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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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千寿の没後10年…

新しい週に、こんにちわ。

毎週月曜日は、前夜のドラマ 『下町ロケット』 からの興奮で、仕事のやる気が必要以上にみなぎってしまうのがサラリーマンの性(さが)じゃないでしょうか。 局長です。



――― さて、今年もやって来た、我が家にとって重要な節目となる二日間の一日目。


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そう、賢明な読者のアナタならもう勘づいているかと思うが、本日11月19日は我が家の動物たちの長男、アライグマの “千寿” のの命日。

なんと今年は10年の節目である。



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千寿があまりにも駆け足で突然に逝ってしまった日のことを、まるで昨日のことのように覚えているというのに、あれからもう10年だなんて、早すぎる時間の流れについていけていない俺がいる。



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これまでも同じようなことを何度か綴ってきたが、千寿との思い出は何一つ忘れるつもりなどないのに、こうした時間の流れで思い出せないことが少しずつ増えてきているのも悲しい現実。

記憶の欠落は、もうここで完全にストップしてほしいものだ。



20181119_千寿199508

そういった思いもあって、今日はこれまでアップしたことのない写真を載せていこうと思う。

何ゆえこれまでは同じような写真を9年間も使いまわしていたかというと、他の写真には当時お付き合いしていた彼女の姿が写っていしまっているから。



20181119_千寿199509

でもよくよく考えると、そんな写真も大半がもう20年も前の思い出になるので、「別に気にすることないか」と今さら開き直ったのだった。



20181119_千寿19960103

・・・・ということで、いきなりこんな素敵な写真を。

卒業を2ヶ月後に控えた大学4年生時の新年だったと思う。
初詣に行った帰りに、我が家に寄った彼女が千寿にリンゴを食べさせてあげているところ。



20181119_千寿19960103_2

千寿にとって、俺以外の人物ではこの女性がもっとも多くの時間を共にした存在だったと思う。

一般的なアライグマ同様に、そこそこ凶暴な一面をもつ千寿だったが、彼女に本気で噛み付いたことはなかったはずである。



20181119_千寿19960427_1

大きな公園” にも、実は千寿とよく通っていた。

但し、散歩に来ている犬たちとの “異物感” が半端ないので、こうして芝生でくつろいでいるだけでも好奇の目に晒されることが多かった。



20181119_千寿19960427_2

しかも、池があると必ず飛び込んでしまうし。

元来、川辺でザリガニなどを捕食することの多いアライグマだけに、水辺を見ると武者震いして突入してしまうので、そりゃ目立つわけだ。



20181119_千寿19960503

そういえば、当時の彼女は、よく耳を “あむあむ” されていた。
とても “ぞわぞわ” すると言っていた。



20181119_千寿19961020_1

よくツイッターやFacebookの投稿で、散歩中の柴犬が歩くことを拒否して “リードを引っ張られても頑として動かない” というシリーズがあるが、恐らくその先駆者は千寿である。



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柴犬との大きな違いは、手が器用ゆえに、その手でリードを引き留めるという手段に出るところだろう。

ちなみに千寿の場合のこれは、「この先は “おんぶ” して」という意思表示である。



20181119_千寿199711

当時の彼女は、こうして千寿をかなり自由に扱えていた。
取っ組み合って遊んだりもしていた。



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最近、都心にアライグマが出現したこともあり、様々なメディアで野生化の問題やその経緯が書き立てられているが、確かに「可愛いから」という理由で飼い始めたものの、育つにつれて手に負えなくなり捨てたバカ共の責任であることは間違いない。



20181119_千寿20000805

どこぞの児童文学作家も、ネットニュースに「飼い始めたものの凶暴化したためにオリに入れっぱなしで飼うことになって罪悪感があった」といった寄稿をしていたが、「ふざけるな!」と言いたい。



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俺だって千寿との生活では、たくさんケガもしたし縫い傷もできた
それでも、こうして(彼女も含めて)コミュニケーションどころか心も通じ合えていた。

個体差はあれど、努力が足りないだけだ。



20171119_千寿3

相手はライオンやグリズリーではない。
本気噛みされたところで、ケガの程度などたかが知れている。

取っ組み合って遊んでやったり、定期的に散歩に連れて行ってやったりしていれば、ストレスも解消できるし、攻撃性だって抑えられるのだ。



20141119_千寿2

くれぐれも言っておくが、千寿も犬や猫とくらべれば、それはもう飼うのは大変な生き物だった。
だが、本人(アライグマ)も少しでも幸せに生きようと必死に足掻いているだけなのだ。

それを受け止めてあげることもせずに、簡単にケージに押し込めたり、野に放ったりしたバカ共のおかげで、今なおアライグマたちが “駆除” という名のもとに殺されることになっているのだ。



20181119_千寿20070922

なんとなく愚痴っぽくなってしまったが、俺がお伝えしたいことは、「千寿は可愛くて素直ないい子だった」ということ。

もう “来世” として別の姿で生きているのかもしれないが、たまには夢にでも出てきてほしいものである。






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10年という時間が早すぎる。 また会いたい。



【今日の一言】

最高潮に達した仕事のやる気も、早くも火曜日からクールダウンするのもサラリーマンの性。
 


20181110_駒沢公園で会いましょうバナー



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| 千寿[回想] | 04:26 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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千寿の没後9年…

日曜日の朝に、こんにちわ。

衝撃の寒さです。 思えば小学生時代って、必ずクラスに数名ほど真冬も半袖・半ズボンで過ごす季節感ゼロのヤツがいましたよね。 今では考えられないです。 局長です。



――― さて、賢明な読者のアナタなら気付いているかと思うが、本日は11月19日。


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そう、我が家の動物たちの長男、アライグマの “千寿” の9回目の命日である。

気が付けばもう9年の月日が流れているようだ。
本当にあっという間で、まったく実感がない。



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見かけによらず凶暴なため捨てられる子が続出し、野生化による生態系への影響が大きな問題となってしまい、今では飼育不可となってしまったアライグマ。

しかし、俺にとっては凶暴な面も含めて可愛いヤツだった。



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こうして写真で振り返りながら、唯一残念に思うのは、千寿と過ごした時代について。

今のようにスマホで簡単に動画を撮れる技術がなかったので、解像度の悪いデジタル写真こそ残っているものの、千寿の動く姿をほとんど残せていないのだ。



20171119_千寿4

千寿のことを忘れるつもりなんて微塵もないし、むしろ何一つ忘れたくなんてないのに、時間というものは実に残酷で、どうしても少しずつ記憶が薄れていってしまう。

振り返るにも、こうした写真しかないのが、今さらながら悔やまれる。



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でも最近は、アライグマの飼育が許されている国々の人たちがアップするインスタグラムの動画があるので、アライグマの独特な動きや仕草を見ることができて、「そうそう、千寿もそうだった」なんて思い出すことが多々ある。



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愛情表現の仕方は犬や猫とは少し違うものの、遊ぶのが好きなところや、甘えん坊な一面は実に可愛いので、日本では歓迎されない存在になってしまっても、海外では変わらず愛してもらっているのが本当に嬉しい。



20171119_千寿6

当ブログ 『熊猫犬日記』 の “熊” の部分を担うアライグマの千寿。

14年間という幸せな時間をありがとうよ。
つまり、出会ってから23年が経つなんて驚きだが、これ以上記憶が薄れてしまいませんように。






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もう9年が経つなんて早い、早すぎる。



【今日の一言】

小学生時代、半袖じゃなくても半ズボンで越冬するヤツはけっこう多かった覚えが。
 

| 千寿[回想] | 07:53 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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千寿の没後8年…

日曜日の朝に、こんにちわ。

見事な秋晴れで、ぽかぽか陽気の小春日和ですね。 ブログなんか放置して今すぐにでも飛び出したい、まるで青春ど真ん中のような気持ちにさせる天気です。 局長です。



――― さて、賢明な読者のアナタなら分かっていたかと思うが、昨日は11月19日。


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そう、我が家の長男、アライグマの “千寿” の8回目の命日である。

毎年言っている気がするが、本当に月日の流れは早くて、あれからもう8年。
つまり、翌日の今日は、天然猫の “寿喜” と出会った日でもあったりする。



20161120_千寿2

昨日のお供え物は、柿だ。

千寿が大好きだった果物の一つで、ちょうど今の時期が旬である。
それもあって、棺の中にも入れたのだった。



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タイムリーなことに、ほんの数日前に “同級生タカコ” が「実家の庭で採れた」と言って大量に届けてくれていたのだ。



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8年間は早かったと綴りはしたが、されど着実にそれだけの年月は流れているわけで、千寿のいろいろなことが思い出せなくなってきている自分に気付いたりもする。

ニオイとか、毛の肌触りとか、ドアをガリガリする音とか。



20161120_千寿4

それでも、最近は 『Instagram』(インスタグラム)なる便利なSNSツールがある。

これを見ていると、日本では特定外来生物として飼育が禁止されていしまったアライグマだが、世界の他の国では今もペットとして愛されている子たちがたくさんいることが分かる。



20161120_千寿5

世界中からアップされるアライグマの動画を見ていると、忘れかけてしまっていた千寿の姿や動きの記憶が、あれこれと蘇ってくるのだ。

インスタグラムをやっている人は、ハッシュタグで「raccoon」と検索してみてほしい。
たくさんの動くアライグマの愛らしさを見ることができるので。



20161120_千寿7

おかげで最近は、毎日必ず千寿を思い出しては、楽しかった日々を振り返ることができている。
便利だな、インスタグラム。

ときに千寿よ、もう別の生き物に生まれ変わったりしたのか?





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抱っこすると、なぜか俺のアゴを甘噛みするのが癖だった。



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大きな公園も近所の公園も元は千寿の散歩コースだった。



【今日の一言】

では、これから準備して真熊を連れてお出掛けしてきますさかいに!
  

| 千寿[回想] | 09:24 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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緊急告知

祝日の未明に、こんにちわ。

遅くまで眠ることができるはずの祝日に、こんな時間から俺が起きていることには理由がある。 これからそれを説明するので、まず顔を洗ってきて目を覚ましてほしい。 局長です。



――― 当然だが、本日の 『熊猫犬日記』 は午後までお待ちいただくことになる。


20150716_Nスタ1

昨年の夏、TBS系の夕方のニュース番組 『Nスタ』(関東ローカル)において、センセーショナルなテレビ出演デビューを果たした俺。

あれから1年と3ヶ月、私生活には驚くほど変化がない。



20150716_Nスタ7

その取材映像が、本日この後から始まるTBSの朝のニュース番組 『あさチャン!』 で再度放送されるとのこと。

言うなれば “使い回し” だ。



20150716_Nスタ10

ということで、もし今の時点で起きている人がこの記事を目にしてしまったら・・・・・

チャンネルを合わせて、じっくり観てみるのもいいかもしれませんね。
俺の勇姿を。





図らずも千寿が生涯を閉じた11月に、あの映像が再び流れるとは ―――


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ハードディスクが故障しているので、録画できない俺・・・・



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【今日の一言】

偶然にもテレビを観てしまった人も含めて、とくに感想はコメントしなくていいですよ・・・・
 

| 千寿[回想] | 05:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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千寿の没後7年…

こんにちわ。

ここ数日、毎晩雨が降るおかげで、真熊の散歩が家の周りのみになっています。
なんなんでしょう、毎晩毎晩。 最近、雨ばかりでイヤになっちゃいますね。 局長です。



――― さて、本日11月19日は、毎年あることを振り返る大事な一日。


20151119_千寿4

2008年のこの日に、いきなり駆け足で旅立ってしまった我が家のアライグマ、千寿の命日。

早いもので、今日で丸7年・・・・
歳月の流れは実に早い。



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千寿との大切な思い出も、少しずつ忘れてしまうことが増えてきてしまい、千寿との生活の中で習慣化されていたことも、次第に体から離れていってしまう。

記憶をつなぎ止めておくというのは、案外難しいと痛感する7年間だった。



20151119_千寿3

しかし、昨年のこの日から今日までの一年間には、千寿のことでテレビに出るというまさかの出来事もあったおかげで、図らずも思い出をたどる機会が増えた。



そこで、これまで紹介していなかったはずのエピソードを数件 ―――


20151119_千寿1

夏の暑い日は、お風呂で泳がせていた千寿。

千寿は大きかったので、二本足で立てば足が着いてしまうほどの水深なのだが、千寿は気持ち良さそうに浮いていた。



20151119_千寿2

脂肪が多かったからだろうか。

とにかく湯船に入れてあげると、30分くらいはこうして泳いでいるのか浮いているのか、水遊びを楽しんでいた。



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Maxで17kgもあった千寿。

真熊を抱っこするたびに「軽いなぁ」と感じるのは、千寿の重さの感覚が今もなお体に染み付いているからかもしれない。



20151119_千寿7

あと、元来は野生動物のくせに、なぜか仰向けで寝るのが好きだった千寿。

ベッドの上では、寒くない限りはほぼ仰向けだった。
緊張感の欠片もなかった。



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驚いたのは、外でも仰向けて寝てしまうことだ。

完全に失われていた野性味。
トトロのお昼寝シーンを彷彿とさせる。



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今では真熊の日常の散歩コースとなっている “近所の公園” も、元々は千寿の散歩コース(兼)遊び場だった。

ちなみに、犬の散歩と根本的に異なるのは、ジャングルジムに登るということ。



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大きな公園” も、元は千寿とのお出掛けコース。

「駒沢公園で会いましょう」レポートを楽しみにしている方も多かったかもしれないが、今日は一日、千寿との思い出に浸らせていただこうと思う・・・・・





大変な時期もあったけど、14年間も俺を癒してくれたアライグマ千寿に ―――




あの重たい体を、もう一回でいいから抱っこしたい。



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今夜くらいは夢に出てきてほしいものだ・・・・



【今日の一言】

千寿が逝ってから、果物を買うこともなくなったなぁと今さらながら感じた。
 

| 千寿[回想] | 07:37 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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