熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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サッチングとお婆ちゃん

新しい週に、こんにちわ。

大阪で会いましょう」企画を終えて、疲労困憊のまま今日から日常生活に戻っていると思いきや、実は今なお大阪にいるんです。 局長です。 昨夜は大阪の友人と会っていたのです。



――― ということで、「大阪で会いましょう」のレポートは当面先になるのである。


20170522_サッチング1

そこで、昨日に引きつづき、“自宅ドッグラン” のメンテナンス・レポートを。

昨日の記事から、約半月後。
2016年の10月10日の、体育の日に行った「サッチング」という作業である。



20170522_サッチング2

枯れた芝生の茎や根などの老廃物が、そのまま生きている芝生に絡まりながら蓄積したものを「サッチ」と呼ぶのだが、それを熊手のような「レーキ」という用具でほじくり出す作業が「サッチング」である。

最高に分かりやすくポメラニアンで例えるならば、すでに抜けているアンダーコートが、オーバーコートの下から排出されずに、絡まったまま残ってしまっている状態の “芝生版” というイメージである。



20170522_サッチング3

そんな俺を尻目に、この日も真熊はこの場所で “隣のお婆ちゃん” を待ちつづけていた。

さながら現代版の「忠犬ハチ公」のようではないか。
待っている相手が主人ではなく、お隣の人という点が微妙だが。



20170522_サッチング4

すると、なんという神憑り的な強運か。

この日もお婆ちゃんが出てきたのだ。
しかも、ベートーベンみたいな髪型をして。



20170522_サッチング5

そのままマンツーマン・ディフェンスでお婆ちゃんにまとわりつく真熊。

お婆ちゃんには庭仕事の邪魔になるだろうが、あまりに楽しそうなので、この日も放置した。
一応、心の中ではお婆ちゃんに謝っておいた。



20170522_サッチング6

その間に集中して作業を進めていた俺は、こんなにも大量のサッチをかき集めていた。
まるで、「ハイジ」のお爺さんが干し草を集めてハイジのベッドを作ったワンシーンのようだ。

犬と同様に、芝生も「ブラッシング」が必要なのである。



20170522_サッチング7

俺の作業が終わるのと同じタイミングで、真熊も帰ってきた。
お婆ちゃんが家の中に戻っていったらしい。

この姿を見て、あることに気が付いた俺。



20170522_サッチング8

数日前に同じ場所で撮影した写真と、構図、表情ともにまったくブレがないのである。

どうやら、お婆ちゃんに置いていかれると、決まってこの場所でこの顔をするらしい。
実に分かりやすいヤツである。






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【今日の一言】

つまり、本日は有給休暇という社会人の権利を行使しており、夕方帰路に就くんでやんす。
 

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芝刈りとお婆ちゃん

日曜日の朝に、こんにちわ。

何も事故がなければ、この記事がアップされる頃には 『大阪で会いましょう』 企画も無事に終わって、気持ちよく関西の地で朝を迎えていることでしょう。 きっと疲労困憊の局長です。



――― ということで、まだ関西にいるので「大阪で会いましょう」のレポートは、後日に。


20170520_芝刈り1

最近、完全にご無沙汰してしまっているこのシリーズをお届けしようと思う。

我が家の庭。
すなわち、真熊のための “自宅ドッグラン” のメンテナンス・レポートである。



20170520_芝刈り2

最後のレポート >>> 2016.09.06 『ジャングル危機

きっと、「最近はノーメンテナンスでジャングルに逆戻りか?」なんて思われているかもしれないが、実は定期的な手入れを強いられているのだ。



まずは昨年の 9月22日、秋分の日のメンテナンス ―――


20170520_芝刈り3

前回のレポートでは、塀際に生い茂った雑草を引き抜いてやったが、その跡には地表を覆うタイプの “チドメグサ” という厄介なヤツがみっしりと根を広げていた。

もはや芝生は完全に失われているのだ。



20170520_芝刈り4

コイツらの処置は後回しにして、まずは元気な芝生を刈らなければならない。

9月下旬とはいえ、まだまだ暑いので芝生も 『オロナミンC』 の如く元気ハツラツで、陽当たりのいい場所はグングンと伸びてしまうのだ。



20170520_芝刈り5

元気に上に伸びている茎もあれば、倒れて絡まっている茎もあるので、まずは「レーキ」という熊手のような道具で芝を起こす。

ついでに、「サッチ」という抜けた芝生や根などの老廃物なんかも、奥からほじくり返しておく。



20170520_芝刈り6

そして一気に刈り込むのだが、ちょっとメンテナンスをサボっていたため、芝生の茎の部分が伸び過ぎてしまい、「軸刈り」という宜しくない状態になってしまった。

緑色の部分が消えてしまい、全体的に枯れたような感じに見えてしまうのだ。



20170520_芝刈り7

これを、打ち寄せる波のように無心で繰り返していると、次第に陽も落ちてしまったので、この日はここで終了。



その3日後の、9月25日の日曜日 ―――


20170520_芝刈り8

満を持して芝刈りのつづきを。

この日は真熊も庭に出たがっていたので、仕方なく放ってやると、一目散にこの場所に駆け込み腰を下ろして陣取ってしまった。



20170520_芝刈り9

俺が何やら作業をしているのを分かっているらしく、とくに走り回ろうともせずに、最初からここで大人しくしているつもりのようだ。



20170520_芝刈り10

しかし、その真の目的は、“隣のお婆ちゃん” を待つことなのだ。

ここで待っていれば、ひょっとしたらお婆ちゃんが出てくるかもしれないという淡い期待を胸に、「忠犬ハチ公」の如く待ちつづける気なのである。



20170520_芝刈り11

一体、誰に対して忠誠を誓っているのか理解に苦しむが、そんな真熊は相手にせず、俺はひたすら芝刈りに精を出していた。



20170520_芝刈り12

しばらくして、ふと振り返ると、さっきの場所に真熊がいない。

願いが通じたのか、なんとお婆ちゃんが出てきたのだ。
同時に真熊は、お隣の庭へのロケットスタートを見せていた。



20170520_芝刈り13

恐るべき真熊の強運。

三日前の作業時にはお婆ちゃんは庭に出てこなかったのに、真熊が待っていたこの日に限って姿を見せるなんて。



20170520_芝刈り14

きっとお婆ちゃんも庭仕事にために出てきたんだろうに、真熊の熱烈な歓迎により完全に手を塞がれてしまっている。

申し訳ないとは思いつつも、あまりに真熊が喜んでいるので、そのまま放置させてもらった。



20170520_芝刈り15

一方の俺は無心に芝生を刈りつづけ、芝刈り機で刈れる範囲の作業はすべて終了。
あとは、隅っこをバリカンで刈っていくだけだ。



20170520_芝刈り16

ただ押していればいい芝刈り機と違い、完全な手作業となるバリカン作業は正直しんどい。

自分のヒゲすらろくに剃らない男が、何ゆえこんなに芝生のメンテナンスにこれほどの労力を強いられるのやら。



20170520_芝刈り17

気が付くと、お婆ちゃんは家の中に戻っており、真熊だけが元の場所に返されていた。

電池が切れてしまったのか、テンションも落ちて、睡魔に襲われているようだ。
まぁ、30分くらいは遊んでもらえたし、それなりに満足しているだろう。






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【今日の一言】

この記事がアップされる頃、真熊はどれだけの人に遊んでもらえた後なのだろうか・・・・・
 

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ジャングル危機

こんにちわ。

今年の夏は「まだ終われねぇっすよ…」と言っているかのように、最後の最後に根性を見せてくれているような感じですね。 まだプールとかで遊べるかな。 局長です。



――― 相変わらず話があっちこっちに行ったり来たりで申し訳ないのだが。


20160906_雑草危機1

この夏、我が家の「自宅ドッグラン」こと庭は、過去始まって以来のピンチを迎えていた。
ドッグランへの改造工事をする前の、あのジャングル状態に回帰しつつあったのだ。



【参考画像】 ジャングル状態だった頃の我が家の庭

20130811_プロローグ12

ほんの4年前までは、食虫植物でも生っていそうな、うっそうとしたジャングルだった。
つまり、ロンドン五輪の頃は、我が家の庭は「アマゾンの入口」みたいな状態だったのだ。



20160906_雑草危機2

すでに、フィールドの半分近くを雑草に占拠されていた。
アフリカの大地が砂漠化していくかのように、我が家の庭も雑草に覆い尽くされんばかりだった。



実はこれには、雑草だけに「根深い」ワケがある。 (←上手い!)


20160906_雑草危機3

決して俺が怠惰に時を過ごしていたわけではないのだ。

いつもなら雑草が伸びてきたところで、“葉から吸わせて根まで吸収させる芝生以外の雑草を枯らす除草剤” を噴霧していた。



20160806_雑草狩り7

すると、だいたい2週間ほどで根まで除草剤が行き渡り、息絶えるのだ。
あとは、引っ張るだけで根っこからスルリと抜けるので、簡単に処理できる。



しかし、今年はどうにも勝手が違っていた。


20160906_雑草危機4

ほんの一週間ですら、雨が降らない日がつづくことがなかったのだ。

つまり、いくら除草剤を散布しても、毎日のように降るゲリラ豪雨によって洗い流されてしまい、効果をまったく発揮できず。



20160906_雑草危機5

それどころか、雨のあとには強い日差しが訪れることで、余計に雑草のヤツらが成長著しくなってしまっていたのだ。

おかげで、過去類を見ないほど活きのいい雑草に仕上がってしまった。



20160906_雑草危機6

といった諸事情を理解いただいた上で、改めてこの週末における俺の頑張りをご覧あれ。

今後も天気は不安定な状態がつづくという。
そして、夏日が終われば、「秋の長雨」と呼ばれる時期が訪れる。



20160906_雑草危機7

つまり、これ以降も除草剤が無力化されてしまう天候がつづいてしまうので、もはや自力で雑草を引き抜いていく以外に、このジャングル状態から脱却できる術はないということなのだ。



20160906_雑草危機8

そんなこんなで、ひたすら雑草を抜き進める俺。

大量に降る雨と、打って変わっての夏の日差しにより、根も強く張ってしまっていた雑草ども。
なかなか抜けずに、残暑の中で俺の体力を消耗させていく。



20160906_雑草危機9

雑草だけでなく、芝生も成長が半端ない。
「草原」のような生い茂りぶりだ。

ちなみに、雑草を抜くだけでなく、同時並行でアジサイの剪定もこなしている俺。



20160906_雑草危機10

それぞれにちゃんとした名前はあるのだろうが、とりあえず「雑な草」として一括りにされている雑草ども。

しかし、ナメてかかるとアッという間に根をみっしりと張り巡らされる事実を、改めて痛感した。



20160906_雑草危機11

この雑草が伸びきっていたエリアは、地面への日差しが完全に遮断されていたために、芝生がまったく育っていなかった。

あれだけ苦労して育ててきた芝生だというのに、なんてこった。



20160906_雑草危機12

・・・・と、まだ2/3程度しか雑草を抜き終わっていないのだが、この日は時間がなくなってしまい、中途半端な状態だがあえなく断念。

さらには、玄関周りもえらいことになっているので、こりゃ当面の間は毎週末こんな作業に追われることになりそうだ。





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ちょっと油断しただけでジャングル逆戻りの危機に。



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こんな荒れた天気じゃなければ除草剤が効いたのに。



【今日の一言】

誰か 『サマーランド』 でも行きますか! ちょっとした事件があったけど。



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満を持しての除草剤

土曜日の昼下がりに、こんにちわ。

昨日のリオ五輪でのサッカーの日本代表戦。 4点取ったのは良かったが、5点取られたのはいただけませんね。 しかも相手は試合の直前に入国したのに。 局長です。



――― さて、本日の 『熊猫犬日記』 は2本立てなので、その運命の2本目を。


20160806_雑草狩り1

先週の土曜日、つまり7月30日の夕方。

この日は土曜日なのに都内で仕事があったのだが、18時近くに帰宅し、何はさておき真熊を「自宅ドッグラン」と称する庭に連れ出した。



20160806_雑草狩り3

芝生に出ると、ルーティーンの如く必ず行うのが、この “のた打ち回り” だ。

この行動のは、「自分の体臭をカムフラージュするため」、「自分に好みの臭いをこすり付けるため」など諸説あるが、真熊にもさすがに犬の本能が備わっているらしい。



20160806_雑草狩り4

とはいえ、シャンプーした直後にやられたら凹む行為だ。
今は、むしろシャンプー前だから構わないのだが。

ひとしきりのた打ち回って、ようやく満足したらしい真熊。



20160806_雑草狩り2

先日も綴ったとおり、我が家の庭はブロック塀際が伸びきった雑草に覆われている。

除草剤をまくため、あえて放置していたのだ、梅雨明けまで。
しかし、ついに明けたのだ、長かった梅雨が。



20160806_雑草狩り5

そこで、久しぶりに引っ張り出してきたのが、これだ。

噴霧器。
これで、「芝生は枯らさずに雑草だけを枯らす」という除草剤を噴霧するのだ。



20160806_雑草狩り6

この除草剤は、雑草の葉から吸わせて根まで行き届かせることにより丸ごと仕留めるのだが、梅雨時期に噴霧してしまうと、雨で薬剤が流されてしまうのだ。

間違って除草剤を舐められたりしたら一大事なので、残念だが真熊はここで室内に退避。



20160806_雑草狩り7

そして、満を持して一心不乱に除草剤を噴霧。
死滅せよ、「雑な草」と書いて雑草どもよ。

しかし、この翌日から二日連続で「ゲリラ豪雨」に踊らされたのであった・・・・





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雑草が死滅したら、また誰か呼んで自宅BBQでもしますか。



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まさかこの翌日に激しいゲリラ豪雨が来るなんて・・・・・



【今日の一言】

今日から正式に五輪が始まりますね。 俺はかなりの五輪好きなので、ワナワナしてます。
 

| 自宅ドッグラン計画 | 13:30 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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芝刈り初め

土曜日の夕方に、こんにちわ。

いやはや、二度寝のほうが本寝なんじゃないかというくらい深い眠りに落ちてしまいました。
起きたら15時近くでした。 睡眠チャージ完了です。 よく寝た! 局長です。



――― さて、こんな時間になってしまったので、どうでもいい先週末のお話。


20160716_芝刈り1

真熊を連れて、ちょっくらお出掛けしていた俺。

途中でペット用品の買出しなどを済ませて、自宅の駐車場に着いたのが、18:40。
普通なら、このまま家に入ってくつろぐのだが、この日はどうしてもやるべきことがあった。



20160716_芝刈り2

芝刈りである。

実は、今年はどうにも機会を逸してしまい、まだ一度も実施していなかった。
おかげで陽の当たりづらい塀際は、芝生の根の密度が薄いこともあって、雑草がえらいことになってしまった。



20160716_芝刈り6

ちなみに、これがほんの一ヶ月ちょい前の庭である。

梅雨による水分と、それでいて晴れの日も多かったことで、日光という栄養まで得てしまったためか、わずか40日たらずでヒドイな有り様になっていた。



20160716_芝刈り3

しかし、梅の木とツゲの木の付近は雑草もなく、それでいて芝生もスッカスカだ。

つい先日まで葉がみっしり生い茂って完全に日差しをシャットアウトしていたエリアだけに、さすがにあそこまで陽が差さないと雑草すら生えたがらないらしい。



20160716_芝刈り7

いつもなら、ここで “隣のお婆ちゃん” が出てくるのではという淡い期待のもと待ちつづける真熊だが、この日は芝刈り機が右往左往するので立入禁止に。



一方の俺は、日没という時間との戦いの中で芝刈りに精を出していた。


20160716_芝刈り4

芝生の右サイド、芝刈り機の刃が入らない部分は、別途バリカンで刈らなければならないのだが、この日は陽が落ちてしまったので無念の断念。

逆側の左サイドの雑草は、刈らず、そして抜かずに、あえて残す。



20160716_芝刈り5

葉っぱから吸って根まで行き渡らせ、丸ごと死滅させるという除草剤を使うため、元気なままにさせておくのだ。

せっかく撒いた除草剤が雨で流されてしまう恐れがあるので、梅雨明けまで待たねばならない。
少しだけ生き長らえているがいい、雑草どもよ。





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けっこうメンテナンスが大変な全面芝生の「自宅ドッグラン」。



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そんな俺の苦労など知らずに使用している真熊。



【今日の一言】

まだ梅雨が明けてないというのに、近所の小学校で夏祭りが行われるらしい。 気が早い。



ダニエル・ウェリントン

ひょんなことから腕時計 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターをやってます。

 

| 自宅ドッグラン計画 | 16:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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