熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

| PAGE-SELECT | NEXT ≫次へ

≫ EDIT

さよなら志熊

今日から3月ですよ、こんにちわ。

ボクシングの世界戦で、王者がまさかの計量オーバーなんて事態になりましたね。 年末の総合格闘技でもそんなことありましたよね。 プロなんだから契約は守らないと。 局長です。



――― さて、途中で締め忘れたりと停滞しつつ、実にダラダラとつづいている例のレポート。


20180301_さよなら志熊1

今となっては2ヶ月も前のこととなってしまった、お正月に行った “千葉の両親宅” レポートも、ようやく本日で最終章。

二日目、つまり1月4日(木)の夜のお話。



20180301_さよなら志熊2

社会復帰を翌日に控えている俺は、車に荷物を積み込みながら帰宅準備を本格化していた。

とりあえず、“志熊” のベッドで熟睡していた真熊がウロチョロしないよう、抱きかかえてイスの上に移動させたが、それでも起きる様子も見せずに眠りつづける真熊。



20180301_さよなら志熊3

すると、さっきまで俺の膝の上で喉をゴロゴロと鳴らしていた寿喜もジョイン。
自宅とは勝手が違って落ち着かないこの家でも、真熊と一緒なら多少は安心感が増すのだろう。



20180301_さよなら志熊4

そのまま、決して可愛くはない顔をしながら再び寝に入っていった。
肘掛けに顎を掛けるというまさかのフォームだが、もう少し楽な体勢があっただろうに。



20180301_さよなら志熊5

毎度のことながら、“猫選抜” として志熊の遊び相手の役割を十二分に果たしてくれている寿喜には感謝が尽きない。

たった二日間といえども、疲労感は半端ないだろう。



20180301_さよなら志熊6

「帰ったら何か美味しい魚でも焼いてやるからな」と優しく語り掛けたりしたが、確かまだお魚は焼いていない。

そうこうしている間に、荷物の積み込みも俺の準備も完了し、いざ帰路へ就くことに。



20180301_さよなら志熊7

せっかく二匹で仲良く寝ていたので、行きに寿喜を入れてきたケージに真熊も一緒に入れて車の中へ。

結局、自宅に到着するまでの二時間半、一度たりとも鳴き声を上げることもなく、二匹そろって熟睡したままだった。



20180301_さよなら志熊8

自宅に到着後は、まず真熊と寿喜が仲良く熟睡しているケージを玄関に運び入れる。
少しでも早く寿喜をストレスから解放してあげたかったのだ。

しかし当の寿喜は寝ぼけなまこで、イマイチ状況が飲み込めていないようだった。



20180301_さよなら志熊9

荷物も運び入れ、ようやくリビングに入ってみると、二日間も放っておかれて怒っているだろうと予想していたにいな稚葉の夫婦(めおと)猫が、ノーリアクションで迎えてくれた。

むしろ、「あれ? 今までいなかったんだっけ?」と言わんばかりの不思議そうな表情を見せてきた。



20180301_さよなら志熊10

なんとなく、せっかく二匹でよろしくやっているところを邪魔してしまったかのような気まずさ。

しかも、相変わらず二匹そろって石油ファンヒーターの上に。
まだ電源も入れてないから、逆に鉄板の冷たさしかないだろうに。



20180301_さよなら志熊11

こうして二日間ではあったが、“親父” と志熊との楽しい時間は終わり、同時に長かった年末年始休みにも終止符が打たれ、この翌日から涙の社会復帰となったのであった・・・・






ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――


にほんブログ村

俺たちを大喜びで迎えてくれた志熊にクリックを。



人気ブログランキング

次に会うのはGWかお盆休みかどっちかな。



【今日の一言】

つい先日「明けましておめでとう」なんて言ったのに、もう二ヶ月も過ぎてしまったんですね・・・・
 

『熊猫犬日記』 公式SNS 「熊猫犬日記」instagram 「熊猫犬日記」facebook

 

| 真熊の子供 | 06:16 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

純朴ポメラニアン

2月最後の朝に、こんにちわ。

平昌五輪の日本選手団も解団式を済ませ、それぞれの地元に戻ってしまいましたね。
これで本当に終わってしまったけど、今度はパラリンピックを応援しないと。 局長です。



――― さて、すっかり忘れていたのだが、締め忘れていたレポートが残っていた。


20180228_千葉の両親宅1

そう、今となっては2ヶ月近く前のことになってしまうが、お正月に “千葉の両親宅” に遊びに行ったレポートが、終わり間際でストップしたままだった。

何をやっていたのだ、俺は。
ということで、復習がてら前話はこちら >>> 2018.02.05 『寿喜と志熊



20180228_千葉の両親宅2

志熊” に追い回されるだけでなく、自宅と勝手が違って落ち着かない環境で二日間も過ごすことになった寿喜は、ついに緊張の糸と「電池」が切れてしまったらしく、イスの上でグッスリと熟睡。



真熊は普通に遊び疲れただけだと思うが、志熊のベッドで仰向けのままに熟睡。


20180228_千葉の両親宅3

二匹とも驚くほど深い眠りに落ちてしまった。
これから帰路へ就こうというのに。



そもそも猫という生き物は、自分のテリトリーから出ることがストレスになってしまう。


20180228_千葉の両親宅4

つまり寿喜にとっても、ここへ来ることはストレスフルだと思うのだが、それでも楽しみに待っている志熊のことを思うと、どうしても頑張ってもらうことになってしまう。

だから、せめて出発時刻までは労ってやろうと、膝の上で喉元をさすりつづけてあげた。



20180228_千葉の両親宅5

その後、俺は車に荷物の積み込みを開始しなければならないので、邪魔されないよう座っていたイスに志熊を乗せておいた。

志熊はちょっとの高さからでも飛び降りることができないのだ。



20180228_千葉の両親宅6

真熊のような芸達者さはないが、DNAがそうさせるのか、カメラ目線だけはよくできる。
そして、ちゃんと笑顔を作る。



20180228_千葉の両親宅7

しかし、犬も人も同じなのだろうか。

何もない田舎で育ったこともあり、実に素直で純朴な性格に育ったように思う。
甘やかされているわりに、気性が荒いような面もなく、とにかく穏やかだ。



20180228_千葉の両親宅8

親父とお隣さん以外には、まったくと言っていいほど誰とも顔を合わせない生活だというのに、人見知りもしない。

さらに、散歩中は常に小走りの真熊と違い、志熊はとにかくのんびりしている。



20180228_千葉の両親宅9

どんな犬でも、子犬のうちから田舎で老人とマンツーマンで暮らせば、こういった穏やかな性格に育つのだろうか。

そんなこんなで、次回はようやく最終章なり。






ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――


にほんブログ村

田舎で純朴な性格に育った志熊にクリックを。



人気ブログランキング

犬も田舎育ちは穏やかな性格になるのかな。



【今日の一言】

平昌五輪で盛り上がった競技が一過性の話題ではなく、人気が継続してほしいですよね。
 

『熊猫犬日記』 公式SNS 「熊猫犬日記」instagram 「熊猫犬日記」facebook

 

| 真熊の子供 | 03:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

寿喜と志熊

新しい週に、こんにちわ。

少し前に洗濯機が壊れたとお伝えしましたが、この週末に家電量販店へ偵察に行ってきました。 でも、その一方でコインランドリー通いも少し楽しく感じているんです。 局長です。



――― さて、いよいよラスト2話となったお正月に行った “千葉の両親宅” レポート。


20180205_二日目の夜1

自宅ドッグラン」でお隣のキッズ兄妹と思い切り遊んだ真熊と “志熊” は、心地よい疲れの中で室内に戻り、思いゝにくつろいでいた。

時刻は17時になろうとしていた。



20180205_二日目の夜2

俺も、あとは風呂に入って、晩ごはんを食べたら帰路に就かなければ。

この日は1月4日(木)で、正月休みの最終日。
つまり、翌日からは無念の社会復帰なのだ。



20180205_二日目の夜3

寿喜は疲れ果てて熟睡していた。

ここへ連れて来ると、やはり自宅とは勝手が違って落ち着かないらしく、毎回あちこちをウロウロしてはくつろげる場所を探すものの、結局はのんびりできずにいる。



20180205_二日目の夜4

その要因の一つ・・・・、というか主要因がこいつである。
寿喜のことが大好きゆえに、隙あらばちょっかいを出す志熊。

結果、本来なら一日のほとんどを昼寝に費やしている生き物だけに、この二日間は完全に寝不足だったであろう寿喜。



20180105_臨時休載3

ついに電池が切れてしまったらしく、無防備な体勢のまま眠りの世界に落ちてしまったのだ。
毎回ゝ苦労を掛けて申し訳ない限りだ。



20180205_二日目の夜5

夢の中で何かディフェンスでもしているのだろうか。
突然、寝たまま手首をぐにゃっと曲げた。

顔を守りつつ、逆の手で猫パンチを放とうとしているのかもしれない。



20180205_二日目の夜6

寿喜が熟睡している間に、俺は夕飯を作っていた。

といっても、手の込んだものではなく、市販の「鍋の素」を使用した “坦々ごま鍋”。
中に入っている白菜とネギは “親父” の畑で収穫したばかりのものだ。



20180205_二日目の夜7

親父は晩酌しながら鍋を突いていたが、俺は運転があるのでお茶を飲みながらの食事だった。

それ以前に、この日も二日酔いをしてしまったので、「もう金輪際お酒は御免だ」くらいの気持ちになっていた。



20180205_二日目の夜8

ちなみに、この日もなぜか俺は志熊を膝の上に乗せていた。

年に2~3回しか触れ合えないし、真熊とはまったく違い過ぎる甘ったれた性格が可愛かったりして、ついつい構ってしまうのだった。






ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――


にほんブログ村

真熊とは違う可愛さをもつ志熊に愛のクリックを。



人気ブログランキング

疲れ果てて寝落ちしちゃった寿喜にもポチっと。



【今日の一言】

コインランドリーの大型洗濯機って、汚れ落ちもいいし、一度にたくさん洗えるし、最高。
 

『熊猫犬日記』 公式SNS 「熊猫犬日記」instagram 「熊猫犬日記」facebook

 

| 真熊の子供 | 02:28 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

親子の肖像

雪の朝に、こんにちわ。

昨夜の様子からは「今回の雪は大したことないな」と思っていたのに、なんやかんや積もっちゃいましたね。 ニュースでは今回も八王子駅からのレポート三昧です。 局長です。



――― さて、いよいよエンディングが見えてきたお正月の “千葉の両親宅” レポート。


20180202_真熊と志熊1

少し大人っぽくなったお隣のキッズたちと遊んでいたはずなのに、いつの間にか置いてけぼりを食らっていた真熊

それでも、以前「亀担当」だったキッズ兄がちゃんと迎えに来てくれたようだ。



20180202_真熊と志熊3

芝生からアスファルトへ。
縁側に回って、なぜかこんな味気ない場所で犬たちを遊ばせようとするキッズ兄妹。

ここにあるものといえば、“親父” が養殖しているメダカの水槽くらいなものなのに。



20180202_真熊と志熊2

真熊と違ってキッズたちの存在など珍しくもなんともない “志熊” は、遊びを切り上げて家の中に戻ろうとしている。

彼らがお隣に滞在している間は毎日顔を合わせているので、もはや当たり前の存在なのだ。



20180105_臨時休載1

そんな家に入ろうとする志熊を捕獲して、真熊と共に親子のツーショット撮影を。

お分かりだろうか。
以前に “予告編” で使用した写真がこれである。



20180202_真熊と志熊4

せっかくなので親父も動員。

人間の「親」が、犬の「子」を育てるという「ねじれ関係」。
ときに真熊は何ゆえこんな “きょとん” 顔なんだか。



20180202_真熊と志熊5

こんな撮影を繰り返していたら、お隣さんから自家製のお漬物を戴いた。

自家製のお漬物なんて、田舎の代名詞じゃないか。
イノシシ肉の燻製なんかも出てくるのかと思いドキドキしていたが、さすがにそれはなかった。



20180202_真熊と志熊6

完全に飽きてしまっている志熊は、その間もなんとか家の中に戻ろうと画策していたが、いかんせん段差から飛び降りることができないので、残念ながらここで拘束状態のままだった。



キリがいいので、千葉レポートは一旦ここで終えて ―――


20180202_二度目の雪1

06:30現在の我が家の様子。

なんのかんの、そこそこ積もっている。
こりゃまたも今夜は雪かき地獄だ・・・・



20180202_二度目の雪2

せっかく前回、道路脇に積んだ雪が溶けてきたというのに、またも銀世界に逆戻り。

こう考えると、東北・信越・北海道といった雪国の人たちは毎日大変だ。
雪は見る分には風情があっていいけど、いざ生活に直結すると厄介極まりない存在だな・・・・






ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――


にほんブログ村

仲が悪くてそっぽ向き合う真熊と志熊にクリックを。



人気ブログランキング

なんかひねくれた顔をしている志熊にポチっと。



【今日の一言】

ノーマルタイヤの車で出掛けるのは絶対にやめましょうね。 スリップして大迷惑になるので。
 

『熊猫犬日記』 公式SNS 「熊猫犬日記」instagram 「熊猫犬日記」facebook

 

| 真熊の子供 | 07:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

反復練習と蓑

2月ですよ、こんにちわ。

そんなことより昨夜は見ましたか? 『スーパー・ブルー・ブラッドムーン』 とか呼ばれる、いろいろなミラクルが重なった皆既月食。 幻想的な世界でしたね。 局長です。



――― さて、ワンブレイクしたところで、終焉に向かってラストスパートをしなくては。


20180201_千葉1

お正月に遊びに行った “千葉の両親宅” レポートの続編を。

少し大人になり動物との距離感を覚えてきた元 “アンゴルモアの大王”、お隣のキッズたちと「自宅ドッグラン」で楽しく遊んでいる真熊



20180201_千葉2

たまに俺の存在を完全に忘れているっぽい様子が見受けられるので、適度なタイミングでいろいろな指令を出してみる。



20180201_千葉3

そのたびに、「やべぇ、父上いたんだっけ!」 みたいな慌てた様子で指示に従う真熊。

以前にテレビで観た、消灯して眠りに落ちるたびに「緊急指令」などのテストを繰り返す自衛隊の新人訓練を彷彿とさせる反復練習。



20180201_千葉4

そんなことをしつづけていると、辺りに人がいなくなっていることに気付いたらしい。
二本足立ちしているから、視野が開けているのだろうか。



20180201_千葉5

ドッグラン内での遊びに飽きてしまったキッズたちが、“志熊” を連れて出て行ってしまったのだ。

俺への “忠犬アピール” に夢中になっていた真熊は、完全に取り残された格好だ。
それに気付き、後悔にも似た悲痛な表情を見せてくる真熊。



20180201_千葉6

志熊は縁側に回って、キッズたちが追って来るのを待っている。

普段は “親父” とのマンツーマン生活なので、こうして他の人たちと遊ぶのは新鮮なのだろう。
無愛想だが、本人なりに楽しんでいるのだと思う。



20180201_千葉7

それはそうと、志熊は何かシルエットが不自然だ。
毛の末端が “ぶつ切り” のような感じで、例えるなら昔の人が雪のときに着る「」のような。



20180201_千葉8

真熊以上に毛量がすごくて、さらに毛足も長いせいだろうか。
口の周りも 『のらくろ』 みたいだし。



【以下、番外編】


20180201_皆既月食1

冒頭に綴ったとおり、昨夜は数年に一度の天体ショーが見られる奇跡があった。

一番ベストな時間帯は、広瀬すずのドラマがあったため見ることができなかったのだが、終わると同時にベランダに飛び出して写真撮影。



しかし、軒がフレームインしてしまうので、外へ出て再び撮影。


20180201_皆既月食2

俺の所有する安っぽい望遠レンズと三脚では、これが限界だった。

しかも、残念ながら完全な月食が終わり始めていて、地球の影を外れた向こう側から月の光が見えてきてしまっていた。


子供の頃に見た 『ハレー彗星』 同様、古(いにしえ)の人たちが大騒ぎしたのも分かりますよね。






ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――


にほんブログ村

いつの間にか一人になっていた真熊にクリックを。



人気ブログランキング

蓑を着たようなシルエットの志熊にもポチを。



【今日の一言】

今日の夕方あたりからまた雪が降るらしいですね。 こりゃ今夜も雪下ろしかな・・・・
 

『熊猫犬日記』 公式SNS 「熊猫犬日記」instagram 「熊猫犬日記」facebook

 

| 真熊の子供 | 06:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT ≫次へ