熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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寿喜と志熊

新しい週に、こんにちわ。

少し前に洗濯機が壊れたとお伝えしましたが、この週末に家電量販店へ偵察に行ってきました。 でも、その一方でコインランドリー通いも少し楽しく感じているんです。 局長です。



――― さて、いよいよラスト2話となったお正月に行った “千葉の両親宅” レポート。


20180205_二日目の夜1

自宅ドッグラン」でお隣のキッズ兄妹と思い切り遊んだ真熊と “志熊” は、心地よい疲れの中で室内に戻り、思いゝにくつろいでいた。

時刻は17時になろうとしていた。



20180205_二日目の夜2

俺も、あとは風呂に入って、晩ごはんを食べたら帰路に就かなければ。

この日は1月4日(木)で、正月休みの最終日。
つまり、翌日からは無念の社会復帰なのだ。



20180205_二日目の夜3

寿喜は疲れ果てて熟睡していた。

ここへ連れて来ると、やはり自宅とは勝手が違って落ち着かないらしく、毎回あちこちをウロウロしてはくつろげる場所を探すものの、結局はのんびりできずにいる。



20180205_二日目の夜4

その要因の一つ・・・・、というか主要因がこいつである。
寿喜のことが大好きゆえに、隙あらばちょっかいを出す志熊。

結果、本来なら一日のほとんどを昼寝に費やしている生き物だけに、この二日間は完全に寝不足だったであろう寿喜。



20180105_臨時休載3

ついに電池が切れてしまったらしく、無防備な体勢のまま眠りの世界に落ちてしまったのだ。
毎回ゝ苦労を掛けて申し訳ない限りだ。



20180205_二日目の夜5

夢の中で何かディフェンスでもしているのだろうか。
突然、寝たまま手首をぐにゃっと曲げた。

顔を守りつつ、逆の手で猫パンチを放とうとしているのかもしれない。



20180205_二日目の夜6

寿喜が熟睡している間に、俺は夕飯を作っていた。

といっても、手の込んだものではなく、市販の「鍋の素」を使用した “坦々ごま鍋”。
中に入っている白菜とネギは “親父” の畑で収穫したばかりのものだ。



20180205_二日目の夜7

親父は晩酌しながら鍋を突いていたが、俺は運転があるのでお茶を飲みながらの食事だった。

それ以前に、この日も二日酔いをしてしまったので、「もう金輪際お酒は御免だ」くらいの気持ちになっていた。



20180205_二日目の夜8

ちなみに、この日もなぜか俺は志熊を膝の上に乗せていた。

年に2~3回しか触れ合えないし、真熊とはまったく違い過ぎる甘ったれた性格が可愛かったりして、ついつい構ってしまうのだった。






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【今日の一言】

コインランドリーの大型洗濯機って、汚れ落ちもいいし、一度にたくさん洗えるし、最高。
 

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| 真熊の子供 | 02:28 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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親子の肖像

雪の朝に、こんにちわ。

昨夜の様子からは「今回の雪は大したことないな」と思っていたのに、なんやかんや積もっちゃいましたね。 ニュースでは今回も八王子駅からのレポート三昧です。 局長です。



――― さて、いよいよエンディングが見えてきたお正月の “千葉の両親宅” レポート。


20180202_真熊と志熊1

少し大人っぽくなったお隣のキッズたちと遊んでいたはずなのに、いつの間にか置いてけぼりを食らっていた真熊

それでも、以前「亀担当」だったキッズ兄がちゃんと迎えに来てくれたようだ。



20180202_真熊と志熊3

芝生からアスファルトへ。
縁側に回って、なぜかこんな味気ない場所で犬たちを遊ばせようとするキッズ兄妹。

ここにあるものといえば、“親父” が養殖しているメダカの水槽くらいなものなのに。



20180202_真熊と志熊2

真熊と違ってキッズたちの存在など珍しくもなんともない “志熊” は、遊びを切り上げて家の中に戻ろうとしている。

彼らがお隣に滞在している間は毎日顔を合わせているので、もはや当たり前の存在なのだ。



20180105_臨時休載1

そんな家に入ろうとする志熊を捕獲して、真熊と共に親子のツーショット撮影を。

お分かりだろうか。
以前に “予告編” で使用した写真がこれである。



20180202_真熊と志熊4

せっかくなので親父も動員。

人間の「親」が、犬の「子」を育てるという「ねじれ関係」。
ときに真熊は何ゆえこんな “きょとん” 顔なんだか。



20180202_真熊と志熊5

こんな撮影を繰り返していたら、お隣さんから自家製のお漬物を戴いた。

自家製のお漬物なんて、田舎の代名詞じゃないか。
イノシシ肉の燻製なんかも出てくるのかと思いドキドキしていたが、さすがにそれはなかった。



20180202_真熊と志熊6

完全に飽きてしまっている志熊は、その間もなんとか家の中に戻ろうと画策していたが、いかんせん段差から飛び降りることができないので、残念ながらここで拘束状態のままだった。



キリがいいので、千葉レポートは一旦ここで終えて ―――


20180202_二度目の雪1

06:30現在の我が家の様子。

なんのかんの、そこそこ積もっている。
こりゃまたも今夜は雪かき地獄だ・・・・



20180202_二度目の雪2

せっかく前回、道路脇に積んだ雪が溶けてきたというのに、またも銀世界に逆戻り。

こう考えると、東北・信越・北海道といった雪国の人たちは毎日大変だ。
雪は見る分には風情があっていいけど、いざ生活に直結すると厄介極まりない存在だな・・・・






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【今日の一言】

ノーマルタイヤの車で出掛けるのは絶対にやめましょうね。 スリップして大迷惑になるので。
 

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| 真熊の子供 | 07:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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反復練習と蓑

2月ですよ、こんにちわ。

そんなことより昨夜は見ましたか? 『スーパー・ブルー・ブラッドムーン』 とか呼ばれる、いろいろなミラクルが重なった皆既月食。 幻想的な世界でしたね。 局長です。



――― さて、ワンブレイクしたところで、終焉に向かってラストスパートをしなくては。


20180201_千葉1

お正月に遊びに行った “千葉の両親宅” レポートの続編を。

少し大人になり動物との距離感を覚えてきた元 “アンゴルモアの大王”、お隣のキッズたちと「自宅ドッグラン」で楽しく遊んでいる真熊



20180201_千葉2

たまに俺の存在を完全に忘れているっぽい様子が見受けられるので、適度なタイミングでいろいろな指令を出してみる。



20180201_千葉3

そのたびに、「やべぇ、父上いたんだっけ!」 みたいな慌てた様子で指示に従う真熊。

以前にテレビで観た、消灯して眠りに落ちるたびに「緊急指令」などのテストを繰り返す自衛隊の新人訓練を彷彿とさせる反復練習。



20180201_千葉4

そんなことをしつづけていると、辺りに人がいなくなっていることに気付いたらしい。
二本足立ちしているから、視野が開けているのだろうか。



20180201_千葉5

ドッグラン内での遊びに飽きてしまったキッズたちが、“志熊” を連れて出て行ってしまったのだ。

俺への “忠犬アピール” に夢中になっていた真熊は、完全に取り残された格好だ。
それに気付き、後悔にも似た悲痛な表情を見せてくる真熊。



20180201_千葉6

志熊は縁側に回って、キッズたちが追って来るのを待っている。

普段は “親父” とのマンツーマン生活なので、こうして他の人たちと遊ぶのは新鮮なのだろう。
無愛想だが、本人なりに楽しんでいるのだと思う。



20180201_千葉7

それはそうと、志熊は何かシルエットが不自然だ。
毛の末端が “ぶつ切り” のような感じで、例えるなら昔の人が雪のときに着る「」のような。



20180201_千葉8

真熊以上に毛量がすごくて、さらに毛足も長いせいだろうか。
口の周りも 『のらくろ』 みたいだし。



【以下、番外編】


20180201_皆既月食1

冒頭に綴ったとおり、昨夜は数年に一度の天体ショーが見られる奇跡があった。

一番ベストな時間帯は、広瀬すずのドラマがあったため見ることができなかったのだが、終わると同時にベランダに飛び出して写真撮影。



しかし、軒がフレームインしてしまうので、外へ出て再び撮影。


20180201_皆既月食2

俺の所有する安っぽい望遠レンズと三脚では、これが限界だった。

しかも、残念ながら完全な月食が終わり始めていて、地球の影を外れた向こう側から月の光が見えてきてしまっていた。


子供の頃に見た 『ハレー彗星』 同様、古(いにしえ)の人たちが大騒ぎしたのも分かりますよね。






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【今日の一言】

今日の夕方あたりからまた雪が降るらしいですね。 こりゃ今夜も雪下ろしかな・・・・
 

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| 真熊の子供 | 06:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱり人が好き

寒い日が続きますが、こんにちわ。

道路脇に積まれた雪がどうにも溶けず、〝季節外れの春の陽気” とかが不意に訪れてくれない限りは当面居座ってしまいそうです。 あれが空気を冷やすんです。 局長です。



――― さて、本日もお正月休みの “千葉の両親宅” 訪問レポートの続編といってみよう。


20180130_真熊と志熊1

会うたびに真熊と “志熊” をきりきり舞いにさせ、“アンゴルモアの大王” の異名を欲しいがままにしていたお隣さんの孫娘。

しかし、昨年の夏あたりから急激に大人びていい子になったこともあり、今回は真熊からも志熊からも大歓迎を受けることになった「自宅ドッグラン」。



20180130_真熊と志熊2

志熊と二人っきりでは何一つ楽しめない真熊だが、“親父” やキッズが来て賑やかになったことで再びテンションも上昇を始め、結果としていきなり走り出す。



20180130_真熊と志熊3

一方の志熊は、畑で収穫してきた野菜を洗う親父の姿が見える場所で待機。

今さら真熊と遊ぼうなどと試みることもなく、早く親父に遊んでもらおうと一番近い場所でスタンバイしている模様。



20180130_真熊と志熊4

マイペースでドッグランを走る真熊。
黒いビジュアルからはイメージがしづらいと思うが、陽気な気分のようだ。



20180130_真熊と志熊5

しかし、二つ目のコーナーを曲がり始めたあたりから少しだけ様子が変わってきた。
急激なペースダウンが始まった。



20180130_真熊と志熊6

そして、完全に歩みが止まった。
「走る」=「一人遊び」 だという悲しい事実に気付いてしまったらしい。

せっかく人が集まってきたのというに、ただテンションに任せて走っているだけでは、当たり前の話だが「一緒に遊んでもらう」ことにはならないのだ。



20180130_真熊と志熊7

志熊は、キッズの存在にも慣れてしまっているので今さらテンションが上がることもなく、ただ親父が構ってくれるのを大人しく待つのみ。

親父曰く、「真熊のように人から可愛がってもらう愛想やスキルがない」らしい。



20180130_真熊と志熊8

当の真熊は、これではいつもの “志熊と二人きりで放牧される” のと何一つ変わらないと気が付き、途方に暮れ始めていた。



結局、人が集まる場所へとスゴスゴと戻るのであった・・・・


20180130_真熊と志熊9

どちらかと言えば子供が苦手の真熊が、ここまで楽しそうにキッズと遊ぶなんて実に珍しい。

振り返れば、この娘っ子にとって犬とのコミュニケーション “ドキドキ初体験” の相手は、真熊のはずだ。



20180130_真熊と志熊10

では、全然必要ないとは思うが、真熊と志熊がこのキッズたちと繰り広げてきた体当たりのコミュニケーションを振り返りながら、本日の記事を締めよう。

2回目  ●3回目  ●4回目  ●5回目は記事なし  ●6回目  ●7回目






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一人で芝生を走っててもつまらないらしい。



【今日の一言】

東京でも連日の氷点下が何年ぶりだとか、どうでもいい記録を更新するレベルの寒さですね。
 

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ダニエル・ウェリントン

| 真熊の子供 | 07:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンゴルモアの大王、廃業?

新しい週に、こんにちわ。

あまりの寒さに灯油代がかさんで仕方ないです。 暖房をガンガンに効かせるからか、車の燃費も悪いです。 早く冬が終わりますように。 今週の天気予報が外れますように。 局長です。



――― さて、お正月に遊びに行った “千葉の両親宅” レポートを再開。


20180129_キッズの成長1

15時過ぎから真熊を「自宅ドッグラン」に出していたのだが、“親父” の畑仕事が終わったところでテンションもこの日のMaxに。

そんなところへ、またもあの存在が現れた。
アンゴルモアの大王” だ。



20170531_アンゴルモア3

【用語説明】 アンゴルモアの大王

ノストラダムスの 『予言集』 の一説に登場する、天からやって来た「恐怖の大王」が蘇らせようとする存在で、20世紀後半までは破局的事態をもたらすと恐れられていた。
当ブログにおいては、親父宅のお隣さん宅に帰省してきた娘さんファミリーのキッズ(下の娘)のことを指す。



しかし ―――


20180129_キッズの成長2

なぜか大喜びで迎え入れる真熊。

これまで何度となく彼女の無邪気な攻撃に散々振り回されてきて、精神的にも体力的にも尋常ならぬ疲労を課せられるだけの存在だったはずなのに。



20180129_キッズの成長3

ましてや真熊は、大の人好きのわりに昔から子供だけは少し苦手なこともあり、基本的には愛想なんて絶対に振りまかない犬なのに、大人の人間に対するそれと同じ歓迎ぶりを見せるなんて。



20180129_キッズの成長4

そういえば、前回ここへ来たとき、つまり昨年のお盆休みあたりから、この娘っ子が急激に大人びていい子になっていた。

これまでのように無理に犬たちを捕まえたり、抱っこしたり、しつこくしたりすることもなく、適度な距離で遊んでいた。



20180129_キッズの成長5

それをちゃんと覚えていたのだろうか。
もうこの子は、対等に遊ぶことができる相手だと認識したのだろうか。

一方の “志熊” は、以前と同様にひたすらこの子へのマウントを繰り返し、周囲に気まずい雰囲気をもたらしてくれていた。



20180129_キッズの成長6

昨年は、“やたら高速で歩く亀” の担当だったキッズ兄も、精悍な顔つきになっている。

子供・・・・ましてやよその子供の成長とは実に早く感じるものだ。
会うたびに犬ですら気付くレベルで大人びてしまうなんて。



20180129_キッズの成長7

例の亀は逃亡してしまったらしく、亀担当からは外れてしまったキッズ兄だが、代わりに志熊の “マウント対象” という新たな役割を担っていた。



20180129_キッズの成長8

志熊は、年に2~3回しかここへ来ない真熊とは違って、何度となくこのキッズたちと顔を合わせているので、気心が知れているらしい。

親父に代わって、この子からも一粒ずつフードを食べさせてもらったりしているらしい。



20180129_キッズの成長9

真熊の急激な態度の軟化には、当のキッズたちにも困惑が見られた。

これまでは基本的にあまり相手にしてくれなかった真熊が、年が明けた途端に態度を一変してこんなに歓迎してくれるのだから、そりゃ困惑もするだろう。



20180129_キッズの成長10

とにもかくにも、あの真熊たちをきりきり舞いにさせていたアンゴルモアの大王はもういない。
犬との距離感をわきまえた、お利口な兄妹がそこにいるだけだ。

なんか少しだけ寂しいような、ホッとしたような複雑な感情の俺・・・・






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志熊のマウント癖だけが成長も矯正もできない。



【今日の一言】

そろそろ今年のスキー活動を開始したいのだが、新潟って逆に雪がスゴ過ぎるんじゃないか?
 

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ダニエル・ウェリントン

| 真熊の子供 | 05:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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