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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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お盆休みの再会

新しい週に、こんにちわ。

先週の木・金曜日を社会復帰のリハビリ気分で過ごした人も、9連休でお休みだった人も、いよいよ今日から完全に日常へ引き戻されますね。 虚しさいっぱいの局長です。



――― さて、日常生活の再開なので、お盆休みのレポートを新たにスタート。


20180820_千葉へ1

愛車の2列目シートにケージをセットし、その中に寿喜真熊の仲良しペアをぶち込んだ俺は、『夏の日の1993』 を鼻歌レベルではなく、けっこうな本域で口ずさみながら発進、自宅を発った。



20180820_千葉へ2

時刻はお昼前。

お盆休みのど真ん中ということで道路は果てしない混雑かと思いきや、ビックリするほどスムーズに流れていた。



20180820_千葉へ3

従来、寿喜を外へ連れ出す場合は、小さなキャリーに入れて後部座席に乗せ、真熊は助手席でくつろがせているのだが、実は寿喜にとっては外の様子や景色も見えない中で延々とエンジン音の中で揺られつづけるのは、不安やストレスが大きいらしい。



20180820_千葉へ4

そこで、気心の知れた10年来の付き合いである真熊と共に、そこそこのサイズのケージに入れて、且つトランクではなくシートの上に載せてあげれば、外の景色もよく見えるので、ストレスを軽減しながら目的地へ向かうことができると考えたのだった。



20180820_千葉へ5

・・・・と、そこまで考えた上でやって来たのは、ここ。

縄張り意識か、ただの尿意か、到着するや否や気持ち良さそうに放尿する真熊。
その隣にはゴーヤが生っているが、決して沖縄まで車で乗り込んだわけではない。



20180820_千葉へ6

賢明な読者のアナタなら、もうお分かりだろう。

そう、“千葉の両親宅”。
すなわち外房の片田舎にある “親父” の家である。



20180820_千葉へ7

嬉しさが爆発して早く家に入りたいらしいが、尿意のほうが上回ってしまったらしい。
玄関先にマーキングという掟破りのご挨拶。



20180820_千葉へ8

すると、その様子を家の中から監視している黒い物影が。
その横には、またもゴーヤが。

しつこいようだが、決して沖縄まで高飛びしたわけではない。



20180820_千葉へ9

膀胱からすべての尿を放出したところで、満を持して家の中へと駆け出す真熊。
一刻も早く親父との再会を喜び合いたいのだろう。



だが、しかし ―――


20180820_千葉へ10

決してその再会を妨害しようというわけではないが、結果的にそうなってしまう無邪気な存在が、悪気もなくディフェンス。

真熊の長男、“志熊” である。



20180820_千葉へ11

本来なら血を分けた息子であるコイツとの再会を喜び合うものだが、むしろ迷惑そうな態度しか見せない父親失格の見本のような真熊。

というわけで、お盆休みに親父宅へ行ってきたのである。
しばらく、つづく・・・・






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このあと散々絡まれることになる寿喜にも是非。



【今日の一言】

一度でいいから一ヶ月くらい休んで南の島とかでバカンスしてみたい。 一生のうちに一度は。
 


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| 真熊の子供 | 02:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよなら志熊

今日から3月ですよ、こんにちわ。

ボクシングの世界戦で、王者がまさかの計量オーバーなんて事態になりましたね。 年末の総合格闘技でもそんなことありましたよね。 プロなんだから契約は守らないと。 局長です。



――― さて、途中で締め忘れたりと停滞しつつ、実にダラダラとつづいている例のレポート。


20180301_さよなら志熊1

今となっては2ヶ月も前のこととなってしまった、お正月に行った “千葉の両親宅” レポートも、ようやく本日で最終章。

二日目、つまり1月4日(木)の夜のお話。



20180301_さよなら志熊2

社会復帰を翌日に控えている俺は、車に荷物を積み込みながら帰宅準備を本格化していた。

とりあえず、“志熊” のベッドで熟睡していた真熊がウロチョロしないよう、抱きかかえてイスの上に移動させたが、それでも起きる様子も見せずに眠りつづける真熊。



20180301_さよなら志熊3

すると、さっきまで俺の膝の上で喉をゴロゴロと鳴らしていた寿喜もジョイン。
自宅とは勝手が違って落ち着かないこの家でも、真熊と一緒なら多少は安心感が増すのだろう。



20180301_さよなら志熊4

そのまま、決して可愛くはない顔をしながら再び寝に入っていった。
肘掛けに顎を掛けるというまさかのフォームだが、もう少し楽な体勢があっただろうに。



20180301_さよなら志熊5

毎度のことながら、“猫選抜” として志熊の遊び相手の役割を十二分に果たしてくれている寿喜には感謝が尽きない。

たった二日間といえども、疲労感は半端ないだろう。



20180301_さよなら志熊6

「帰ったら何か美味しい魚でも焼いてやるからな」と優しく語り掛けたりしたが、確かまだお魚は焼いていない。

そうこうしている間に、荷物の積み込みも俺の準備も完了し、いざ帰路へ就くことに。



20180301_さよなら志熊7

せっかく二匹で仲良く寝ていたので、行きに寿喜を入れてきたケージに真熊も一緒に入れて車の中へ。

結局、自宅に到着するまでの二時間半、一度たりとも鳴き声を上げることもなく、二匹そろって熟睡したままだった。



20180301_さよなら志熊8

自宅に到着後は、まず真熊と寿喜が仲良く熟睡しているケージを玄関に運び入れる。
少しでも早く寿喜をストレスから解放してあげたかったのだ。

しかし当の寿喜は寝ぼけなまこで、イマイチ状況が飲み込めていないようだった。



20180301_さよなら志熊9

荷物も運び入れ、ようやくリビングに入ってみると、二日間も放っておかれて怒っているだろうと予想していたにいな稚葉の夫婦(めおと)猫が、ノーリアクションで迎えてくれた。

むしろ、「あれ? 今までいなかったんだっけ?」と言わんばかりの不思議そうな表情を見せてきた。



20180301_さよなら志熊10

なんとなく、せっかく二匹でよろしくやっているところを邪魔してしまったかのような気まずさ。

しかも、相変わらず二匹そろって石油ファンヒーターの上に。
まだ電源も入れてないから、逆に鉄板の冷たさしかないだろうに。



20180301_さよなら志熊11

こうして二日間ではあったが、“親父” と志熊との楽しい時間は終わり、同時に長かった年末年始休みにも終止符が打たれ、この翌日から涙の社会復帰となったのであった・・・・






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次に会うのはGWかお盆休みかどっちかな。



【今日の一言】

つい先日「明けましておめでとう」なんて言ったのに、もう二ヶ月も過ぎてしまったんですね・・・・
 

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| 真熊の子供 | 06:16 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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純朴ポメラニアン

2月最後の朝に、こんにちわ。

平昌五輪の日本選手団も解団式を済ませ、それぞれの地元に戻ってしまいましたね。
これで本当に終わってしまったけど、今度はパラリンピックを応援しないと。 局長です。



――― さて、すっかり忘れていたのだが、締め忘れていたレポートが残っていた。


20180228_千葉の両親宅1

そう、今となっては2ヶ月近く前のことになってしまうが、お正月に “千葉の両親宅” に遊びに行ったレポートが、終わり間際でストップしたままだった。

何をやっていたのだ、俺は。
ということで、復習がてら前話はこちら >>> 2018.02.05 『寿喜と志熊



20180228_千葉の両親宅2

志熊” に追い回されるだけでなく、自宅と勝手が違って落ち着かない環境で二日間も過ごすことになった寿喜は、ついに緊張の糸と「電池」が切れてしまったらしく、イスの上でグッスリと熟睡。



真熊は普通に遊び疲れただけだと思うが、志熊のベッドで仰向けのままに熟睡。


20180228_千葉の両親宅3

二匹とも驚くほど深い眠りに落ちてしまった。
これから帰路へ就こうというのに。



そもそも猫という生き物は、自分のテリトリーから出ることがストレスになってしまう。


20180228_千葉の両親宅4

つまり寿喜にとっても、ここへ来ることはストレスフルだと思うのだが、それでも楽しみに待っている志熊のことを思うと、どうしても頑張ってもらうことになってしまう。

だから、せめて出発時刻までは労ってやろうと、膝の上で喉元をさすりつづけてあげた。



20180228_千葉の両親宅5

その後、俺は車に荷物の積み込みを開始しなければならないので、邪魔されないよう座っていたイスに志熊を乗せておいた。

志熊はちょっとの高さからでも飛び降りることができないのだ。



20180228_千葉の両親宅6

真熊のような芸達者さはないが、DNAがそうさせるのか、カメラ目線だけはよくできる。
そして、ちゃんと笑顔を作る。



20180228_千葉の両親宅7

しかし、犬も人も同じなのだろうか。

何もない田舎で育ったこともあり、実に素直で純朴な性格に育ったように思う。
甘やかされているわりに、気性が荒いような面もなく、とにかく穏やかだ。



20180228_千葉の両親宅8

親父とお隣さん以外には、まったくと言っていいほど誰とも顔を合わせない生活だというのに、人見知りもしない。

さらに、散歩中は常に小走りの真熊と違い、志熊はとにかくのんびりしている。



20180228_千葉の両親宅9

どんな犬でも、子犬のうちから田舎で老人とマンツーマンで暮らせば、こういった穏やかな性格に育つのだろうか。

そんなこんなで、次回はようやく最終章なり。






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犬も田舎育ちは穏やかな性格になるのかな。



【今日の一言】

平昌五輪で盛り上がった競技が一過性の話題ではなく、人気が継続してほしいですよね。
 

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寿喜と志熊

新しい週に、こんにちわ。

少し前に洗濯機が壊れたとお伝えしましたが、この週末に家電量販店へ偵察に行ってきました。 でも、その一方でコインランドリー通いも少し楽しく感じているんです。 局長です。



――― さて、いよいよラスト2話となったお正月に行った “千葉の両親宅” レポート。


20180205_二日目の夜1

自宅ドッグラン」でお隣のキッズ兄妹と思い切り遊んだ真熊と “志熊” は、心地よい疲れの中で室内に戻り、思いゝにくつろいでいた。

時刻は17時になろうとしていた。



20180205_二日目の夜2

俺も、あとは風呂に入って、晩ごはんを食べたら帰路に就かなければ。

この日は1月4日(木)で、正月休みの最終日。
つまり、翌日からは無念の社会復帰なのだ。



20180205_二日目の夜3

寿喜は疲れ果てて熟睡していた。

ここへ連れて来ると、やはり自宅とは勝手が違って落ち着かないらしく、毎回あちこちをウロウロしてはくつろげる場所を探すものの、結局はのんびりできずにいる。



20180205_二日目の夜4

その要因の一つ・・・・、というか主要因がこいつである。
寿喜のことが大好きゆえに、隙あらばちょっかいを出す志熊。

結果、本来なら一日のほとんどを昼寝に費やしている生き物だけに、この二日間は完全に寝不足だったであろう寿喜。



20180105_臨時休載3

ついに電池が切れてしまったらしく、無防備な体勢のまま眠りの世界に落ちてしまったのだ。
毎回ゝ苦労を掛けて申し訳ない限りだ。



20180205_二日目の夜5

夢の中で何かディフェンスでもしているのだろうか。
突然、寝たまま手首をぐにゃっと曲げた。

顔を守りつつ、逆の手で猫パンチを放とうとしているのかもしれない。



20180205_二日目の夜6

寿喜が熟睡している間に、俺は夕飯を作っていた。

といっても、手の込んだものではなく、市販の「鍋の素」を使用した “坦々ごま鍋”。
中に入っている白菜とネギは “親父” の畑で収穫したばかりのものだ。



20180205_二日目の夜7

親父は晩酌しながら鍋を突いていたが、俺は運転があるのでお茶を飲みながらの食事だった。

それ以前に、この日も二日酔いをしてしまったので、「もう金輪際お酒は御免だ」くらいの気持ちになっていた。



20180205_二日目の夜8

ちなみに、この日もなぜか俺は志熊を膝の上に乗せていた。

年に2~3回しか触れ合えないし、真熊とはまったく違い過ぎる甘ったれた性格が可愛かったりして、ついつい構ってしまうのだった。






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コインランドリーの大型洗濯機って、汚れ落ちもいいし、一度にたくさん洗えるし、最高。
 

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親子の肖像

雪の朝に、こんにちわ。

昨夜の様子からは「今回の雪は大したことないな」と思っていたのに、なんやかんや積もっちゃいましたね。 ニュースでは今回も八王子駅からのレポート三昧です。 局長です。



――― さて、いよいよエンディングが見えてきたお正月の “千葉の両親宅” レポート。


20180202_真熊と志熊1

少し大人っぽくなったお隣のキッズたちと遊んでいたはずなのに、いつの間にか置いてけぼりを食らっていた真熊

それでも、以前「亀担当」だったキッズ兄がちゃんと迎えに来てくれたようだ。



20180202_真熊と志熊3

芝生からアスファルトへ。
縁側に回って、なぜかこんな味気ない場所で犬たちを遊ばせようとするキッズ兄妹。

ここにあるものといえば、“親父” が養殖しているメダカの水槽くらいなものなのに。



20180202_真熊と志熊2

真熊と違ってキッズたちの存在など珍しくもなんともない “志熊” は、遊びを切り上げて家の中に戻ろうとしている。

彼らがお隣に滞在している間は毎日顔を合わせているので、もはや当たり前の存在なのだ。



20180105_臨時休載1

そんな家に入ろうとする志熊を捕獲して、真熊と共に親子のツーショット撮影を。

お分かりだろうか。
以前に “予告編” で使用した写真がこれである。



20180202_真熊と志熊4

せっかくなので親父も動員。

人間の「親」が、犬の「子」を育てるという「ねじれ関係」。
ときに真熊は何ゆえこんな “きょとん” 顔なんだか。



20180202_真熊と志熊5

こんな撮影を繰り返していたら、お隣さんから自家製のお漬物を戴いた。

自家製のお漬物なんて、田舎の代名詞じゃないか。
イノシシ肉の燻製なんかも出てくるのかと思いドキドキしていたが、さすがにそれはなかった。



20180202_真熊と志熊6

完全に飽きてしまっている志熊は、その間もなんとか家の中に戻ろうと画策していたが、いかんせん段差から飛び降りることができないので、残念ながらここで拘束状態のままだった。



キリがいいので、千葉レポートは一旦ここで終えて ―――


20180202_二度目の雪1

06:30現在の我が家の様子。

なんのかんの、そこそこ積もっている。
こりゃまたも今夜は雪かき地獄だ・・・・



20180202_二度目の雪2

せっかく前回、道路脇に積んだ雪が溶けてきたというのに、またも銀世界に逆戻り。

こう考えると、東北・信越・北海道といった雪国の人たちは毎日大変だ。
雪は見る分には風情があっていいけど、いざ生活に直結すると厄介極まりない存在だな・・・・






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【今日の一言】

ノーマルタイヤの車で出掛けるのは絶対にやめましょうね。 スリップして大迷惑になるので。
 

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| 真熊の子供 | 07:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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