熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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つのだ☆リフォーム 完

20160320_つのだリフォーム1


日曜日に、こんにちわ。

ショーンK氏の騒ぎよりも、清原の保釈よりも、野球賭博問題よりも、行き付けの「ラーメン二郎」の店主が襲われた事件にもっともショックを受けています。 怒りに震える局長です。



――― さて、そういえばちゃんと締めていなかったシリーズがあることを思い出した。


20160320_つのだリフォーム2

猫たちに廃墟のようにされた我が家の和室を生まれ変わらせるべく、「つのだ☆ひろ似の大工」 “こんこん” を動員しての大掛かりなリフォーム作業、その名も 『つのだ☆リフォーム』 。

二日にわたる大変な作業だった。(つのだプロが)



20160320_つのだリフォーム4

一日目に張り上げたフローリングの四方に、「ボンドコーク」を塗っていくつのだプロ。
ボンドなのだが、乾くとゴム状になる、一般的に “コーキング” と呼ばれる作業である。

下地工事フローリング張り作業の記事で説明してきたが、木材というものは湿度によって膨張してしまうことがあるため、その “逃げ” として方々に隙間を設けている。



20160320_つのだリフォーム3

当然、フローリングの四方にも隙間が生じるのだが、本来ならそこには “巾木” というものを上から乗せる形で張り巡らせて、隙間を隠す。

しかし、今回は和室ということもあり、巾木を使うと見た目がおかしくなってしまうため、別の手段で隙間を埋める必要があった。



20160320_つのだリフォーム5

そこで、今回のフローリング材に近い茶色のボンドコークを、四方の隙間を埋めるように塗布していくのだ。

指でなじませて凹凸をなくしたり、表面をきれいに馴染ませていく、やたらコーキング慣れしたつのだプロ。



仕上がると、こうなるのだ。


20160320_つのだリフォーム6

キッチンやお風呂といった水周りでは、白いコーキングが方々に施されているから、これを機会に一度見てほしい。

そうすれば、このつのだプロの地味な作業の大変さが少しはお分かりいただけると思う。



20160320_つのだリフォーム7

こうして、丸二日間にわたる大掛かりなリフォーム工事が終わった。

俺が化粧合板の枚数を間違えたために、後日再びつのだプロには作業に来てもらう必要は生じてしまったが、とりあえずこの二日間の作業は無事に予定どおり終了した。



作業が終わって初めて気付いたこともあった。


20160320_つのだリフォーム8

この日が2月14日、すなわちバレンタインデーだったということを。

当ブログの読者といつの間にやら付き合い始めていた彼には、恐らくこの日はちょっとした “お楽しみデー” だったはずである。

自分に縁がなさ過ぎて、そんなことをすっかり忘れてしまっていた俺に拘束されてしまった彼は、作業終了後、大慌てで彼女の元へと車を走らせたのであった・・・・



20160320_つのだリフォーム9
 以下、動物の写真が一枚も出てこなかったので、こんなこぼれ話も。




真熊の散歩コースにある家で暮らす黒いラブラドールの “ゲンちゃん” 。


20160320_元ちゃん1

人が通ると片っ端から吠えまくる。
つまり、番犬としては機能しているのだ、間違いなく。

でも、決して噛み付いたりはしない優しい子でもある。



20160320_元ちゃん2

今までどおり、ちゃんとゲンちゃんと記念撮影できた真熊。
まぁ、これだけの距離があっての撮影だけど・・・・

表情も硬くなっていないし、今のところ落ち着いていますよ、真熊は。





バレンタインデーだというのに、俺のオファーを断れなかった優しい大工に ―――




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当ブログがきっかけで付き合ったのなら、まぁ仕方ないか。



【今日の一言】

つのだプロによる作業は一旦終了だけど、俺によるリフォーム作業は当分つづきますよ!
 

| リフォーム奮闘記 | 02:32 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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フラッシュ戸 Vol.4

20160313_つのだ☆リフォーム


ビューティフルサンデーに、こんにちわ。

「すば すば すば 素晴らしいサンデー♪」 でお馴染みの田中星児を知らないという若僧は、今すぐアラフィフの大人に聞いてみよう。 Youtubeでも視聴可能だよ! 局長です。



――― さて、ずいぶん間が空いてしまったが “つのだ☆リフォーム” の続編を。


20160313_つのだ☆リフォーム2

【前回までのあらすじ】

初日(2月13日)、和室の畳をフローリングに張り替えるリフォーム工事を無事に終えた「つのだ☆ひろ似の大工」 “こんこん” 。

二日目(2月14日)は、襖と押入れの扉を、木目の化粧合板に張り替える作業に取り掛かるが、なんとその数、実に14枚。

この日のうちにすべてを張り替えることはできるのか、つのだプロ。




20160313_つのだ☆リフォーム3

朝からハイペースで作業をしつづけていたつのだプロ。

リビングや玄関との仕切りになっている180cm丈の襖はすべて化粧合板に張り替えが完了し、押入れの扉の張り替えも順調に進んでいた。



といっても、時刻はすでに18時前 ―――


20160313_つのだ☆リフォーム4

まずは、押入れ再下段の扉をはめてみる。

そもそも立て付けが悪く、同時に築35年の自重による “たわみ” なども手伝って、スムーズに開閉する襖も扉も存在しない我が家。



20160313_つのだ☆リフォーム5

つのだプロも、コンマ数㎜単位で丈を削りながら、敷居にはめ直していく。

まずは、玄関側の襖が見事にフラッシュ戸として生まれ変わった。
フローリングの色味とも実にマッチしているではないか。



リビング側への取り付け作業には、実に時間を要した。


20160313_つのだ☆リフォーム6

そもそも構造に問題があり過ぎるこの家は、長年の自重により完全に鴨居の中央が下がってきてしまっているため、一度外した襖がなかなか戻せなかった(取り付けられなかった)のだ。

俺が鴨居を持ち上げながら、つのだプロが無理やりはめる作業を何度か繰り返しては、襖の上端を電ノコで削り、実に30分以上を費やしてようやく4枚の設置が終わった。



20160313_つのだ☆リフォーム7

次に、押入れ中段の扉。

これは、引き戸ではなく観音開きであるため、外していた蝶番(ちょうばん)に再度ネジで取り付けなくてはならない。



20160313_つのだ☆リフォーム8

まずは扉の裏側に蝶番を取り付けてから、今度は押入れ側にネジ固定。

露出しない扉の裏側はそのまま。
化粧合板は表側にしか張っていない。



そんなことより実は俺、痛恨のミスを犯していた ―――


20160313_つのだ☆リフォーム9

化粧合板の寸法取りを間違えていたらしく、この4箇所分が足りなくなってしまったのだ。

手配していた「サブロク判」と呼ばれる3×6尺(910×1820㎜)の、わずか一枚が足りていなかったという、悔やんでも悔やみきれないミステイク・・・・



20160313_つのだ☆リフォーム10

結局、この4箇所はまた後日に改めて工事をすることに。
受注生産につき、「2枚から」でないと注文できないというのに、なんてこった・・・・

でも、張り替えた箇所は、イメージどおりにシックな仕上がりを見せる。



20160313_つのだ☆リフォーム11

とはいえ、局所的に「和」の顔が見えてしまうのも格好悪いので、余った端材をつなぎ合わせて、両面テープで貼るという応急処置を施してみた。

「これでもいいじゃん!」なんて思われるかもしれないが、完璧主義の俺はこんな化粧縁が残った状態では満足できないので、ちゃんとやり直す。



20160313_つのだ☆リフォーム12

そんなこんなで、ナラ材のワイルド柄のフローリングに、ゼブラ柾目という化粧合板によるフラッシュ戸。

元々の緑色の塗り壁にも程よくマッチして、思いのほかいい仕上がりではないか。





いよいよ終焉を迎える「つのだ☆リフォーム」。 頑張る孤高の大工に ―――




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フローリング材と化粧合板、俺のハイセンスなチョイスもね!



【今日の一言】

やたら反響の高いこのシリーズ、真熊が出ていないけど本当にいいのか?
 

| リフォーム奮闘記 | 04:17 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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フラッシュ戸 Vol.3

20160305_タイトル


土曜日っす、こんにちわ。

昨夜の 『日本アカデミー賞』 では、新人賞やら優秀主演女優賞やら、至るところで有村架純が出てきて実に盛り上がっていましたね。 その他はあまり記憶に残っていない局長です。



――― さて、3日ぶりに “つのだ☆リフォーム” レポートの続編を。


20160305_押入れ扉1

最近では真熊の記事よりも期待されている当レポート。
襖を「フラッシュ戸」という洋風の板張りに張り替える作業のつづきである。

1枚目の張り替えが終わったところで、次の襖へと着手する「つのだ☆ひろ似の大工」 “こんこん” 。



20160305_押入れ扉4

真熊も、一体昨日から何が行われているのかイマイチ理解できないまま、とりあえず慌ただしい我々の様子を見守っている。



20160305_押入れ扉5

ただ一つ、つのだプロが今回はまったく遊んでくれないという事実だけは理解できたらしい。



20160305_押入れ扉2

一枚、また一枚と着実に張り替え作業が終わる “元”襖たち。
ひとまず接着剤が伸びるようにと、完成した分を重ねてプレスしていく。



20160305_押入れ扉3

しかし、自重だけじゃ足りないんじゃないか?とも思い、俺が日々使用している15kgのダンベルも2つ乗せてみた。

これなら、最上面でも30kgの加重が掛かっているので、かなりのプレス具合になるだろう。



20160305_押入れ扉6

そして、時刻も15時を回った頃、ようやくリビングや玄関との仕切りとなっている180cm丈の襖6枚すべての張り替え作業が終了。

つづいて、押し入れの小さな扉に取り掛かる。



20160305_押入れ扉7

これも襖同様に四方に “化粧縁” が付いているのだが、襖のように糊付けされているものではなかった。

額縁のように、四方が組まれ、その中に扉がはめ込まれている作り方なのだ。



20160305_押入れ扉8

つまり、襖のように化粧縁だけ剥がすということができず、扉面から突き出た分の厚みを削り落とさなければならないのだ。

厚みを念入りに採寸して、電ノコで慎重にカットするつのだプロ。



20160305_押入れ扉9

こうして、扉面と同じ面(つら)位置まで縁を削るという作業を、これまた枚数分ひたすら繰り返す。



20160305_押入れ扉10

縁が削り落とされると、こういう姿になる。
すべての面(つら)位置がフラットにそろっている。



20160305_押入れ扉11

襖は、木材に上張り(襖紙)を貼 り付けていたのだが、押し入れの扉は軽量化のためか、チップボールをいうボール紙の一種でできているため、上張りが剥がせず、そのまま化粧合板を張ることにした。

つのだプロが、扉のサイズに合わせて化粧合板を採寸。



20160305_押入れ扉12

潔くカット。
扉を合わせて、精度を確認する。



20160305_押入れ扉13

まだ少し誤差があるらしく、カンナで手作業による微調整を施すつのだプロ。

文明の利器と、18年間磨いた自らのテクニックの両方を駆使して我が家のリフォームに全力を尽くすのだった。



20160305_押入れ扉14

こうして、押し入れ用の扉もようやく一枚完成。
残り7枚・・・・





アクセスや応援の急降下する週末に、あえてこのレポートを投下してみる ―――




最近はつのだプロよりも人気のない真熊にもクリックを。



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『熊猫犬日記』 はリフォームブログではないですからね!



【今日の一言】

なでしこJAPAN、終わりましたな・・・・ どうして急に弱くなってしまったのやら。
 

| リフォーム奮闘記 | 03:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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フラッシュ戸 Vol.2

20160302_襖工事タイトル


週の真ん中に、こんにちわ。

うっかり告知を見落としていたのですが、本日はFC2ブログのシステムメンテナンスだったらしく、こんな時間の更新になっちまいました。 ごめんなさい。 局長です。



――― さて、本日も “つのだ☆リフォーム” レポートの続編を。


20160301_襖工事26

なぜかペットとは一切関係のないこの企画が殊のほか高反響となっており、下手に公園探訪レポートなどを放り込むと、かえって残念がられる “ねじれ現象” が起きている当ブログ。

本日は、真熊の写真はこの一枚だけである。



20160301_襖工事11

襖から四方の “化粧縁” を外し、上張り(襖紙)を剥がし、さらには “引手” 部分を拡張する加工を施し終えたところで、いよいよ化粧合板を張り付ける作業に。



20160301_襖工事12

これが今回手配した化粧合板。

フローリング材と同様に、木の質感を荒々しく強調したものにしたくて、『ゼブラ柾目』 という木目の柄をチョイスした。



20160301_襖工事13

「サブロク判」と呼ばれる3×6尺(910×1820㎜)というサイズなので、襖の寸法に合わせてカットしなければならない。

またも、「つのだ☆ひろ似の大工」 “こんこん” がマニアックな道具を出して採寸、電ノコでのカットを開始する。



20160301_襖工事14

昨日のレポートで拡張加工をした襖本体の “引手” 部分と合わさる箇所には、新たに取り付ける洋風の引手のサイズで開口を施す。



20160301_襖工事15

今回の化粧合板を張り付ける作業においては、この両面テープと接着剤が大量に必要となる。

5本入りの両面テープが2パック、計10本。
接着剤が5本。
これが本当にピッタリの量なのだ。



20160301_襖工事16

襖本体と化粧合板の処理が済んだところで、いざ張り合わせの作業に。
化粧合板の裏面に均等に両面テープを張っていく。



20160301_襖工事17

次に、その空いているスペースに接着剤を塗布する。

ちなみに、両面テープはあくまでも接着剤が馴染むまでの “仮止め” 用なのである。
基本的には、接着剤で張り付けるのだ。



20160301_襖工事18

接着剤が塗布された化粧合板を、天地左右、四隅が襖と一寸たりともズレないように慎重に張り合わせる。

そして、接着剤が広がるように手でこするように押していく。



20160301_襖工事19

化粧合板の端面には、紙ヤスリを掛けていく。
電ノコの刃で、端面にバリが生じているためだ。



20160301_襖工事20

最後に、新しい洋風の “引手” を取り付ける。

それまでは、襖用の丸型の引手サイズにくり貫かれていた部分を、このサイズに拡張したのだが、きっちりジャストサイズに仕上がっているようだ。



20160301_襖工事21

付属のネジで固定。
これで、リビング側も和室側も同じ引手となるわけだ。



20160301_襖工事22

こうして、ようやくフラッシュ戸が1枚完成。

なんということでしょう。
あの猫の爪で破かれて小汚かった襖が、完全に洋風な小洒落た引き戸に。



20160301_襖工事23

張ったばかりのフローリングと合わせてみても、なんら違和感もギャップもない色味ではなかろうか。

形になると、改めて際立つ俺のセンス。
イカシている。

でも、この作業があと13枚・・・・・





真熊も猫たちも全然登場しないが、本当にこれでいいのか、このブログ ―――




存在を忘れられていないだろうか、真熊・・・・



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注)この人が当ブログの主人公ではありません。



【今日の一言】

元ハンカチ王子の斎藤佑樹、どうしてこうも結果が出ないのか。 酷な現実だ・・・・・
 

| リフォーム奮闘記 | 08:08 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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フラッシュ戸 Vol.1

20160301_襖工事タイトル


3月です、こんにちわ。

早いもので、年が明けてもう2ヶ月が経ってしまったんですね。 局長です。
さらにあと2ヶ月もすると、また一つ年を取るかと思うと、月日の流れが怖いです。



――― さて、一日空いたが “つのだ☆リフォーム” レポートの続編を再開。


20160301_襖工事1

ペットブログだというのに、何ゆえこの企画がウケているのやら。
逆に、昨日の公園探訪レポートのほうがアクセスもポイントも少なかったのが驚きだ。

無事にフローリングへの張り替え工事が済んだ和室の床だが、同時に取り外した6枚の畳がゴミとなり、処分しなければならなくなった。



20160301_襖工事2

俺の住む街の決まりでは、1/3以下のサイズにカットすれば粗大ゴミ施設に持ち込めるため、電ノコでカットすることに。

しかし、これが厚みもあって、なかなか切るのが難しく、17:30にフローリング工事が終わったというのに、そこから畳を切り終えるまでに一時間以上を要してしまった。



20160214_お待ちください2

結局、「つのだ☆ひろ似の大工」 “こんこん” も所属する、俺が局長を務める「とある組織」の会合にも遅刻したが、終了後にはその足で “○○の湯” みたいな温泉施設に寄って共に汗を流し、さらに今度は俺の行き付けの “高級イタリア料理屋” に連れていき、初日の打ち上げを兼ねた夕食へとしゃれ込んだ。



20160301_襖工事4

初日のうちにフローリング工事を終えることができたおかげで、つのだプロは無事にここに布団を敷いて眠ることができたわけだが、その翌日も工事はつづく。

日が明けて2月14日(日)、今度は襖(ふすま)を板張りに、つまり 『フラッシュ戸』 に張り替える工事である。



20160301_襖工事3

すでにお気付きの人も多いかと思うが、我が家ではこの襖がリビングと和室の境界となっていて、リビング側は板材、和室側が襖という構造になっているのだ。

それを両面とも板材にしてしまおうというのが、この二日目の工事である。



20160301_襖工事24

とはいえ、そう簡単な作業でもない。
いかんせん、枚数が多いのだ。



20160301_襖工事25

リビングとの間仕切りのみでなく、押入れやら天袋やら、襖になっている扉が多いこと、合計14枚にも達しているのだ。

作業の前から気が遠くなる思いがした。



20160301_襖工事5

襖に替えて張り付ける板材、つまり化粧合板は手配済みだ。

ホームセンターなら一枚1,200円程度で購入できるのだが、どうにも柄が安っぽいので、フローリング材同様にこだわりまくって通販で手配していたのだ。



20160301_襖工事6

この日は部屋を開放していたので、真熊も出入りすることができたのだが、やはり畳がなくなって明らかに様子が変わってしまっている和室に動揺が隠せない。

怪訝な顔で俺を見つめている。



20160301_襖工事7

ということで、実際の作業に取り掛かる。(つのだプロが)

襖の四方には、框(かまち)とも呼ばれる “化粧縁” が付いているので、まずはこれを取り外すのだ。(つのだプロが)



20160301_襖工事8

糊付けされているだけだが、35年間しっかり接着されていた強固な糊なので、ノミで削りながら剥がしていく。



化粧縁が外せたら、上張りと呼ばれる襖紙を剥がす。


20160301_襖工事9

これも強度は違うが糊付けされているだけなのだが、けっこう糊残りがしてしまう。

障子の張替えで使う剥がし剤を使おうとも思ったのだが、「これから化粧板を貼り付ける木材に “液体” を塗布するのは、収縮の怖れがあるので避けたい」というつのだプロの意向で、取り止めた。



化粧板を張る前に、もう一つ大事な作業が。


20160301_襖工事10

襖用の丸型の “引手” が付いていた穴の部分を、矢印の洋風引手が取り付けられるように加工するのだ。

これは、リビング側の引手と同じものを用意したので、穴を縦長に拡張するのだ。
1枚目はドリルを使用したが、2枚目以降はノミだけで加工した。


つづく・・・・・





畳が消えたことに困惑しているのか、シッポが下がってしまっている真熊 ―――




これから襖すら消えゆくことなど想像もしていないだろう。



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【今日の一言】

ディカプリオが5度目の正直でようやくオスカーを獲得しましたね。 良かったですね。
 

| リフォーム奮闘記 | 06:40 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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