熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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器の小さなポメラニアン|サタデーナイトのお楽しみ [後編]

台風一過の朝に、こんにちわ。

本日は世界注目の米朝首脳会談ですが、それよりも何よりも、森田童子さんが死去したという訃報に衝撃を覚えています。 大好きでした、ドラマ 『高校教師』 。 局長です。



――― さて、昨日のつづきで、少し前の週末、サタデーナイトのお話。


20180612_真熊とキッズ1

例によって、俺が局長を務める「とある組織」の活動についてきた真熊

つのだ☆ひろ似の大工」 “旧こんこん”(婿養子)に遊んでもらおうとスタンバイしていたものの、ある存在によりその目論みは頓挫することに。



そう、真熊の天敵、“一歳半のキッズ” こと、同じ高校の先輩の息子(次男)である。


20180612_真熊とキッズ2

ほんの少し前までは、寝ている分にはいいのだが、目を覚ましてしまうとエンドレスで泣きつづけてしまうわ、パパ・ママ以外があやしても泣き止まないわで、実に手の掛かる状態だったキッズ。



20180612_真熊とキッズ3

それが、わずか数週間のうちに見る見る自立していき、今では自分を放置して遊びまくっている兄(長男)を冷めた目で眺めながら、一人大人しく待っていられるようになっていた。



20180612_真熊とキッズ5

人見知りもせず、むしろ誰にでも愛想よく甘えるようになり、恐らく彼の人生で今がもっとも可愛い時期だと思う。



20180612_真熊とキッズ7

そんな急成長の流れの中で、動物にも興味がわいてきたらしく、現在そのターゲットとなっているのが真熊なのである。



20180612_真熊とキッズ8

小さくて毛むくじゃらで、さらにはボタンを押さなくても勝手に動くこの存在に、激しく興味をかき立てられているらしいのだ。



20180612_真熊とキッズ6

しかし、自分の子供にすら愛情を注げないような器の小さい真熊ゆえに、よその子供、ましてや人間のキッズなどには一切優しさの欠片すら見せない冷徹ぶり。

いわゆる “塩対応” というやつか。



20180612_真熊とキッズ4

せっかく幼心に動物への興味をもち始めたというのに、このままじゃキッズにとって犬とは “愛想のない冷たい生き物” という印象になってしまうではないか。

なんか申し訳ないな、キッズよ・・・・・



20180612_真熊とキッズ9

いくら可愛さ全盛期とはいえ、まだ一歳半。
お兄ちゃんも6歳という幼子なので、先輩ファミリーはいつも活動を早めに上がる。

キッズ(複数形)を早く寝かしつけなければならないのだ。



20180612_真熊とキッズ10

キッズもいなくなり、組織の活動も終了すると、真熊もいよいよ活動を本格化させる。

誰に邪魔されることもなく、より取り見取り相手を選んで甘えたい放題にできる時間帯がやって来たのである。



20180612_真熊とキッズ11

この日は、組織の新しいウェアの仕様を決めていたのだが、そんなことお構いなしに遊んでもらおうと画策する真熊。

キッズの相手はしないくせに、自分だけは構ってもらおうとする自己中な一面が垣間見える。






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コミュニケーション能力にバラツキがある真熊。



【今日の一言】

あのドラマは脚本も秀逸ですが、森田童子さんの楽曲なしには成立しなかった作品です。
 

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サタデーナイトのお楽しみ [前編]

台風の朝に、こんにちわ。

大谷翔平が故障者リスト入りしてしまいましたね。 メジャーリーグに行った日本人投手は必ず肘を故障します。 やっぱりボールが滑るために力んでしまうのでしょう。 局長です。



――― さて、毎日同じフレーズで恐縮だが、少し前の週末のお話。


20180611_とある組織1

サタデーナイト、つまり土曜日の夜。
例によって俺が局長を務める「とある組織」の活動に真熊が当たり前のようについて来ていた。

その真熊が、何かに気付いた。



20180611_とある組織2

つのだ☆ひろ似の大工」としてお馴染み、少し前に結婚して無念の婿養子となった “旧こんこん” が体育館に到着したのだった。



20180611_とある組織3

結婚を機に、ちょっと髪を伸ばして “インテリ系大工” みたいなビジュアルにイメチェンしようとでも目論んでいるのだろうか。

真熊だけでなく、変身ベルトを巻いたキッズからも歓迎を受ける。



20180611_とある組織4

この日は人数的に余っているメンバーがいなかったため、ようやく登場した「遊び相手」候補にテンションが急上昇する真熊。



20180611_とある組織5

ごく自然について回る。



20180611_とある組織6

そして、すぐにでも遊んでもらおうと激しく催促する。
これまで散々暇していたキッズとは一切遊ぼうともしなかったくせに。



20180611_とある組織7

遊び相手を確保できたと判断したらしく、気持ち的にも余裕ができた様子の真熊。
「ウォーミングアップができたら改めて遊ぼう」みたいな応対を見せる。



20180611_とある組織8

ブランケットを敷いたベースキャンプ(定位置)に戻り、“つのだプロ” が準備でき次第、遊んでくれると信じてひたすら待つ。



その少し先には、真熊にとっての “天敵” の姿も ―――


20180611_とある組織9

そう、将来は動物好きの優しい人間に育つかどうかの大切な人格形成の段階にあり、その明暗を真熊が握ってしまっているキッズである。



20180611_とある組織10

いつもは顔を触られまくったり、毛を引っ張られたりと雑な扱いを受けるために、真熊にとっては心の底から苦手な相手らしいが、不思議とこの日は興味を示してこなかった。



20180611_とある組織11

おかげで心にゆとりができ過ぎたのか、逆に眠気すらもよおしてしまった真熊。
このまま平穏な時間が過ぎていけばいいのだが・・・・・


つづく。





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つのだプロは遊び相手だと認識しているらしい。



【今日の一言】

大谷翔平、これでまた老害的な解説者たちが「だから二刀流なんて」とか言い出すんだろう。
 

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はじめましての遊具、再会の友

日曜日の昼下がりに、こんにちわ。

梅雨入りしただけかと思いきや、台風までやって来てしまいましたね。 局長です。
明日の首都圏はえらいことになりそうですが、きっちり対策を講じて仕事へ向かいましょう。



――― さて、先週のつづきで、ある週末のお散歩のお話。


20180610_再会スキップ1

なぜか “近所の公園” に着くと笑顔全開になっていた真熊。
何も面白いものなどない公園なのに、どこでエンジンが掛かったのだろうか。

前回の振り返り >>> 2018.06.08 『春の陽気に薄笑い



20180610_再会スキップ2

すると、初めて見るようなシロクマを模したような謎のプロダクトがそこにあった。
これはひょっとして・・・・?


 【そのときの記事】

 2018.03.26
 『近所の公園の謎




20180610_再会スキップ3

あのとき工事中だった遊具が完成したらしい。
しかも、シロクマとクジラのリバーシブル。

滅多に人が寄り付かない公園だというのに、税金の無駄遣いじゃないのか・・・・?



20180610_再会スキップ4

こうして、理由は分からないが近所の公園を楽しめたらしい真熊と共に、散歩の折り返しである復路、つまり帰路へ。



20180610_再会スキップ5

歩き始めると、すぐに見たことのある犬と飼い主さんの姿が。

靴を履いたキャバリアだ。
真熊も気付いたらしい。



20180610_再会スキップ6

“犬式挨拶” でニオイを嗅いで確認する真熊。



20180610_再会スキップ7

そう、“スキップ” 。

真熊にとっての初めての犬友達であるスキップだ。
1月に会って以来なので、久しぶりの再会である。



20180610_再会スキップ8

スキップは急激に下半身が弱くなってしまい、もう自立歩行ができなくなってしまったらしい。

バッグのような形状で腰を持ち上げるハーネスを使い、飼い主のおじさんが保持しながら歩くというお散歩スタイルだった。



20180610_再会スキップ9

そんな事情など理解もできない真熊は、相変わらずおじさんに背中をかいてもらおうと空気の読めない催促をする。



20180610_再会スキップ10

真熊と3歳しか違わないスキップ。
会うたびに元気がなくなっているのが切ないが、まだまだ長生きしてもらいたい。

まだ近々、お散歩の途中で会おうな。






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真熊の初めての犬友達よ、元気でな。



【今日の一言】

梅の実をもぎたいのに、こんな天気じゃ・・・・ 梅がダメになってしまうのに・・・・
 

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| 真熊 | 14:55 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の陽気に薄笑い

花金の朝に、こんにちわ。

ジャニーズ事務所に不祥事が相次いでいますね。 芸能界で絶大な力をもつプロダクションゆえに、所属タレントも危機意識が足りていないのでしょうか。 局長です。



――― さて、実は昨日の “猫の爪とぎ” ネタのつづきに当たるお話。


20180608_近所の公園1

猫たちによる新品(大阪弁だと “サラッぴん”)の爪とぎをめぐる熾烈な争いを見届けたところで、今度は真熊を夕方の散歩へと連れ出した。



20180608_近所の公園2

だが、当の真熊はこの腑抜けっぷりである。
本当は家の中で寝ていたかったのだろうか。



20180608_近所の公園3

週末恒例、「明るいうちに散歩に連れて行ってやろう」という優しさに対し、想定とは異なるリアクションをされてしまうと、ちょっと傷ついたりする俺。



20180608_近所の公園4

これは笑っているのだろうか。
それとも、「眩しくてカメラ目線を送れないです」という訴えなのだろうか。

目が小さくて分かりづらい。



20180608_近所の公園5

そのまま、週末の基本コースどおりに “近所の公園” に。

すると、どうしたことか。
真熊の顔に笑みが。



20180608_近所の公園6

これまで、人っ子一人いないことばかり綴ってきたこの公園。
最近はキッズの姿を目にすることも増えてきていたのだが、この日はトイプードルが。



20180608_近所の公園7

限界集落まっしぐらかと思っていた我が街にも、少しずつ人が増えてきたのだろうか。

この公園でよその犬と出くわしたことなんて、多分なかったような気がする。
それくらい俺と真熊にとってはイレギュラーな出来事だ。



20180608_近所の公園8

しかし、真熊は案の定トイプードルではなく、飼い主のおばさんにまっしぐらだった。

スタンディングで握手を交えた挨拶。
人好きポメラニアンとしてのアピールだ。



20180608_近所の公園9

一度は荒野と化した花壇も、このとおりメンテナンスが維持されていた。



20180608_近所の公園10

誰かが自腹によるボランティアで整備しているのだろうか。
それとも、ちゃんと行政からお金が下りているのか。

もし後者だったら、少し前の荒れ果てっぷりはいただけないな。



20180608_近所の公園11

それよりも、何ゆえこの日は笑顔に満ち溢れていたのやら。
いつもの公園周りの散歩なら、最初から最後まで仏頂面だというのに。

春の陽気に気が触れていたのだろうか・・・・






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目が閉じてるのか開いてるのか微妙だが。



【今日の一言】

ニュースキャスターやってるんだから、“小山メンバー” にならないように注意しないと。
 

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サタデーナイトの欲求

火曜日の朝に、こんにちわ。

安室奈美恵が引退ライブを終えたそうですね。 俺が社会人一年目のときにアムラーブームが巻き起こったので、ずいぶん長く第一線で活躍していたんですね。 局長です。



――― さて、少し前の週末、サタデーナイトのお話。


20180605_とある組織1

世の恋人たちが愛を育む土曜日の夜。
しかし真熊にとっては、毎週「用事」があってスケジュールが埋まっている時間帯。



20180605_とある組織2

そう、俺が局長を務める「とある組織」の活動に同行しなければならないのだ。

何度も綴っているが、俺がどうしても連れてきたいわけではなく、完全に自分も一緒に行くものだと玄関先でスタンバイしているから、連れて来ざるを得ないだけなのだ。



20180605_とある組織3

この日は幸いにも人数的に “余り” が生じていたため、常に誰かに構ってもらえていた真熊。
足元でお腹を出して、なでてもらっていた。



20180605_とある組織4

急所でもあるお腹を撫でられることが好きではない犬も多いと思うが、真熊は不思議と幼少の頃からこれが大好きで、むしろ相手が誰であっても自分から「おねだり」をしてくる。



20180605_とある組織5

しかも、その相手の撫でる「テンポ」や「力の強さ」などがちょうど自分の好みと合致した場合は、早々に眠気をもよおしてしまう。



20180605_とある組織6

この日は、一年間で20kgほどのダイエットに成功した “元おデブの兄さん” によるマッサージ技術が素晴らしかったらしく、すぐに夢心地みたいな顔つきになっていた真熊。



20180605_とある組織7

できれば元おデブの兄さんには、このままずっとお腹を撫でつづけていてほしいのだった。
そして、空いているほうの手では、背中もかいてほしかったのだ。



20180605_とある組織8

結局、“敏腕マッサージ師” としての才能を開花しつつあった元おデブの兄さんは、組織の活動へと戻っていってしまい、今度は代わりに別の相手が。



20180605_とある組織9

しかし、その女性は背中をかいてくれることも、お腹を撫でてくれることも一切せず、ひたすら写真を撮ろうと目論んで、スマホをイジリ倒していた。

不満だったのか、ビックリするほどの無表情で、絶対にカメラ目線を送らない真熊。



20180605_とある組織10

さらに、先ほどのマッサージが尾を引いて、眠気が収まらない。

四の五の言わずに、ただひたすら背中をかいてほしい、もしくはお腹を撫でていてほしいだけの、贅沢なサタデーナイトを過ごしたい真熊なのであった。






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写真を撮られることには一切興味がない・・・



【今日の一言】

25年間、体型もパフォーマンスもずっと変わらない安室ちゃんて、そりゃカリスマですよね。
 

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