこの子は、「夢雨(むう)」 。

器用に哺乳瓶からミルクをチュパチュパ吸うことが出来た。
ミルクをたくさん飲めるので、体もみるみる大きくなった。



夢雨&美遊

メスのこの子は、「美遊(みゆう)」。

※いやにドリーマーな名前を付けてるなって感じている人もいることだろう。
  実は、2匹とも当時お付き合いしていた彼女が名付けたのだ・・・・

この子はミルクを吸うのがヘタで、哺乳瓶の乳首部分を噛み噛みして搾り出すことしか出来ず、
チュパチュパ吸えない。
そのせいか、オスの夢雨と比べると体が小さかった。


美遊


――実は、俺にとって猫の飼育はこの時が生まれて初めてであった。

小学生の頃に犬を飼ったことはあるが、猫だけはアレルギーの家族もいたことで
縁遠い存在だった。
当の俺もあまり興味を抱かなかった。

しかし、いざこうして哺乳瓶で猫を育ててみると、こんなに可愛いものだとは・・・・


夢雨


結局、この子たちは、友人・知人に広く声を掛けて、「同じ会社の社員の友人の友人」
という、“笑っていいとも”の 「テレフォンショッキング」 バリのツテでめぐり合った人が
里親さんになってくれることに。


後日、横浜まで直接お渡ししに行き、2匹とお別れした。
初めての里親探しだったが、ほんの束の間(2週間程度)とはいえ、
自分の手で世話した子たちを引き渡すのが、これほど辛いものなのか…
ということを痛感した。

夜は俺のベッドの下に、段ボールに入れて寝かせておいたのに、朝起きると、
なぜか俺の首の上に伸びきって寝ている姿や、
毎朝一緒に出社して、総務課から借りた備品倉庫に置いて、
休み時間にミルクをあげに行くと 「ミャァミャァ」 と全力で泣きながら
俺の腕に必死でしがみ付いてくる姿など、それはそれは目に入れても痛くないような
存在になっていた。


こうして、俺の初めての仔猫飼育と里親探しは終わったのであった。
しかし、この出来事をきっかけに、その後も様々な仔猫の里親探しをすることに・・・・

そういえば、我が家の[にいな]・・・・
実はコイツも会社で保護されて、俺が里親探しをしていた猫なのだ。
里親を探していたのに、なぜか自分で飼っちゃった――ってオチで。。。

また後日、にいなも含めて少しずつ紹介します。

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ヒヨドリのクラムボン

実は俺はこれまでかなりの数の野良猫たちを保護して、里親探しをしてきた。
今日はネタがないので、その子たちのことを振り返りながら紹介します。


俺は 「愛玩動物飼養管理士」 の資格を(一応)所有し、
なまじアライグマなんか飼っているせいか、職場では 「ムツゴロウ」 扱いされている。

ムツゴロウといっても――

ムツゴロウ


 ←コイツじゃないよ?



ムツゴロウ


 ←こちらの偉人のことですよ。





数年前、ウチの会社で、恐らく親鳥と飛行訓練をしていたのであろうヒヨドリのヒナを見付けて
「巣から落ちてる」 と言って保護してしまった女性社員がいたんだが、
「私、一人暮らしだから飼えないんですぅ」 と言いながら、なぜか一人暮らしの俺のところへ
持ってこられたことがあった。

このあたりから、
「動物を保護した場合は局長へ」 みたいな図式が出来上がってしまったように思う。


クラムボン

結局、このヒヨドリは動物園などに飼育方法を問い合わせながら、
ツマヨウジでトマトなどを与え、「人の手による飼育」 を行うことに。
しかし、成長したら放してあげるつもりでいたんだが、この子は羽の骨が曲がってしまうという
不運に見舞われてしまい、野生の子たちのように高く飛べないことが判明してしまった。

想定外の事実にうろたえながらも、こうなったら、この子を一生面倒見てやるしかない!
と心に決め、このまま俺の手で育てていくことにしたのだった。


このヒヨドリ、「クラムボン」 と名付けた。
特に意味は無し。

あまり飛べないから、外へ連れ出しても逃げない。
「手乗りヒヨドリ」 として第二の人生を歩み始めたのだ。


クラムボン

↑これは散歩風景。
アライグマの千寿と一緒に、大きな公園へ。

アライグマを連れてるだけでも傍から見たら異色な風景なのに、さらに野鳥を手に乗せて・・・
俺って気味悪いヤツに写ったかなぁ。


そうそう、クラムボンを育て始めてから気付いたことがあった。
それは、「鳥も慣つく」 ってこと。

必ず人のいる部屋にいるのだ。
一人になるのは嫌らしい。
そして、腕や足のホクロをついばんできたりする。
遊んでるのだと思う。

水浴びの後なども面白い。
インコとかが水浴びするシーンを見たことがあったので、恐らくヒヨドリもするだろうと思い、
お風呂場に洗面器に水を張って、クラムボンを放してみた。
すると、本当に洗面器に入ってバシャバシャ遊ぶのだ。
しばらく放っておこうと思い、俺は部屋に戻る。
そうすると、クラムボンはひとしきり水遊びを終えた後、「ピ~~!」 と大声で鳴き始める。
自分で戻ってこればいいものを、人が迎えに行くまで延々鳴き続けるのだ。

甘えてるのだろう。
やむを得ずお風呂場へ迎えにいくと、手や肩にピョンっと乗ってくる。
これは新鮮な経験であった。


――う~ん。
猫たちのことを書こうと思ったら、ヒヨドリの話になってしまった・・・・

このクラムボン、その当時お付き合いしていた彼女が、すごく欲しがっていたので託すことに。
その後、俺は彼女とは別れることになってしまったんだが、
クラムボンは、彼女のもとでヒヨドリの平均寿命をまっとうしたそうだ。


猫たちの里親探しについては、明日以降にまた紹介します!

| 里親探し | 23:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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