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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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「熊猫犬オフ会」 真熊VS菩提 ~場外戦

皆さま、こんにちわ。

昨夜は帰宅後、20時過ぎにふいにベッドに横になったら、そのまま熟睡していた局長です。
3時頃に目が覚めて、二度寝としゃれ込みました。



――― さて、そろそろ終わりが見えてきた 『熊猫犬オフ会』 レポートの続編。 第23弾。


20140611_真熊VS菩提1

昼過ぎにやって来た “カディ&カナちゃん” 夫妻。
当然だが二人の愛息、眉毛付きチワワの “菩提”(ぼだい) も登場。

久しぶりに会っても、迷わず真熊の股間をロックオンしてニオイを嗅ぎまくる。



20140611_真熊VS菩提2

前回のお泊り” あたりから急速に激しさを増した菩提のこのフェチズム。

ヒート中のメス犬に吸い寄せられる盛りのついたオス犬の如く、止めない限りは鼻の粘膜が擦り減るくらいの勢いで嗅ぎ続ける。



20140611_真熊VS菩提3

一種の中毒症なのだろうか。
禁断症状を誘発するニオイでも発しているのか、真熊は。

その菩提の異常な様子に、偶然居合わせた白チワワの “たま” も興味津々だ。



20140611_真熊VS菩提4

そして、なぜだか菩提と一緒に、真熊が芝生に降ろされるのを今か今かと待ち続ける。



20140611_真熊VS菩提5

いっそのこと、この白と黒のチワワ2匹でお互いに嗅ぎ合えば 「自己完結」 できるだろうに、なぜかそれはせずに真熊の降臨をひたすら待ち続けるのだ。



20140611_真熊VS菩提6

チワワのみをピンポイントで魅了するような特殊な成分でも発しているのか。

とにかく2匹の興奮度は常軌を逸している。
ましてや、たった今顔を合わせた初対面同士だというのに。



20140611_真熊VS菩提7

完全に菩提の異常なフェチズムが感染してしまった “たま” 。
ウィルス性の病らしい。



20140611_真熊VS菩提8

犬というのは、ただでさえ自分がニオイを嗅がれることを快く思わないものなのに、これだけ 「吸引」 の如く嗅がれ続ければ、いくら温厚な真熊でも怒りが沸いてくるものだ。



20140611_真熊VS菩提9

その後、場所を移動してみるも、菩提の攻勢は変わらない。

むしろ、勢いを増してきている。
これがヒトであったら、不純物ゼロの変態だ。



20140611_真熊VS菩提10

当然、真熊もキレる。

恐らく、真熊以外の犬でも同じ反応だと思う。
真熊の器が小さいわけではない。



20140611_真熊VS菩提11

それでも、ほんの一瞬でも真熊が隙を見せようものなら、すぐにドッキングだ。

周囲の大人たちすら完全に引いてしまう異様な光景。
カディ夫妻もバツが悪そうだ。



20140611_真熊VS菩提12

かれこれ7年間真熊と暮らしているが、こんなに歯を剥いて怒ることなど過去にはなかった。
それくらい、真熊を怒らせる菩提のしつこさ。



20140611_真熊VS菩提13

もはや制御不能。

変態街道一直線だ。
もう一度言うが、ヒトであったら完全に身柄をしょっ引かれる行為である。



20140611_真熊VS菩提14

温厚な真熊。
参加者の皆さまからの撮影要望に、しっかりモデルとして対応し続けていた真熊。

そんなこの日一日の頑張りを一瞬で台無しにするくらい怒らせる菩提の変態ぶり。



20140611_真熊VS菩提15

確信犯なのか、単なる天然なのか、菩提のそもそものポテンシャルが謎だ。

ヒトで言えば、「著しく空気の読めないヤツ」 なのか。
それとも、「天然を装った計画的な変態」 なのか・・・・・



20140611_真熊VS菩提16

一つだけ確実なのは、多少怒られてもキレられても、まったく懲りないということだ。



20140611_真熊VS菩提17

小一時間して、ようやくニオイを嗅がなくなったと思ったら、今度は真熊をガン見し始める菩提。
至近距離から穴が開くほど見つめ続ける。



20140611_真熊VS菩提18

真熊が位置を変えても、糸でつながっているかのように視線はロックオンのまま。

まばたきもせずに見つめ続ける。
いろんな意味で変態の要素が多いのか。



20140611_真熊VS菩提19

眼球が落っこちるんじゃないかというくらい、目を見開いてでもガン見。

ボビー・オロゴン以上ではないかというレベルの目の見開きようだ。
嗅覚だけでなく、視覚でも真熊を堪能しているのだろうか。



20140611_真熊VS菩提20

こうして、単に真熊にストレスだけを与えつづけて帰路に就いた菩提。

ちなみに、“志熊” が近寄ったときにはキレていた。
真熊と志熊、ビジュアルは一緒なのに、菩提の中では何かが違っているのだろうか・・・・




楽しかった一日の終盤に、三年分くらいの怒りを見せることになった真熊 ―――




真熊のことが好きなのか、真熊のニオイが好きなのか。 謎の多い菩提・・・・



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【今日の一言】

カディも変態の要素が多いけど、菩提はその遥か上をひた走っている。
 

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| 熊猫犬オフ会 | 07:16 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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「熊猫犬オフ会」 問題児の登場

皆さま、こんにちわ。

ゲリラ豪雨のおかげで、部屋の窓を開けていいのか翻弄されっぱなしの局長です。
昨日は開けて仕事へ行ったら、えらいことになってしまいました・・・・



――― さて、湿度に負けじとつづく 『熊猫犬オフ会』 レポートの続編。 本日で第22弾。


20140610_カディ来訪1

13:30を回った頃、ある夫婦がやって来た。

当ブログでもお馴染みの、登場回数も多い夫婦。
カディ&カナちゃん” だ。



20140610_カディ来訪2

真熊の単身お泊りツアー」 で、何度となく真熊のホームステイ先を担当してくれている善意の夫妻。

さっそく、他の参加犬たちとのコミュニケーションを図る。



20140610_カディ来訪3

ちなみに、俺はカディ夫妻の到着にまったく気付いていなかった。

あとで写真を見たら、真熊とのツーショットを撮られている俺の後方にカディが写っていて、「あぁ、この頃には来てたのか」 と思ったくらいだ。



20140610_カディ来訪4

そんなカディ夫妻、俺と挨拶を交わすや否や、「あっ、カディさんだ!」 的に気付かれて、“菩提” の写真をせがまれ始めた。

が、よく見ると様子がおかしい。



20140610_カディ来訪5

菩提を抱っこした人たちのカメラで、シャッターを押す係をさせられていた。

ここでも目に付くピンク色の阪神タイガースのユニフォーム。
このピンク色と例の “黄色” が、俺の所有している画像のあちらこちらに、かなりの高打率(ハイアベレージ)で写り込んでいた。



そして、ようやく再会の喜びを分かち合う真熊と菩提。


20140610_カディ来訪6

いや、恐らく真熊は喜びなど感じていない。
「ひょっとしてコイツは・・・・」 といった不安がよぎっていたことだろう。

それについては、また後ほど。



20140610_カディ来訪7

真熊と菩提をそれぞれ抱えた状態で、プチ撮影会。

カディ夫妻はブログも何もやっていないというのに、さすがに当ブログにおいてそれなりの回数で登場しているだけあって、菩提もなかなかの知名度を得ていた。



ひとしきり撮影が終わったところで、真熊と共に菩提にも挨拶回りをさせることに。


20140610_カディ来訪8

えらく爽やかな絵面で人妻と芝生を駆ける俺。

「待てぇ~~」
「つかまえてごらんなさ~~い」

そんな声が今にも聞こえてきそうだ。



20140610_カディ来訪9

さらには、木の陰からそっと顔を出しながら、少し恥じらい気味に散歩デートを楽しむ人妻と独身男との 「禁断の愛」 みたいな絵が。

写っていないだけで、付かず離れずの距離にカディがいるのだが。



20140610_カディ来訪10

さて、この菩提。
実はえらい問題行動を起こすことを、皆さまは覚えているだろうか。

ものすごい特異なフェチズムというか・・・・・



20140610_カディ来訪11

極度のニオイフェチなのだ。
しかも、なぜか真熊の股間をロックオンしてはニオイを嗅ぎ続ける。

今回も、俺に抱っこされた真熊を下から背伸びしながら狙い始める始末。
そして、満を持して真熊をフィールドに下ろすと・・・・


写真点数が多かったので、つづく!




――― ちょっと中途半端なところで今日は終わりなので、おまけでこの企画を。


20110828_昨夜のアテ


最近、えらく短いスパンで二日酔いを繰り返したり、とにかく生活が乱れていたので、ちょっと自分を律しようと思い週の頭からキッチンに立った。



20140610_ラタトゥイユ1

ピーマン、ナス、玉ねぎ、トマト、ベーコン、ウインナー。
これらを使って作るものといえば・・・・



20140610_ラタトゥイユ2

そう、ラタトゥイユ。

とんかつ屋の “まかない” でもそこまで食わんぞ!と言うくらい、寝ても覚めてもキャベツばかり食べていたので、ちょっと気分転換を。




久しぶりに会っても、菩提はやっぱり真熊の股間にロックオン ―――




菩提が思いのほか有名になっていてビビッた・・・・



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【今日の一言】

大島優子が卒業しましたな。 段々と古参メンバーがいなくなりますね。
 

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| 熊猫犬オフ会 | 02:47 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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「熊猫犬オフ会」 見たことある小熊

皆さま、こんにちわ。

最近、急激に酒が弱くなってきたのかもしれない局長です。
昨夜は当オフ会のスタッフ打ち上げだったのですが、またも後半の記憶が怪しいです・・・・



――― さて、酒臭いままでもつづく 『熊猫犬オフ会』 レポートの続編。 今回で第21弾。


20140609_見たことある犬1

お昼も過ぎた頃、見たことある容姿の犬たちがやって来た。

シッポだけが妙にゴージャス。
しかし、その他は柴犬・・・・・



20140609_見たことある犬2

初対面だが、ずっと前から知っている感じのこの子。

オールシーズン、サマーカットの “ピッポ” だ。
黒ポメのサマーカット代表みたいなポジションの子である。



20140609_見たことある犬3

オッサンに抱っこされてテンションが急降下したのか、やる気のない感じで脱力しているピッポ。
口も開きっぱなしで、目もうつろだ。



20140609_見たことある犬4

一方、“まる” のほうは、のっけからテンション最高潮。

抱っこが難しいくらい暴れるし、終始スマイル全開だ。
どうなってんだ、この2匹の温度差は。



20140609_見たことある犬5

そのハイテンションな小熊と俺の組み合わせが滑稽なのか、やたら写真も撮られた。

でも、油断すると腕から飛び降りそうな暴れ具合なので、俺は気が抜けない。
この炎天下の中で、どこから湧き出る元気なのやら。



20140609_見たことある犬6

この2匹、「くまポメ!Cafe★」 というブログの子たち。

よく夏になると真熊をサマーカットにしないのかという問い合わせがあるが、この子たちと確実にキャラがかぶるからやらないのだ。 (という理由にしておこう)




――― ちょっとしたお詫び。


20140609_撃沈1

冒頭にも少し綴ったが、昨夜は当オフ会のスタッフ打ち上げであった。

日曜日ということもあり、17時から始めて早く終わろうという予定だったのに、しっかり二次会まで行って、またも後半の記憶が乏しい状態で帰宅。

そして、ついさっきソファの上で目覚めたのである。



20140609_撃沈2

ということで、写真点数も少なく、記事も短くなってしまった。

いやはや申し訳ない限りである。
酒は飲んでも飲まれるな、俺・・・・




飲み会は休日前夜でないとダメだと今さら痛感した最近の俺 ―――




別に浴びるように飲んだわけでもないのに、なぜこんなに酔いが・・・・



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【今日の一言】

アルコール臭の抜けない、ものすごい気分の悪い週の始まりだ。 最近こんなことばかり・・・・
 

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| 熊猫犬オフ会 | 07:36 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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「熊猫犬オフ会」 黒い毛皮の戦い

皆さま、こんにちわ。

梅雨のおかげで二日連続のくるくるパーマ姿を強いられている局長です。
そう、俺は湿度に弱い天然パーマ。 この時期は中世の音楽家のような頭になります。



――― さて、カーリーヘアでお届けする 『熊猫犬オフ会』 レポートの続編。 ついに第20弾。


20140608_暑さとの戦い1

参加者の皆さまとのコミュニケーション中も、ちょいちょい持ち技を披露する真熊。
移動の際は、俺の膝に飛び乗ってから抱っこされるのだ。



20140608_暑さとの戦い2

そして、行くところ行くところで、皆さまに抱擁してもらう真熊。

炎天下の中で黒い毛皮を着込んでいるだけに、きっと暑くて仕方ないだろうが、それ以上に 「人好き」 なので多少暑くても我慢して抱擁を楽しむ。



20140608_暑さとの戦い3

しかし、いつも顔を合わせている人が相手だと、露骨につまらなさそうな顔をする。

そう、真熊は知らない人と触れ合うのが大好きなのだ。
なまじ会う回数が増えてしまうと、すぐに空気のような存在にランクダウンされるのだ。



20140608_暑さとの戦い4

一方の “志熊” 。

日頃はよその犬はおろか、人のすら会わない田舎暮らしのわりに、思いのほか人馴れしているところを見せる。

体内に脈々と流れる真熊の血がそうさせるのだろう。



20140608_暑さとの戦い5

この日はムシムシした暑さにやられてノックアウトもしたが、それなりに貴重な経験をできたのではなかろうか。

ノックアウトの原因の一つが、この父親ゆずりの毛ぶきの良さだろうが。



20140608_暑さとの戦い6

再び真熊。

次第に暑さからかテンションが下がってきている。
何よりも目が限りなく小さくなってしまった。



20140608_暑さとの戦い7

しまいにはこの顔だ。
ここまで気の抜けた顔をできるポメラニアンは、日本広しと言えどそうはいないはずだ。



20140608_暑さとの戦い8

志熊も同様に暑さと戦っていた。
が、大好きな “親父” に抱っこされていたため、真熊同様に暑さを我慢していた。



20140608_暑さとの戦い9

これから梅雨が明ければ、さらに黒いもふ毛の真熊親子には辛い季節になるが、この日の彼らも十分に辛かったことだろう。




では、ちょっと久しぶりの 【きょうの参加犬たち】 を ―――


20140608_ほのぼの風景1

芝生で戯れる犬たち。
笑顔の子、カメラ目線の子、戦いを挑もうとしている子、様々だ。



20140608_ほのぼの風景2

この子は、“ルピ” か “ぽぽ” か。
白い小さなポメラニアンとのオセロ風ペアで参戦していた。



20140608_ほのぼの風景3

受付でエントリー写真を撮影している風景をスタッフが撮ったものの中に、俺のハートを鷲づかみする1カットが。

“シュネー” 。
目のサイズ、キョトン顔、なんという癒し系なのだろう。



20140608_ほのぼの風景4

“シナモン”、“ここあ” というパーティーカラーによるペアの一匹。
色からして “ここあ” だろうか。

心臓の音まで聞かせてもらった。



20140608_ほのぼの風景5

先日も紹介した 「未来のムツゴロウ」 候補の “ひろっぱち” くんが、「きれいな人妻」 さん宅の小さな黒ポメ “ぷっぷ” を撮影中。



20140608_ほのぼの風景6

この子を見ると、真熊の小さな頃を思い出す。
可愛らしい笑顔だ。


さて、いよいよレポートも終わりが見えてきた。
あと数えるほどだけど、最後まで宜しくお願いします!




黒くても白くても、毛ぶきのいい子たちには過酷な季節がやってきますな ―――




それでも梅雨は早く終わってほしい。 洗濯物が乾かないし・・・・



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【今日の一言】

今日はオフ会スタッフによる打ち上げでやんす♪
 

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| 熊猫犬オフ会 | 13:42 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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「熊猫犬オフ会」 大阪からの刺客

皆さま、こんにちわ。

梅雨というのは、毎年こんなにも唐突にやって来るものだったでしょうか。 局長です。
天然パーマネント泣かせの季節で、ほとほとイヤになっちゃいますね。



――― さて、大雨の中でもつづく 『熊猫犬オフ会』 レポートの続編。 今回で第19弾。


20140607_大阪からの使者1

五月晴れの横浜に漂う穏やかな空気を切り裂くように、その男は現れた。

場違いな衣装、おかしなイントネーション、それでいて輝きを放つ頭部。
周囲の空気も一変した。



20140607_大阪1

愛犬のカートごと新幹線に揺られながら、遠く横浜までやって来たその男からは、心なしかオタフクソースの香りがした。



20140607_大阪からの使者2

そして、受付を済ませると、いきなり驚くほど自分のペースでルーティーンワークのように作業を開始した。


20140607_おっちゃんが撮ったるさかいに


「撮らせて」 ではなく、「撮ってあげる」 という、なぜかギブ&テイクの “テイク” 寄りの言い方で、真熊の写真を撮り始めるその男性。



20140607_大阪からの使者3

しかも、立派な一眼レフカメラを首から提げているというのに、なぜかケータイで撮影するという不思議な行動。



20140607_大阪からの使者4

ひょっとして首から掛けているのは、カメラを模したネックレスなのだろうか・・・・という疑問が周囲にも走り始めたが、本人はお構いなしにケータイでの撮影を続ける。



20140607_大阪からの使者5

その後も、人が集まるところには、必ず彼の姿が見える。
満を持してか、ようやく首に掛けたカメラを手にするも、何か浮かない様子。



20140607_おっちゃんが撮ったろう


とはいえ、そんな様子を吹き飛ばすかのように、この掛け声と共に急に勢いよくシャッターを切りまくる。



20140607_大阪からの使者6

しかし、数枚撮り終わると再び浮かない顔でカメラと睨めっこを始める。

恐らく、納得のいく写真が撮れていないのだろう。
撮影という行為を、被写体と自分との、ファインダーを挟んだ戦いとでも位置づけているのだろう。



20140607_大阪2

例えるなら、小腹が減ったからと作ってみた 「たこ焼き」 の生地が、自分のイメージしていた味や食感になっていなかったときの失望感のようなものだろう。



20140607_大阪3

仕方なく妥協しながら食べるのか、はたまたもう一度生地を作り直して焼くのか。
シャッターを押すたびに、そういった決断を自らに迫っているのではなかろうか。



20140607_大阪からの使者7

紹介が遅れたが、彼の名は “マリィの散歩請負人” 、略して “マ人” さん。

大阪で 『マリィの散歩請負人日記』 というブログを綴りながら、遠く関東のオフ会にもちょいちょい新幹線で参加するフットワークの軽いナイスミドルだ。



20140607_大阪からの使者8

彼が連れているのが、パピヨン界でも有名なガウガウ兼ツンデレ娘の “マリィ” 。

そのマリィと様々な犬とのコラボレート写真を撮ろうとアクティブに動き回るマ人氏だが、周囲にいる我が陣営のスタッフは驚くほどスルーしていた。



20140607_大阪からの使者9

耳の形がセーラームーンみたいな、特徴的な容姿をもつ子だが、手を出すとビラニアの如く食い付いてくるアンビバレンツな危険性も併せもつ。



20140607_おっちゃんが撮ったるさかいに


その後も、あちらこちらでこの掛け声と共にシャッター音が鳴り響く。

相変わらず、自分から撮影してあげる風の口調である。
そう、大阪ではこの言い回しがデフォルトなのだ。



20140607_大阪からの使者10

どちらも当ブログ上では何度も登場している存在にも関わらず、実は初対面である “サヨ” ちゃん& “ココ” とマ人氏。

大阪ではタヌキを連れている人をあまり見かけないのか、珍しそうに写真を撮っていた。



20140607_大阪からの使者11

ひとしきり会場にいる犬たちの写真を撮り終わったところで、今度は自らが被写体となって真熊とのツーショット撮影を始める。

相変わらず、驚くべきマイペースだ。



20140607_大阪からの使者12

なぜか俺がマ人氏のカメラで撮影する係になっているが、その姿が珍しいのか、自然とギャラリーが集まり出した。

確かに、間違いなく東日本にはいないタイプの人間だ。
物珍しくも感じるだろう。



20140607_大阪からの使者13

さらには、構図まで指定する。

前向き、後ろ向きと、数種類のカットを要求してくるこだわりよう。
さすがは前に前に出てくる大阪のノリだ。



20140607_大阪からの使者14

今度は、真熊とマリィのツーショットを撮ろうと、有無を言わさず2匹をカートインするも、何やら構図が気に食わないらしく、再び浮かない顔を始めては、なかなかシャッターを切ろうとしない。



20140607_正味の話


彼の中で、何に納得がいかないのかは一切分からないが、とにかく 「怒るで、しかし」 的な不満を抱えている様子だった。

ちなみに、東日本の人間にはあまり馴染みのない言葉 「正味の話」 とは、噛み砕いていうと、「マジで」 みたいなニュアンスだと思ってもらえるといい。



20140607_大阪からの使者15

構図に悩むマ人氏を尻目に、2匹は会心のスマイルでシャッターが押されるのを待つ。

最終的に、どういった写真が撮れたのか。
納得のいくものに仕上がったのかは、今のところ誰も知らない。



20140607_大阪からの使者16

よく、老舗の鰻(うなぎ)屋は 「火事になったら何はさて置き継ぎ足しのタレを持って逃げろ」 と言うが、マ人氏の場合は間違いなくマリィとカメラを担いで逃げることだろう。

それくらいマリィを溺愛しているのが窺える。



20140607_大阪からの使者17

しかし、そんなマ人氏に唯一俺が納得いかないのが、彼の場違いないでたちだ。

オフ会とは、愛犬を通しての交流の場であり、自分の贔屓(ひいき)にする球団をアピールする場所ではないと、これまでも何度となく警鐘を鳴らしてきた。



にも関わらず・・・・・・


20140607_大阪からの使者18

まさかの増殖。

それどころか、中日ドラゴンズ、横浜ベイスターズ、広島カープと、下手するとセ・リーグの6球団が勢ぞろいする勢いでユニフォームを着用した参加者が存在していた。

間違いなく、愛犬家の中にヘンなムーブメントを起こしているマ人氏。
このままでは、パ・リーグのファンにもこの流れが波及するのは時間の問題だ・・・・・



20140607_大阪からの使者19

そんなマ人氏が、あれこれ構図を悩みながらも真熊を撮影した渾身の一枚。

確かに、いい笑顔だ。
そして、彼は再び大阪へと帰っていったのだった・・・・




愛犬のオフ会にヘンな文化を浸透させつつある大阪人のためにもポチしないと ―――




メガネがズレた場合、人差し指でメガネの中央を突いて直すのが大阪人。



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【今日の一言】

いろいろ懲り過ぎて、こんな時間になっちゃった・・・・
 

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