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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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さよなら稚葉 | 近況報告

今年度最初の花金に、こんにちわ。

昨日は初登板となるドラフト1位の高橋優貴が、ルーキーとは思えない圧巻のピッチングで、チーム5連勝を演出しましたね。 マジで強いぞ、今年は。 巨人の話です。 局長です。



――― さて、ちょっとショッキングなタイトルで恐縮です。


20190405_さよなら稚葉7

かといって、稚葉が死んだワケでも、よその家庭へ手離すワケでもない。
ただ、このタイトルに見合った現状があることは確かである。



20130710_稚葉2

6年前に稚葉が我が家に来てから、これまでは定期的にこうした近況報告を綴っていたのだが、ここ数年は途切れていた気がする。



20190405_さよなら稚葉13

そこで、せっかく6周年の節目を迎えたところで、久しぶりに最近の稚葉の様子を紹介すると共に、タイトルの理由も説明しよう。



20130527_稚葉トレーニング2

我が家に来た当初は、段階を踏みながら進めていった“家族化トレーニング” により、オス猫たちとの同居に関しては、すぐに障壁を突破できた稚葉。



20130710_稚葉5

しかし、それまで接触したことのなかった “犬” との共生は思いのほかハードルが高かったようで、真熊とは互いになかなか心を開かなかった。



20190405_さよなら稚葉1

それでも毎日この家で生活していくうちに、さすがに慣れも生じてくるもので、いつの間にか当たり前のように同じ空間でくつろげる関係になっていた。



20190405_さよなら稚葉8

真熊は未だに稚葉が近くにいるだけで緊張してしまう様子が隠せないが、稚葉は真熊をまるで石ころのように感じている素振りすら見える。



20160423_いい雰囲気2

そして、ご存知のとおり、3年ほど前からはにいないい関係になっている。
我が家では “夫婦(めおと)猫” として認定されている。



20130515_稚葉10

それでいて、長い野良猫キャリアゆえの警戒心の強さはあるものの、俺には最初からベタベタと甘えることが多かった。



ところが・・・・・


20190405_さよなら稚葉10

少し前に、一人の女性が新たに我が家の一員として加わったことで、その空気は一変してしまった。



完全に “嫁派” となってしまったのだ、稚葉は。


20190405_さよなら稚葉9

俺にも嫁にも甘えるということではない。
むしろ俺のことは他人への対応の如く、明らさまに避けるようになったのだ。



20190405_さよなら稚葉6

嫁が腰を下ろしているときは、100%その膝の上に乗って、ゴロゴロと喉を鳴らせている。



20190405_さよなら稚葉4

嫁が膝立ちのときは、そのふくらはぎの上に乗ってくつろいでしまう。



20190405_さよなら稚葉5

母と娘の絆が強いのと同様、女子同士で仲良くするのは大いに結構。
しかし、俺が少しでも近寄ろうものなら、「来ないで!」 とばかりに逃げていく。



20190405_さよなら稚葉3

そもそも猫という生き物は、人間の男性を怖がる習性や本能があるらしい。
男性の声が捕食者の鳴き声に近い周波数であるのが原因だという。



20190405_さよなら稚葉2

これまで6年間も仲良く暮らしていたのに、我が家に女性が加わった途端に、俺は捕食者と同じ恐怖の対象となったというのか。



20190405_さよなら稚葉10

お分かりいただけただろうか。
これが本日のタイトル 『さよなら稚葉』 の顛末である。



20190405_さよなら稚葉12

今では完全に嫁の猫となっている稚葉。
まぁいいさ、俺には心のつながったオスたち3匹がいるのだから・・・・






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今まで大切に育ててやったのに恩知らずめが。



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スタートダッシュしたものの途中で失速したシーズンもあったので、まだ油断は禁物だけど。




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| 稚葉 | 07:29 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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稚葉の6周年

4月4日、ゾロ目の日に、こんにちわ。

いよいよ関東圏内はどこも桜が満開になってきましたね。 スギ花粉さえなければ、こんなに最高な時期はないというのに。 今週末はどこもかしこもお花見ですかね。 局長です。



――― さて、少し経ってしまったのだが、先々週のお話。


20190404_稚葉6周年2

一昨日の4月2日は真熊12回目の誕生日だったが、実はその前にもう一つ、我が家にとっては節目の日があった。

それは、稚葉にとっての記念日。



20190404_稚葉6周年1

当ブログでは例年、真熊の誕生日の他に、にいな寿喜我が家にやって来た記念日のお祝いも綴ってきていたが、なぜか稚葉のそれはあまりなかった。

自分でも理由はよく分からない。



20190404_稚葉6周年3

でも、ちゃんとお祝いはしてきていたのだ。
こんな人相(猫相)も悪くて、性格にも難があるメス猫だが、一応我が家の “紅一点” だし。



20190404_稚葉6周年4

ワガママで、なりふり構わず周りにケンカを吹っ掛けるし、すぐに脱走を企てるし、それでいて警戒心は未だに強い。



とはいえ、去る3月23日の土曜日をもって ―――


20190404_稚葉6周年5

稚葉が我が家にやって来て6周年となったのだった。



ついては、お祝いである。


20190404_稚葉6周年6

まずは、野良猫時代には食べたこともないであろう焼き魚
この日は鰤(ぶり)にしてみた。



20190404_稚葉6周年7

そして、いつものカリカリではない、ちょっと高そうなスープ状のごはん 『モンプチ』。
ちなみに左は、にいな用のシニア猫向け品。



20190404_稚葉6周年8

我が家では、「誰かのお祝いの際は全員その恩恵を受けられる」 という “鉄の掟” があるので、真熊や他の猫たちのごはんにも鰤をトッピングしつつの特別バージョンに。



20190404_稚葉6周年9

その準備段階でいち早く匂いをキャッチした稚葉。
野良猫キャリアが長かっただけあり、犬並みに嗅覚が優れているらしい。



20190404_稚葉6周年10

すると、激しい催促が始まった。

実は稚葉はよく鳴く。
気に食わないことがあるとき、何かを要求するときなど、大声で鳴く。



20190404_稚葉6周年11

散々煽られた末に、この特別バージョンのごはんを与えると、いつものカリカリとの違いに少し驚いたらしく、思いのほか慎重に食べ進める。



でも、結局はいつもよりも格段に美味しいことに気付いたようだ。


20190404_稚葉6周年12

早いもので、首から血を流しながら我が家にやって来たあの日から、もう6年。

なかなか警戒心は解けないが、ずいぶん飼い猫らしくなってきたし、少しだけだが社交性も身に付いたと思われる。

これからもここで元気に暮らすがいい。






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7年間の熟成モノ ~第二章

土曜日の朝に、こんにちわ。

今日は元ビートルズのジョン・レノンが、妄想癖のある頭のおかしな男に背後から銃殺されて、38年目という日です。 ジョンは死んでしまってもその魂は不滅です。 局長です。



――― さて、本日は週末だけど「お待ちください」記事もなく、いきなり本編に。


20181205_寿喜9

少し前に、この “カラーコーン型の猫用爪とぎ” について綴ったが、覚えているだろうか。

購入したときは、猫たちからまったく見向きもされなかったというのに、7年ぶりに設置してみると、寿喜が狂ったように愛用しているというお話。


 【そのときの記事】

 2018.12.05
 『7年間の熟成モノ




20181208_稚葉1

この記事で、「稚葉も激しく愛用している」と綴ったが、ついにその様子を激写することに成功したので、今日は実にどうでもいいとは思うが、それらの写真たちを大放出していこう。

まずは、爪とぎの後方にさりげなく見える尻尾から。



20181208_稚葉2

そして、「ひょっこり」 と顔を出す、我が家の “紅一点”・・・・と呼ぶにはあまりにも粗暴な元野良猫、稚葉。



20181208_稚葉3

寿喜同様に、爪の研ぎ方が激しい。
「3D的」 というか、アクロバティックというか。



さらに、相変わらず人相(猫相)も悪い。


20181208_稚葉4

ネコ科の生き物が “狩り” をしているときの顔つきだ。
よくNHKのドキュメント番組なんかで観る・・・・



20181208_稚葉5

稚葉は2013年に保護したばかりの、まだ別の部屋で隔離していたときにこの爪とぎを置いてあげていたのだが、まったく見向きもしなかった。



20181208_稚葉6

それが5年の時を経て、久しぶりの再会を果たすと、まるで空白の時間を埋めるかのように激しく、それでいてどこか懐かしげに、一心不乱に爪を立てる。



20181208_稚葉7

寿喜のケースと同じく、この爪とぎが放置されていた数年の間に熟成でもされたのか、猫を惹きつける “何か” を発し始めたのか、とにかく夢中にさせられている稚葉。



20181208_稚葉8

その様子を見ていた真熊も、明らかに引いている。
何か気が触れたのかとでも思っているのかもしれない。



20181208_稚葉9

さすがに稚葉も、自分に突き刺さる視線に気付いた様子。
激しく爪を立てていた動きが止まった。



20181208_稚葉10

実は、内心ちょっとした恥ずかしさを感じてしまったのだろうか。

そそくさと爪とぎを後にする稚葉と、そんな気持ちの変化には気付かず、まったく空気を読まずに詰めてしまう真熊。



20181208_稚葉11

すると、我に返ってお腹が空いたのか、急にごはんの催促を始める稚葉。
まぁ、かなりハードワークをしていたので、カロリーも消費したことだろう。



20181208_稚葉12

一方の真熊は、稚葉のいつもとは違い過ぎる様子に困惑しっぱなしの模様。

そもそも爪とぎの習慣が理解できていないので、最近の寿喜も含めた猫たちの様子の変化についていけていないのだろう。






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爪とぎがアクロバティック過ぎる、稚葉のやつ。



【今日の一言】

ジョンを撃った馬鹿野郎は38年が経った今もなお塀の中なんですよ。 しかも独居房で。
 


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| 稚葉 | 07:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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想定外の通院奮闘記 【続】

「いい夫婦の日」に、こんにちわ。

こんな日に離婚を発表した 『RIP SLYME』 の “SU” と “大塚愛” にはビックリですね。 つい先日、「RIP SLYME」の活動停止報道に異を唱えばばかりなのに。 局長です。



――― さて、『ポッキーの日』 だった去る11月11日のお話。


20181122_稚葉1

「工事中」みたいなカラーリングのフリースを着込んだ俺は、人相(猫相)の悪いツンデレ猫・稚葉と共にある場所へと来ていた。



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ただでさえ警戒心の塊(かたまり)のような稚葉だが、さらに緊張感Maxのような状態になりながら、状況確認に必死な様子である。



20181122_稚葉3

そう、かかりつけの動物病院に来ているのだ。
にいなや寿喜と違って、稚葉にとっては “大嫌いな場所No.1” スポットである。



20181122_稚葉4

体重は、3.82kg。

前回のワクチン接種から200gほど増えているが、冬に向けての今の時期であれば、まぁ許容範囲である。



20181122_稚葉5

それはそうと、春のワクチン接種から8ヶ月、季節外れのこの日に何ゆえ稚葉を連れて病院へとやって来たのか。



20181122_稚葉6

失礼ながら稚葉の大嫌いな坊主頭の先生が登場して、いざ診察が始まる。



20181122_稚葉7

実は、ワクチン接種の一ヶ月ほど前の3月にも同じ症状で病院にかかっていたのだが、右後ろ足に擦り傷や切り傷とも違う、肌荒れのような炎症ができてしまったのだ。



20181122_稚葉8

前回とは逆の足なのだが、症状はまったく同じ。

さらにそれを気にして、猫特有のザラザラの舌で舐めるもんだから、余計に悪化するという悪循環に陥っていた。



20181122_稚葉9

やはり前回同様、何かのウィルス性の炎症とのこと。
抗生物質の薬を毎日服用させて様子を見ることに。



20181122_稚葉10

前回は、稚葉に薬を飲ませるのが大変だからと、注射一本で済ませたのだが、今回は長期間にわたって抗生物質を投与したいとの理由で、注射ではなく錠剤に。



20181122_稚葉11

おかげで症状こそ改善されてきたが、代わりに毎日下痢を起こしている稚葉。

野良猫キャリアが長いだけあって、どうもあれこれ不健康な何かを体に隠し持っているようだが、今回も大したことなくて良かった。






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習性的に舐めちゃうからなかなか治らない。



【今日の一言】

俺も昔この日にいろいろあったり、全然「いい夫婦の日」じゃないですね。 11月22日・・・・
 


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| 稚葉 | 03:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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気難しい紅一点

11月ですよ、こんにちわ。

「仕事が繁忙期で忙しい」とか言いながらも、昨夜はポール・マッカートニーの東京ドーム公演に行って、未だ余韻に浸ったままの局長です。 最高だったよ、76歳のポール!



――― さて、我が家でもっとも気難しい生き物について、最近の様子を。


20181101_紅一点1

本来なら “紅一点” とでも呼ぶべきなのであろうが、まったくそんな “一点もの感” みたいな特別性が感じられなくなってしまっている稚葉

アライグマの千寿から始まった男所帯の中で、唯一の女の子なのだが。



20181101_紅一点2

ときに四肢というか手足はどこへ置いてきたのだ。

銘菓 『ひよこ』 みたいなシルエットになっているではないか。
もしくは、『崎陽軒』 のシウマイに入っている “醤油差し” 。



20181101_紅一点3

我が家で唯一の女の子だというのに、紅一点という扱いを受けられないのは、その “気難しさ120%” という点と、且つ稀少の荒い性格、さらには化け猫のような人相(猫相)の悪さからだろう。



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寿喜にはやたらケンカを吹っ掛けるし、旦那であるにいなにすら気まぐれで攻撃したりする。
飼い猫に帰化してから早5年が経ったというのに、俺が不用意に近づけば今でも逃げる。



20181101_紅一点5

真熊は最初から苦手意識を前面に出していたし、とにかく我が家のオスたちにとっては “危険物” の如き気をつかう存在なのだ。



そんな困った存在になりつつ稚葉にも、苦手なものはあるらしい。


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“台風” だ。

ひと月前、列島を縦断した台風24号がちょうど首都圏を直撃していた頃、稚葉はダイニングテーブルの下から出てこなくなってしまっていた。



20181101_紅一点7

やむを得ず、ごはんもその場所で食べさせることに。

産れてから二年間も野良猫をやっていたというのに、台風が苦手だなんて。
もしくは、野良猫時代に台風に対して何かトラウマでもできてしまったのだろうか。



20181101_紅一点8

寿喜も同じ野良猫出身だが、まったく台風を怖がる様子は見せなかった。
運よく遭遇したことがなかったのだろうか。

とにかく我が家に来て5年が過ぎて、初めて弱いところを晒したな、稚葉よ。



20181101_紅一点9

日頃からもう少し女の子らしく、甘えたり可愛さを見せてくれればいいのだが、普段は “凶暴なネコ科の生き物” 感しか見せないところが不器用さなのだろうな・・・・




【番外編】 「昨日のポール」



もう76歳だけど、また必ず日本に戻って来てくれよ、ポール!
今日は仕事にならないぞ、こりゃ・・・・






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不器用さが半端ないけど我が家唯一のメス猫。



【今日の一言】

ポール・マッカートニーは相変わらず公演中は一滴の水も飲まないタフネスぶりを見せていた。
 


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| 稚葉 | 02:54 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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