熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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新しい何かを生み出す 【後編】

今朝も寒いです、こんにちわ。

貴乃花親方が激白しましたね。 放送は見ていないのですが、この騒動はまだまだ終わらないってことですかね。 ゴルフクラブで殴っても処分されない世界ですからね。 局長です。



――― さて、昨日のつづきで、新たな何かを生み出すレポートの後編。


20180208_DIY後編1

BRIWAX』 掛けまでで終わってしまった前日につづき、この日も陽が高いうちから作業を始める。
そして、前日同様に傍らには真熊もスタンバイ。



20180208_DIY後編2

まずはワックス掛けをしていない内側面に補強用の角材を固定する。

そう、今回は外観のみ着色し、内側は素地のままという少し手抜きをした作りなのだ。
だって、着色したってどうせ見えないし。



20180208_DIY後編3

俺の作業を見守ってくれているのではなく、お出掛けに連れて行ってほしかっただけだったか、やっぱり。



20180208_DIY後編4

無言で訴えてくる真熊を完全無視で、俺は黙々と作業を進める。
寸法を測って、印を付ける。



20180208_DIY後編5

そこへ、ある金属状の部品をネジ止め。



20180208_DIY後編6

板一枚に2つずつ取り付けると、完成形はこうなる。
これが何かは、また後ほど。



20180208_DIY後編7

それらをクランプと仮釘を使って箱状に仮組みする。
クランプ側の板には、これまた内側に別の金具を取り付けてある。



20180208_DIY後編8

仮組みが終わったら、本固定するために箱を起こす。
実際には、この向きで使用するものなのだ。



20180208_DIY後編9

底面に当たる板は表に露出しないので、ここも手抜きをして着色していない。
でも、底面が置き場に密着するのは嫌なので、ゴム脚を取り付ける。



20180208_DIY後編10

天板と側板の他に、背面に補強桟も取り付けて、組み立てはほぼ終了。
果たしてこれがどういった用途で使われるのか。



20180208_DIY後編11

正面の上部には、ロールスクリーンを取り付ける。
ヴィンテージ調の木目に合うよう、茶色のものを用意した。

そして、2枚の「棚板」も。



20180208_DIY後編12

内側はこうなっている。

先ほど取り付けた金属状の部品は、「棚柱」と呼ばれる、棚板をアジャストするようの受け金具なのだ。



20180208_DIY後編13

つまり、今回制作しているものは「棚」である。
ロールスクリーンは、棚の扉代わりの目隠しなのだ。



20180208_DIY後編14

ちなみに、真熊も余裕で収納できるサイズ。
棚板があるので、最低でもあと2匹ほどポメラニアンを収容できるということだ。



20180208_DIY後編15

ロールスクリーンが、思いのほか内側にインセットしているため、少しだけ「隙間」が気になってしまうが、まぁ許容範囲ではなかろうか。



20180208_DIY後編16

これで制作作業は全工程を終了。

真熊は序盤のみ俺のそばにいたものの、前日同様すぐにリビングに戻りお昼寝していた。
ちょうど作業が終わった頃に再び現れる調子の良さには、むしろ関心してしまう。



20180208_DIY後編17

いざ、玄関の「仮面ライダーコレクション」が展示されていた場所に設置する。

そして、部屋に運び込む必要のないもの――、つまり玄関に置いておけば事足りるものを中に収納してみる。



20180208_DIY後編18

ロールスクリーンを下ろせば、中のものは完全に隠れる。
(若干、木材素地の部分が見え隠れしているが・・・・)



(サザエさんの声で) なんということでしょう。


20180208_DIY後編19

猫たちによってケースの中でなぎ倒されていた仮面ライダーたちは姿を消し、代わりにこのヴィンテージ調の大きめな棚が玄関の中で存在感を放っているではないですか。

いかがだったでしょう、今回のDIY。
新しい「何か」は無事に生み出すことができました。






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【今日の一言】

いい加減、世の中の感覚とズレていることに気付いてほしいですな、相撲協会にも。
 

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新しい何かを生み出す 【前編】

週の真ん中に、こんにちわ。

何やら福井県の豪雪が大変なことになっているようですね。
夏は雨ばかりで、冬は冬で記録的な大雪三昧。 異常気象でしょうか。 局長です。



さて、昨日の今日で楽しい記事など書く気にもなれず ―――


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大切な命が失われてしまったばかりなので、逆に新しい何かを生み出すというお話を、少し無理やり感はあるが綴ろうと思う。



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我が家の玄関には、DIYしたボックスに俺の 『仮面ライダー』 コレクションを飾っているのだが、猫を飼い始めてからというもの、彼奴らがこの上に勢いよく飛び乗るために、中に飾ってある仮面ライダーたちは軒並み振動で倒され、さらにはこの上から壁に向かって “スプレー” を噴霧されて激臭を発したりもしており、もはや「飾る」こととは程遠い状態になってしまっていた。



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そこで、これらのコレクションを撤去して、日常生活で実用的な設備を新たに備え付けることにした。

当然だが、例によって自作(DIY)することに。



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設計したとおりの寸法に切り出した木材を、「つのだ☆リフォーム」した和室に広げ始めると、その様子が気になった真熊がやって来た。



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「残念ながら、キサマと遊んでいる暇はない」
まずは木材の表面をサンディング(紙やすり掛け)して、滑らかにする。



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#240の紙やすりで、ひたすら表面をこすりつづけるのだが、もうこの作業も何度目か。
やはりサンダー(電動のやすり)が必要だと改めて痛感した。



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このサンディングの音が気になったのか、今度はにいなもやって来た。
しかし、真熊同様に今は構っている暇などない。



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サンディングが終わり、木材の表面が滑らかになったところで、今度はステインを塗って着色していく。
木目の質感を出すためである。



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NHK教育テレビ 『できるかな』 の主題歌を “♪はて はて ふふ~ん♪” と口ずさみながらの作業。
あえて違和感があるとすれば、猫に見つめられながら作業するということだ。



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木材素地と、ステインでの着色後の違い。
これくらい木材の風合いが変わるのだ。



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石油ストーブも導入して室温を上げ、ステインが乾いたところで、今度はこれまたお馴染みの 『BRIWAX』(ブライワックス)掛け。

着色とワックス掛けを兼ねたイギリスが生み出した家具用のワックスである。



20180207_DIY12.jpg

このワックスは、木材をビンテージ調に仕上げることができるので、昨今のDIYブームの中では “お約束” 的なアイテムになっている。

スチールウールを使って、木目に沿って擦り込んでいく。



20180207_DIY13.jpg

上の2枚が、ステインが乾いて色が落ち着いた木材。
下の1枚が、その上から「BRIWAX」を掛けたもの。

木材の風合いがさらに強くなるのだ。



20180207_DIY14.jpg

今回、着色を要する3枚の木材に塗り終えたところで、さらに色の深みを出すために二度目のワックス掛けを。

左側が二度目のワックス掛けをした木材である。



20180207_DIY15.jpg

15~30分後、ワックスが硬化したところで、今度は「たわし」で磨き込む。

たわしなんかで擦ったら傷が付いてしまいそうなイメージだが、たわしでワックスの粒子を木目に擦り込んでいくので、さらに表面が滑らかになるのだ。



20180207_DIY16.jpg

この “たわし磨き” が表面の仕上がりを大きく左右するので、それはもう一心不乱にこすりつづけた。

しかし、一つ分かったことも。
100均のたわしではダメということ。

安物はすぐに毛先がヘタってしまうので、『亀の子だわし』 のような品質のしっかりしたものが必須だ。



20180207_DIY17.jpg

見よ、この艶を。
ワックスを塗り込んだだけの状態からは想像もつかないレベルの艶が出ているだろう。

車のワックス掛けでは、たわしで擦るなんてもってのほかだが、木材に限っては必須なのだ。



20180207_DIY18.jpg

そういえば、序盤で俺の作業を見守っていたはずの動物たちはどこへ?

リビングに戻ってみると、2匹とも俺を見限ったのか「ぬくぬく」していた。
にいなの後ろ姿に至っては、銘菓 『ひよこ』 のシルエットじゃないか。



20180207_DIY19.jpg

「誰のために俺がこんなことしてると思ってんだよ!」と口から出掛けたが、今回の作業は動物たちのためではなく、あくまでも俺自身のため。

そう分かると、動物たちのぐうたらにも何も文句が言えなかった。


後半へつづく・・・・






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昨日の夜に “マ人” さんからコメントが入っていましたね。 マリィとの13年間の思い出に浸っているでしょうね。
 

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監視付きのDIY | 木箱量産計画 [後編]

極寒の花金に、こんにちわ。

年末年始休みを除く日常生活では、今年最後の花金でしょうか。 今年も毎週金曜日は焼き鳥やイタリア料理をよく食べたものです。 客単価の高い男、局長です。



――― さて、今週からのつづきなのか、昨日からのつづきなのか。


20171222_木箱DIY1

スタートはどちらか微妙だが、「木箱」の制作レポートの後編を。

「BRIWAX」(ブライワックス)掛けまでが終わり、いつの間にか作業も三日目に。
きれいに着色されたパーツたちの組み合わせを確認する。



20171222_木箱DIY2

まずは、裏面を「下駄」状にすべく、細く加工した部材を当てる。
これは木箱の段積みのためのアイテムなのだが、詳しくは後述しよう。



20171222_木箱DIY3

平日夜、仕事から帰ってきてからの作業だったため、釘を打つ騒音が “隣のお婆ちゃん” 宅に響いてしまっては申し訳ないので、ホットカーペットで衝撃吸収を図る。

なぜかにいなが石像のように不動のまま、俺の作業を見守っていた。



20171222_木箱DIY11

次に、側板の組立。
クランプで固定した上で釘を打っていく。

強度的にはネジを使いたかったのだが、板厚が薄く、且つ合板ということで「割れ」が生じてしまいそうなので、今回は細めの釘で止めることに。



20171222_木箱DIY4

まずは固定力を高めるために、ボンドで仮止めし、さらに下穴(兼)仮組みのために、極細の「仮釘」で固定していく。

相変わらずにいなは俺の横でその作業を見守る。



20171222_木箱DIY5

ボンドが乾くまでの時間短縮と工数削減のため、2個を同時に組み立てていく。
しかし、石像猫の後ろ姿で奥側の箱が見えにくい。



20171222_木箱DIY6

その後も、木材に穴が開くんじゃないかというレベルの強い視線を浴びながらも、側板を2枚ずつ固定する作業をつづける。



20171222_木箱DIY12

ここで俺はふと思った。

ひょっとして、にいなは箱ができたら真っ先に中に入りたいがために、俺の真横でスタンバイしているのではないかと。



20171222_木箱DIY7

段ボールではない、木箱の入り心地とは一体どんな感じなのだろうという止め処ない好奇心に駆られているのではなかろうか。



20171222_木箱DIY8

いや、そんなわけないか。
まだ「箱」の片鱗も見せていない板状の段階から俺の真横にいたのだし。

そもそも、あの段階で「これが箱になる」と分かっていたとしたら、我が家なんかにいるよりも木工所の看板猫になるべきだ。



20171222_木箱DIY9

そんなことを考えているうちに、4つ制作する予定の木箱の初号機が完成。

「持ち手」のグリップ感などを確かめ、イメージ通りであることを確認したところで残り3つの作業スピードを上げる。



20171222_木箱DIY10

要領をつかんでしまえば一気に作業を進められるもので、仮組みまではスピーディーに完成。

背の高いタイプと、低くてメッシュの付いた通気性のいいタイプの2種類を2個ずつ制作。
用途に合わせて使い分けるのだ。



20171222_木箱DIY13

ちなみに、先述の「下駄」状の部分は、箱を積み重ねる際のストッパーの役目なのだ。
下の箱に入りやすいよう、左右を丸めてある。



こうして、仮組みが終わったところで、本番用の釘を打ち直して仕上げに。


20171222_木箱DIY14

実に三日を要した木箱4つが完成したのだった。
「そんなもの買えばいいいじゃん」なんて声が聞こえてきそうだが、確かにそのつもりだった。

しかし、市販されているものは思いのほか小さく、キャンプ用には使えなさそうだったので、今回はこうして自作したのだ。



20171222_木箱DIY15

ということで、来週からまたキャンプレポートに戻ります。
実は自宅の整理用に、あと6つの木箱量産も計画中だったりするが・・・・・






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今日の花金は何をアテにビールを飲もうか。 でも最近、ガスで胃が張るんだよなぁ・・・・
 

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木箱量産計画 [前編]

前から読んでも後ろから読んでも「1221」の日に、こんにちわ。

大相撲の揉め事にゴールが見えませんね。 世論も真っ二つだし、こりゃ着地点を見出せないまま年越しになっちゃいそうですね。 国技なのに。 局長です。



――― さて、今週からスタートした「冬キャンプ」のレポート続編。


20171221_木箱1

一度で要領をつかんだこともあり、マッハでテントも無事に張り終えたた俺。

冬キャンプらしく防寒対策として「お座敷スタイル」の準備もしたところで、いざ荷物を運び始めるが、お目が高いアナタならお気付きではないだろうか。



俺が持つこの小粋な木箱の存在に ――


20171221_木箱2

心なしか古びた、まるで海外からの荷物を積んで船に揺られてきたかのような味わい深いこの木箱だが、実は例によって俺が自作した一品である。

それでは、まったく必要ないとは思うが、本日はその制作過程を振り返ってみよう。



20171221_木箱23

おが屑が大量に出てしまいそうなので、作業は「自宅ドッグラン」、つまり庭で行うことに。

真熊も家にいても退屈だろうからと、一緒に庭へ。
しかし、それでも退屈そうな顔を見せる。



20171221_木箱3

まずは事前設計に沿って切り出した木材を準備する。

今回からキャンプに投入したいと考えていた木箱は計4つ。
何を入れたいのか、どんな使い方をしたいのかを踏まえて、緻密に設計した。



20171221_木箱4

最初は「通気穴」と「持ち手」の加工だ。
濡れ縁にクランプで固定し、いくつかの穴を開けては、それらをノコギリでつないでいく。



20171221_木箱5

今回は数枚の板を接着剤で張り合わせた「合板」を使用したので、切断面はこのようにボロボロとめくれてきてしま う。

しかし、ヴィンテージ感を出したかったので、むしろ都合がいいくらいだ。
きれいな木箱を作りたいのであれば、合板なんて使ったらノンノンである。



20171221_木箱25

遊んでもらえると思って庭へ出た真熊は、「裏切られた感」満載で、退屈さをアピールしていた。
申し訳ないが、真熊の相手をしている余裕はなかったのだ。



20171221_木箱6

次に、着色のための下地処理。

#240くらいのサンドペーパー(紙やすり)で表面をきれいに整えていく。
とくに切断面はザラザラしているので、この処理は必須だ。



20171221_木箱24

ちなみにこの日は風がそこそこ強かったので、真熊を風下に立たせないように注意を払う。
この大量なもふもふにおが屑が絡まってしまうなど、地獄絵巻だからだ。



20171221_木箱7

ペーパー掛けが終わったら着色。

ヴィンテージ感と言えば、『BRIWAX』(ブライワックス)が有名だが、これはあくまでもWAXなので、その前にステインで下色を付けることに。



20171221_木箱8

木目に沿って刷毛で丁寧に塗っていく。

まずは端面、次に表面という順番だ。
表面は片面を塗り、乾いてから裏面も塗る。



20171221_木箱9

塗り終わったら、すぐにウエスで拭き取る。

色ムラやベタッとした重たい色にならないよう、ステインが乾く前に均一に馴染ませるようなイメージで拭き上げる。



20171221_木箱10

素地とステイン塗布後ではこんなにも雰囲気が異なる。
「焼き杉」のようなイメージだ。



これを木箱4つ分の材料に、打ち寄せる波の如くエンドレスで繰り返す。


20171221_木箱11

実は、この前工程のサンドペーパー掛けのほうが大変だったのだが、たかが4箱と高を括っていたせいか、体力だけでなく精神的な疲労が大きかった。

しかも、一枚につき裏表の2面を塗るので気が遠くなる作業なのだ。



20171221_木箱12

結局、一日目はステイン塗布までの作業で終わってしまった。

それどころか、ステインが残りわずかなところで切れてしまい、材料数枚だけが片面しか着色できないと いう中途半端な状態に。



作業二日目。


20171221_木箱13

前回ステイン切れとなり着色できていなかった材料にステイン塗布を施したところで、この日はいよいよ「BRIWAX」掛けを。

「BRIWAX」とは文字どおりワックスなのだが、同時にヴィンテージ風の着色もできるワックスなのである。



20171221_木箱14

蓋を開けるとこんな感じ。

気温が低いのでヨーグルトくらいの硬さに固まっているが、夏場だと普通に溶けているらしく、どちらも使用にはまったく影響ないそうだ。



20171221_木箱15

これをスチールウール(金たわし)に浸けて、ステイン同様に木目に沿ってこすり付けていく。

スチールウールなんて使ったら、木材が傷ついてしまいそうだが、むしろそうやって刷り込んでいくものなのだ。



20171221_木箱16

下色のステインは、木の表面に付着しているのではなく、木に染み込んで いるので、スチールウールで剥がれてしまうようなことはない。



20171221_木箱17

全面に刷り込んだら、ステイン同様にウエスで拭き上げる。
これは車にワックス掛けするときと同じで、磨き込むイメージである。

本当はウエスで拭く前に、「亀の子だわし」でこするとさらに艶が出るらしいのだが、今回は少しマットなイメージを残したかったので割愛した。



20171221_木箱18

上が「BRIWAX」塗布前。
下が塗布後。

色合いの違いが分かるだろうか。
二度、三度と重ね塗りしていくとさらに味わい深くなるので、俺も二度塗りまでは頑張った。



20171221_木箱19

次に「通気穴」の加工。

4つの内2つは食器や調理器具を入れるつもりなのだが、木箱は通気性が悪い。
そこで、「持ち手」の加工時に通気穴も開けていたのだった。



20171221_木箱20

とはいえ、大きな穴が開きっ放しでは中の物が落下してしまうので、メッシュを張って機能性を高める。

黒い樹脂網を適当なサイズにカットし、グルーガンで接着するのだ。



20171221_木箱21

グル―スティック(溶ける側のやつ)は、俺が買うときには白しかなかったのに、後日お店に行ったら茶色や黒も売っており、膝から崩れ落ちた。



20171221_木箱22

こんな感じで出来上がり。
結局、この日も箱らしい形にはならないまま、二日目の作業が終わってしまった。

キャンプレポートを中断したままだが、木箱レポートがあと一回だけつづく。






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【今日の一言】

今回の相撲の騒動を見て、高校時代の親友が旭道山にそっくりだったことを思い出しました。
 

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ダニエル・ウェリントン

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