熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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春のワクチン祭り ~ 稚葉編

週の真ん中に、こんにちわ。

本当に米朝首脳会談が実現しましたね。 あれだけ国民を犠牲にして作り上げた核兵器を簡単に廃棄するとは到底思えませんが、とりあえず一歩前進でしょうか。 局長です。



――― さて、毎日同じフレーズで恐縮だが、少し前のある週末のお話。


20180613_稚葉ワクチン1

俺はかかりつけの動物病院にいた。
とはいえ、別に我が家の動物たちに健康上の何かがあったわけではない。

犬猫を飼育している人ならもうお分かりだろう。



20180613_稚葉ワクチン2

そう、年に一度の飼い主の責務、ワクチン接種である。

例年は我が家の犬猫計4匹を2匹ずつ、2セットに分けて病院を往復するのだが、今年は面倒くさかったので、すべてのキャリーを導入して4匹まとめて一度に連れてきた。



20180613_稚葉ワクチン3

にいな寿喜真熊の3匹はワケなく捕獲できるのだが、やはり稚葉は手こずった。
ということで、もっともストレスフルな状態であろう稚葉のワクチンを最初に片付けてしまうことに。



20180613_稚葉ワクチン4

相変わらず獣医師の先生を毛嫌いする稚葉。
アクロバティックなフォームで抵抗する。

否(いな)、先生というパーソナルな問題ではなく、この状況がストレスなだけなのだろう。



20180613_稚葉ワクチン5

ちょっとでも手を緩めたら、一瞬で大捕り物が始まってしまうくらい、逃げる気満々で全身に力が入っている。



20180613_稚葉ワクチン6

まずは触診。
ビックリするくらい不満げな顔を見せる。



20180613_稚葉ワクチン10

体重は、3.64kg。
前回とほぼ変わらず、ちゃんと体型を維持できているようだ。

けっこう食べるのに全然太らないということは、それだけ家の中で動き回っているのだろう。



20180613_稚葉ワクチン7

触診の後は、目や耳、口の中の診察。
絶対に口を開けまいと必死の抵抗を見せる稚葉。



20180613_稚葉ワクチン11

保護した直後も口内炎や腫れがあったりしたので、稚葉の口内はしっかりチェックしないといけないのだ。



20180613_稚葉ワクチン8

ちょうど瞼の上に少し荒れた様子があったのと、口の中にも腫れているような箇所があったため、重点的に診てもらい、塗り薬を塗布。

家でも塗布をつづけて、しばらく経過を見ることに。



20180613_稚葉ワクチン9

別に具合が悪い様子もなく元気丸出しなのだが、保護したときからこうした腫れや荒れは多々あったので、野良時代から何か症状をもっていたのかもしれない。



20180613_稚葉ワクチン12

問診器による診察は、とくに雑音は聞こえず。

これで、大まかな健康チェックは終了。
あとは本来の目的であるワクチンを射つだけである。



20180613_稚葉ワクチン13

先生がワクチンの準備をしている間、稚葉を必死になだめるも、簡単に怒りは収まらなさそう。
俺から「裏切られた」感が大きいのだろうか。



20180613_稚葉ワクチン14

しかし、そんな事情などお構いなしに、先生は事務的に、且つスピーディーに混合ワクチンの注射を稚葉へと射ち込む。

されるがままの稚葉。



20180613_稚葉ワクチン15

こうして、稚葉の “年に一度のお勤め” は無事に終了。
とにかく暴れるので、俺のTシャツも稚葉の毛だらけで真っ白になっていた。

またさらに病院が大嫌いになった稚葉なのだった。






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最後は観念した諦めの感じだったけど。



【今日の一言】

今回は当然、非核化の議論がメインだが、拉致問題も併せて進行してもらいたい。
 

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ダニエル・ウェリントン

ひょんなことから6度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。 

| 稚葉 | 07:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワガママなツンデレ娘

花金の朝に、こんにちわ。

TOKIO・山口達也の報道が収まった途端に、テレビは一斉に安倍首相叩きに舞い戻りましたね。 希望の党による「国民党」などという政党交付金の詐欺まがいは報道せずに。 局長です。



――― さて、とくに意味はないのだが、たまにはこの子のお話も。


20180511_稚葉2

年頃の女子とは思えないようなだらしない格好で寝ている元野良猫・稚葉(推定7歳)。
我が家の “紅一点” と呼べるのか微妙だが、人も動物も含めて唯一のメスである。



20180511_稚葉1

目つきも悪いが、性格にも非常に難がある。
気難しくて、ワガママで、自己中なのだ、すべてに「超」が付くほどに。



20180511_稚葉3

“犬猿の仲” である寿喜との、珍しいツーショット。
恐らく寿喜が先に水を飲もうとしていたところに、強引に割り込んだのだろう。



20180511_稚葉4

そうかと思えば、いきなり「ぺろっ」と。

いつもなら、なんの脈絡もなくいきな飛び掛かったり、噛み付いたりという攻撃を仕掛けるというのに、なんなんだ、この日の気まぐれっぷりは。



20180511_稚葉5

当の寿喜も状況が飲み込めないのか、とりあえず水を飲むしかないようだ。

一時期は、稚葉の理不尽な攻撃によるストレスで痩せてしまったこともあったが、最近は俺が容赦なく稚葉を叱るようになったせいか、丸い顔も戻通りになってくれた。



20180511_稚葉6

つまり稚葉は、家族を痩せさせてしまうほど性格に問題のある猫なのである。

真熊も一度、かなり激しく攻撃されて、一ヶ月くらい様子がおかしくなってしまったこともあるほどだ、本人(猫)からしてみたら悪気はないのだろうが。



20180511_稚葉7

そんなコミュニケーション障害のような元野良猫だが、実は頭をなでられることが大好きとう意外な一面も持ち合わせている。

なでなでし始めると、なぜかできるだけ後頭部をなでさせようとしてくる。



20180511_稚葉8

こんな調子で、我が家のオスたちを翻弄しつづけるツンデレ娘、稚葉。
長い野良猫キャリアから、奔放な性格が形成されてしまったのか。



20180511_稚葉9

そういえば、にいなとは “夫婦(めおと)” として仲睦まじくやっているのかと思っていたのだが、最近になって別の疑惑も浮上した。



20180511_稚葉10

実はにいなのことは “旦那” ではなく、“歳の離れた包容力のある兄” くらいにしか思っていないのでは? という疑惑が。

怒らないし、動かないし、大きいから、単にくっ付きやすいだけなのでは。



20180511_稚葉11

逆に寿喜は、“歳の近い兄妹” のように、衝突しやすいのでは。
いずれにせよ、きっとこの先もオスたちを翻弄しつづける存在なのだろう、稚葉は。

どうでもいいけど、もう5年も一緒にいるのだから、俺に対する警戒心くらい解いてほしい。






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実は甘えん坊の一面もあるんだけど。



【今日の一言】

テレビ業界は安倍首相に何か恨みでもあるのだろうか。 あまりにも偏向報道がヒドイ・・・・
 

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| 稚葉 | 04:22 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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シャイな女子

日曜日の夕方に、こんにちわ。

今季の巨人、まだ開幕直後だというのに、すでに嫌な予感しかしませんね。 局長です。
菅野はようやく1勝だし、上原も打たれるし、主軸は打てないし、どうなっているのやら。



――― さて、我が家の紅一点というべきか、最大の問題児であるメス猫。


20180415_稚葉1

未だに警戒心が高めな元野良猫の稚葉、推定7歳。

最近では、我が家の動物たちから一番人気であるこのハーフタイプのかまくら型ベッドを独占するようになってしまった、「譲り合い」をまったく知らないワガママ女子。



20180415_稚葉2

この日も、まるで「自分一人の物」くらいの勢いで独占していたので、ちょっといつもと思考を変えて、俯瞰での撮影をしてみた。



20180415_稚葉3

すると、それまでのリラックスした表情が一変し、途端に警戒心を高め始めた。



20180415_稚葉4

顔を隠すように、ベッドに深く入り始める。
まるで、俺に襲われるんじゃないかと警戒しているかのようだ。



20180415_稚葉5

年頃の娘の部屋を不用意に開けてしまったときの、娘の冷たい反応と、父親の気まずさにも似た空気が流れた我が家のリビング。



20180415_稚葉6

そんな重苦しい雰囲気に気が付いているのかいないのか、きょとんとしている真熊の姿も。

24時間365日、ピリピリした何かを発しつづけるメス猫と、それに踊らされる俺を始めとする我が家のオスたちの、ある夜の一コマであった。



20180415_稚葉7

ちなみに、毎日の暖かさのせいで、真熊はかまくら型ベッドに入らずフローリングの上でくつろぐ時間が増えてきた。

これからはさらに暑くなっていくのだろうから、気を付けないと。




【期間限定企画】 局 長 は 今 ・・・・



20180415_ウィーン1

ウィーンの世界遺産でもある宮殿にて、「熊猫犬日記」のロゴを背中で主張する俺。

中世の王族たちの栄華や威光に、何か爪痕を残してやらねば。
ちなみに、シェーンブルン宮殿という場所。



20180415_ウィーン2

庭園から宮殿を見下ろしてみたりもしてみた。
緑に映えるじゃないか、赤い正装が。






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逆に気難しさが1ミリもない真熊にも。



【今日の一言】

カープやソフトバンクとのチーム作りの違いを見せつけられるここ数年の巨人・・・・
 

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| 稚葉 | 18:13 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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稚葉の5周年

花金の朝に、こんにちわ。

貴乃花親方の一連の騒動とは一体なんだったのでしょう。 日馬富士の暴行事件当初はまだ世論も味方していたのに、物事の進め方がお世辞にも上手いとは言えないですね。 局長です。



――― さて、いつの間にやら3月も終わりに差し掛かっている。


20180330_稚葉2

3月末といえば、我が家でもある “節目” を迎える。
4月になれば、真熊の誕生日がやって来るのだが、その前にもう一つある節目。



そう、紅一点、唯一のメス、稚葉がこの家にやって来て5周年なのだ。


20180330_稚葉1

決して幸せな出会いではなかったものの、稚葉がこうして我が家を探し出して毎夜ゝ姿を見せるようになったが、もう5年も前だなんて、月日の流れは速いなと改めて痛感する。



20180330_稚葉13

我が家の猫たちの中では格段に野良猫キャリアが長かっただけあり、一緒に暮らし始めてからもやはり稚葉一匹だけ行動が特殊だった。

攻撃的だし、警戒心が強いし、二階からでも外へ飛び降りてしまうし。



20180330_稚葉3

この5年間という長い時間で、多少は飼い猫らしくなってはきたが、それでもにいなや寿喜と比べると従順さは著しく欠けている。



20180330_稚葉10

今でも俺が不用意に近づくと逃げ去ってしまう。
それでも、気が向くとゴロゴロ言いながら膝の上に乗ってくる。

猫の典型というか、お手本というか、絵に描いたようなツンデレ猫である。



20180330_稚葉11

そして、生まれてからずっと一人で行動していたのに、こうして5年前から急に “家族” ができてしまったことで、稚葉本人も生き方が激変してしまったのだろう。

我が家では、実にワガママに育ってしまっている。



20180330_稚葉12

寿喜には毎日ケンカを吹っ掛けるし、夫婦(めおと)となっているにいなにさえ、何か気に食わないことがあると平気で攻撃する。



20180330_稚葉4

すべての行動があまりにもにいなや寿喜と違い過ぎるのだが、メス猫とはこんなものなのだろうか。



20180330_稚葉5

しかし、夫であるにいなは稚葉のこのワガママとツンデレぶりをちゃんと受け止めている。

猫のくせに大人だなと思う。
まぁ、“スプレー” とか問題行動も多々あったけど。



20180330_稚葉8

そういえば、俺は稚葉のことを「わかちゃん」という “ちゃん” 付けで呼んでいる。
叱るときですら、「わ~か~ちゃん!」と低い声で怒鳴る。

本人も自分の名前は「わかば」ではなく「わかちゃん」と認識しているのではなかろうか。



20180330_稚葉9

思い返せば、アライグマの千寿を始めとして、我が家の動物たちはオスしかいなかったので、稚葉は俺にとっても初のメス。

年頃の娘をもつお父さんの気持ちが少しだけ分かる気がする。



20180330_稚葉6

このペースだと、稚葉に完全な飼い猫らしさが出るまでには、あと10年くらい掛かりそうだが、まぁ本人が野良猫時代よりも幸せに生きていけていればいいか。



20180330_稚葉7

「野良猫に戻りたい」なんて思われていないか、実際にはいつも気になってしまうが・・・・






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ツンデレ女子で困惑することが多いけど・・・・



【今日の一言】

貴乃花親方、あまりのコミュニケーション障害がこの結果を生んだようにしか見えませんね。
 

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| 稚葉 | 06:56 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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想定外の通院奮闘記

3月最初の花金に、こんにちわ。

山中慎介のボクシング世界戦、残念でしたね。 ウェイト問題はあったけど、それでも一方的な試合だったから、やっぱり年齢的な衰えなのかなぁ。 でも、今までよくやった! 局長です。



――― さて、二週間くらい前の週末のお話。


20180302_稚葉の通院1

この日は夕方からのっぴきならない事情があって、珍しくツンデレ猫の稚葉だけを連れて、ある場所へと来ていた俺。



お分かりだろうか?


20180302_稚葉の通院2

ここがどこだか。
賢明な読者のアナタなら、お分かりだろう。



20180302_稚葉の通院3

そう、我が家の動物たち4匹にとっての、掛かり付けの動物病院
ちゃんと稚葉も気付いたようだ。

ひとまず、診察台(兼)体重計に乗せる。



20180302_稚葉の通院4

体重は3.64kg。
ほぼ変化なしで、安定している。



20180302_稚葉の通院5

さっそく獣医師による診察が始まる。

それはそうと、まだワクチンのシーズンでもないのいうのに、稚葉は一体何ゆえ病院に連れて来られたのか。



20180302_稚葉の通院6

実はここ1~2週間にわたり、左後ろ足のみ、ピンポイントで血がにじんでいたのだ。

肉球ではなく、指の間。
擦り傷や切り傷とも違う、肌荒れのような炎症のような。



20180302_稚葉の通院7

しかし、野良猫キャリアの長かった稚葉にとって、動物病院という場所は恐怖以外の何物でもないらしい。

この獣医師の先生の存在は、しっかりと脳裏に焼き付いているようで、拒絶反応を示していた。



20180302_稚葉の通院8

そんな稚葉の心の叫びや、足をバタつかせる些細な抵抗など一切お構いなしに、先生は黙々と症状を探っていく。

答えはすぐに見つかったらしい。



20180302_稚葉の通院9

何かのウィルス性の炎症とのこと。

抗生物質の薬を毎日服用させたいようだが、稚葉に飲み薬を投薬という行為はさすがにハードルが高すぎる。

なにせ家の中で捕まえるのさえ大変なのだから。



20180302_稚葉の通院10

そこで、二週間くらい効き目を持続できる抗生物質の注射に変更。

首の皮にブスっと一射しして終了。
稚葉も痛みを感じなかったらしく、注射を打たれたことすら気付いていないようだ。



20180302_稚葉の通院11

併せて、荒れている個所に塗り薬を塗布して診察と処置は終了。

エリザベスカラーを巻くことになると想定していたのだが、思いのほか大したことなかったようで、こういうのを「不幸中の幸い」とでも言うのだろうか。



20180302_稚葉の通院12

家でも塗布しなければならない塗り薬を処方され、診察料金を支払い、いつも俺の代わりに写真を撮りつづけてくれるVT(看護師)さんに御礼を告げて、病院を後にした。

しかし、軽傷で済んだというのに、なぜか稚葉だけは怒り顔だ。



20180302_稚葉の通院13

病院への往復は、キャリーに入れて車へ乗せている。
帰宅して、リビングに入ったところで、そのキャリーから稚葉を出して、ハーネスを外してやる。



すると ―――


20180302_稚葉の通院14

やっぱり怒ったまま、どこかへ消えてしまった。

血がにじんでいる足を心配して、決して安くはない診察料を払って病院に連れて行ってやったというのに、なんたる恩知らずか。

でも、まぁ大したことなくて良かった良かった。






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山中慎介、このまま現役引退するみたいですね。 もう35歳。 本当によく頑張りましたよ。
 

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| 稚葉 | 07:23 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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