熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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犬好きキッズと子供嫌いの犬

火曜日の朝に、こんにちわ。

日本人の登山家がエベレストで命を落としましたね。 現地ではこの二日間くらいで計3人も死者が出ているとか。 本当に登頂が難しい “死の山” なんですね。 局長です。



――― さて、少し前になるが、GW後半戦のサタデーナイトのお話。


20180522_キッズとの闘い1

「毎度おなじみ」と言うべきか、レギュラーコンテンツと言うべきか、例によって俺が局長を務める「とある組織」の活動に真熊がついて来た。

GW中は家にばかりいたので退屈だったのか、体育館に着くなりこの笑顔だった。



20180522_キッズとの闘い2

しかし、その笑顔はすぐに一変する・・・・

真熊が現在、稚葉以上にもっとも苦手とする生き物が近寄ってきたのだ。
ものすごく嬉しそうに。



20180522_キッズとの闘い3

先日も紹介した、一歳半くらいのキッズだ。

 【先日の記事】

 2018.05.15
 真熊の最重要任務




20180522_キッズとの闘い4

真熊は現在、このキッズが将来 “動物好き” のピースフルな人間に成長すべく、動物との触れ合いにおける情操教育の講師のような重要な責務を担っているのだ。



20180522_キッズとの闘い5

そのため、たとえ何をされようが、噛み付いたり、吠えたりといった、キッズが恐怖を抱くようなリアクションは厳禁である。

元々キッズの扱いが大の苦手である真熊だけに、心の底から困惑している様子が窺える。



20180522_キッズとの闘い6

キッズとカメラ目線でのツーショットを撮ってみても、明らかに真熊の体はキッズを避けている。

相変わらず器が小さいオス犬だ。
まぁ、自分の息子にすら愛情を注げないレベルなのだから、仕方ない。



20180522_キッズとの闘い7

その後も猛烈なアプローチを受けつづけるも、頑なに応対を拒否する真熊。

逆に、犬からここまで拒絶されたことが、今後このキッズにとってトラウマになってしまわないかが心配だ。



20180522_キッズとの闘い8

結局、この時間に耐えられなくなってしまった真熊がドロップアウト。

キッズが傷ついてしまわないか心配していたのだが、この “したり顔” を見る限りはなんら問題なさそうだ。



20180522_キッズとの闘い9

それからも、どこへ逃げても追い掛け回される真熊。

キッズにもまったく悪気はないのだろう。
真っ黒い毛むくじゃらな生き物が目の前にいたら、この年頃のキッズであれば至極当然の反応だろう。



20180522_キッズとの闘い10

真熊が体育館に着いてから小一時間が過ぎた頃、キッズのファミリーは撤収。
小さいな子供ゆえに、夜更かしさせるわけにもいかないので、いつも早くに帰るのだ。

ようやく真熊にとって平穏な時間がやって来た。



20180522_キッズとの闘い11

しかし、その平穏さを味わう余力は、もう真熊に残っていなかったらしい。
死んだように深い眠りに就いてしまった。

一人の子供の人格形成に大きく関与してしまったゆえに、もうしばらくはこの苦労がつづきそうな真熊であった。






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将来、動物好きに育つかは真熊次第か。



【今日の一言】

栗城史多さん、遺体が収容されただけでも幸せですね。 ほとんどが収容されないそうですし。
 

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| 真熊 | 02:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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週末の動物たち

新しい週に、こんにちわ。

スギやヒノキ花粉シーズンも納まり、暑からず寒からず、今が一年で一番いい陽気なんじゃないでしょうか。 まだまだ梅雨入りせずにこのままでいてほしいです。 局長です。



――― さて、そんないい陽気の元で週末を過ごした我が家の動物たちの様子を。


20180521_動物たち1

掛け布団を干してしまったので、大好きな毛布はなくなってしまったものの、それでも敷きパットの感触が気持ちよくて伸びきっている寿喜



20180521_動物たち2

リビングで姿が見えないときは、たいてい寝室のベッドでこんな様子でくつろいでいる。

野良猫たちにとっても、今がもっとも過ごしやすい時期だろう。
飼い猫に帰化して家の中で過ごすようになった寿喜や稚葉にとっても、それはきっと同じ。



20180521_動物たち3

起きたくても、ベッドに貼り付いてしまった体を起こすことができないらしい。
ベッドに鳥黐(とりもち)でも塗ってあるのかと思ってしまうくらいの貼り付きぶりだ。



その夜は ―――


20180521_動物たち4

かれこれ11年の仲になる二匹が、久しぶりにくっ付いて寝ていた。
我が家の動物たちの間でもっとも古い仲であるこの二匹。

通称、“モノトーン兄弟”。



20180521_動物たち5

アライグマの千寿とも一緒に生活していた古株の二匹。

でも最近は、にいなと稚葉が常に一緒にいるので、このツーショットは見なくなっていた。
昔はいつも一緒にいたのに、いつの間にか動物たちのペア構成も変わっていった我が家。



20180521_動物たち6

別の日、俺がソファで横になっていると、真熊が乗ってきた。
暑がりのくせに珍しい。



20180521_動物たち7

しかし、背中をかいてあげると、なぜか次第におかしなテンションになっていった。



20180521_動物たち8

昔から、たまにこういったことはあったのだが、そんなには多くない珍現象。



20180521_動物たち9

背中をかいてもらう気持ち良さと、高揚感のような何かが、奇跡的にタイミングが合致してしまったのだろうか。



程なくして完全にスイッチON。


20180521_動物たち10

アフターシャワー・ハイ” のような、本人にしか分からないトランス状態に。
まぁ俺も奇声を発して真熊を煽ってしまっているのだが・・・・

その後、15分ほどこの状態がつづいたのだった。






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【今日の一言】

梅雨入りして、それが明けたら夏に。 毛皮を着た動物たちには厳しい季節がやって来るなぁ。
 

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| 日常 | 04:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビアホールとチェコのまとめ | 局長、世界を歩く

日曜日の朝に、こんにちわ。

アメフトのいわゆる “殺人タックル問題”、ようやく監督が表に出てきましたが、遅きに失した感が否めませんね。 最高責任者がここまで雲隠れするのはいかがなものか。 局長です。



――― さて、最近は尋常じゃないほどアクセス等がガタ落ちする週末。


20180520_ビアホール1

それなら遠慮なしに例の旅日記を押し通してしまおう。

“世界一美しい街” チェスキークロムロフから3時間ほどバスに揺られて、ようやくプラハの「Andel」という街に帰って来た俺は、その足で地下鉄に乗り換えて二駅ほど移動。

駅からも10分ほど歩いて、とあるビアホールにやって来た。



20180520_ビアホール2

『ウ・フレクー』 という、1499年に創業したプラハ最古のビアホールだ。

1499年といえば、日本では室町時代で、11代将軍・義澄の時期。
「応仁の乱」の22年後で、いわゆる “戦国時代” に突入したばかりの時期だ。

つまり、今年で創業520年目ということなので、歴史が半端ない。



20180520_ビアホール3

店内は間違っても有線のようなBGMが流れることはなく、アコーディオン爺さんによる生演奏。

前夜に行った 『ウ・カリハ』 でもそれが名物と言われているのに残念ながらいなかったので、ようやくチェコ本来のビアホール文化を味わえた感じだ。



20180520_ビアホール4

このお店は、ビールに銘柄の選択など存在しない。

お店に併設された醸造所で作っている、創業当時から変わらないオリジナルの黒ビールのみで、400mlジョッキで「59コルナ」。
つまり300円弱。



20180520_ビアホール13

飲み終えても「おかわり」を注文する必要などなく、ジョッキが空いていれば勝手に次のビールを置いていく、例えるなら岩手の “わんこそば” のようなシステムなのだ。

「もう飲めない・・・・」って場合は、ジョッキの上にコースターを乗せると「No Thank you」の意思表示となる。



20180520_ビアホール8

そうこうしていると、オーダーした料理が一斉に届いた。

プラハ城の記事でも綴ったが、チェコ料理にはとにかくデフォルトでパンが付いてくる。
日本で例えると、すべての料理が「ライス付き」みたいなものだろうか。

しかし、「出されたものを残してはダメ」と幼少期から教え込まれてきた俺には、これが地獄の苦しみとなる。



20180520_ビアホール9

左のお皿に乗っているのは「クネドリーキ」という白い蒸しパンで、TDSの “餃子ドッグ” の皮と同じ材料でできており、当然だが料理のタレをスポンジの如く吸い込む。

そのせいで、えらいボリューミーになり、俺の胃袋を圧迫してくる。
右のお皿はマッシュポテト系のメニューだったのだが、ほぼパンだ。



20180520_ビアホール14

おかげで、黒ビールを死ぬほど味わいたいのに、パンばかりが胃袋の大部分を占領してしまい、本来望んでいたビアホールの醍醐味を楽しめなかった気がする。

単にパンを残せば良かったのだが・・・・

そして、「もうこれ以上は何も口に入らない・・・・」という状態になったので、お会計をしてお店を出ることに。



20180520_ビアホール5

すると、『ドラゴンボール』 の “ナッパ” によく似た店員が、こう言ってきた。

チェコ人という人種は、相手がチェコ語を話せないと分かっていても、英単語をゆっくり話すなどの思いやりは一切見せず、お構いなしにチェコ語のままで早口にまくし立ててくる。

俺はチェコ語を話せないが、恐らく雰囲気とニュアンス的に、こんなことを言っていたはずだ。



20180520_ビアホール6

レジのモニターを指さしながら、「ぼったくってるワケじゃないぞ!」的なことを必死に俺に伝えてくるのだが、それならせめて英語を使え。

ちなみに、“ナッパ” とは、ベジータの子分で地球にやって来たサイヤ人である。



20180520_ビアホール7

別にチップを支払うことを拒んだことなど一度もないのだが、ひたすらチップの正当性を訴えられながら会計を済ませ、お店を後にした。

実は、これがチェコ最後の夜となったのだが、とにかくビールがコーラよりも安い、俺としては永住したくなるような国であった。




【チェコ旅行を検討中のアナタへ】 チェコのまとめ



●公衆トイレがあまりない。


20180512_チェスキークルムロフ22

よそのホテルやお店は貸してくれない場合もある。
日本がいかにトイレ事情に親切な国かを痛感することになる。



●トイレはどこもチップ制。(≒5コルナ)

20180520_ビアホール11

自分が飲食しているお店ですらトイレを使うにはチップは必要。
チップを受け取る “トイレの番人” なる人がトイレの前で構えている。



●カード社会だけど、やっぱり現金は必要。

20180520_ビアホール15

「カード社会だから現金を持ち歩く必要がない」という情報もあったが、上述のとおりトイレ用のチッ プは用意しておかなくてはならない。
さらには、地下鉄の自動券売機もカードが使えない場合が多い。



●チップは勝手に上乗せされている。

20180520_ビアホール12

カード決済時に、実費に対しあらかじめチップが上乗せされた金額で決済させられるので、別に渡す必要はない。



●クレジットカード決済の方法

20180520_ビアホール10

カード決済の端末機で

① カードを差す
   ↓
② 言語選択(英語)
   ↓
③ PINコード入力(暗証番号のこと)
   ↓
④ 会計終了

ハンディ型の端末機が充実しているので、テーブル会計でもクレジットカードが使える。



●地下鉄・トラム・バスは共用チケットで時間制。

20180502_モルダウの流れ6

日本でいう 『スイカ』 みたいな感覚か、すべての交通機関は共通の切符。
しかし、日本では「区間」で金額が決まるが、EU圏内は「時間」で区切られる。
「90分間」、「1日」、「3日」など。

そのため、自動改札ではタイムカードのように入場時間を「打刻」する。






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アクセス等が半端なくガタ落ちする週末・・・・



【今日の一言】

あの反則は監督の指示があったのか、なかったのか。 前者なら当該選手は可哀想ですね。
 

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| 局長 | 04:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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チェスキークルムロフ・後編 | 局長、世界を歩く

土曜日の朝に、こんにちわ。

サッカーW杯の日本代表の一次発表がありましたね。 サッカーの知識は一般レベルゆえ、今回の選出が妥当なのかは分かりませんが頑張ってほしいです。 局長です。



――― さて、GW終了後は、土日限定のコンテンツとなっていたあのレポート。


20180519_チェスキークルムロフ1

そう、4月7日(土)から “ぷらっと” 行ってきたチェコ共和国への旅日記。

入国3日目、観光2日目にあたる10日(月)は、9:00発の長距離バスに揺られること3時間、南ボヘミア州にある “世界一美しい街” と称される 『チェスキークロムロフ』 へと行ってきた。



前回までのお話 >>> 2018.05.13 『騙し絵 ~ チェスキークルムロフ・中編


20180519_チェスキークルムロフ2

チェスキークロムロフ城から、少し身を乗り出して展望塔の方角を撮った写真がこれ。

ヴルタヴァ川” が流れ、その両岸に古い家並み、奥には背の高い教会と、小高い丘。
絵本に出てくるような世界がそこには広がっていた。



20180513_世界一美しい街9

「そういえば、あの塔に登ってないな・・・・」と思い立ち、急ぎ城を出て展望塔に向かう。

この塔だけは有料とのことなので、100コルナ(≒500円)を支払ってチケットを購入。
幅が狭い上にえらく勾配が急な階段を登っていくも、逆に降りてくる人と行き違うにも苦労する。



20180519_チェスキークルムロフ3

まだ「塔」とは呼べない、筒状になっていない階では、屋根の裏側が拝めた。
日本家屋のように、板を張った上から瓦を置くのではなく、建築用語で「母屋」(もや)と呼ばれる骨組みの部分にそのまま乗せていくらしい。

防水シートも敷かれていないし、雨漏りしてしまいそうだ。



20180519_チェスキークルムロフ4

その後もひたすら登りつづけると、次第に景色が高くなってくる。
いつの間にか、お城も見下ろす高さだ。



20180519_チェスキークルムロフ5

ちなみに、一枚目の写真を撮った場所は、ここ(○印)。



ようやく筒状になった部分に到達。


20180519_チェスキークルムロフ6

丸い窓からも外を眺めてみたりする。

『世界名作劇場』なんかで、よく意地悪な主人に可哀想な主人公が閉じ込められたりするタイプのお部屋じゃないだろうか。



20180519_チェスキークルムロフ7

登り階段を進むたびに高くなっていく視界。
改めて、ヨーロッパに来ている感がヒシヒシと伝わってくる風景が広がる。



20180519_チェスキークルムロフ8

欧米の人たちが京都の街並みを見たときのような感動と同じなのだろうか、この気持ちは。
この写真をそのまま絵葉書にしたいくらいだ。



20180519_チェスキークルムロフ9

そして、ついに最上部の展望台部分に到着。
行きに渡ってきたヴルタヴァ川に架かる橋も、これくらい見下ろす高さだ。



20180513_世界一美しい街16

位置的には、ここ(○印)にいる。
当然だが、チェスキークロムロフで一番高い場所だ。



20180519_チェスキークルムロフ10

この塔は13世紀に建てられたものだというから、その建築技術には驚きだ。

当時の日本といえば鎌倉時代なので、鶴岡八幡宮などが建立された頃だ。
そう考えると、日本の建築技術も引けを取らず、なかなか高度だな・・・・



20180519_チェスキークルムロフ11

「すげぇ高~い♪」
なんて思いながら、ノリノリでこの写真を撮ったのだが・・・・・



20180519_チェスキークルムロフ12

よくよく考えてみると「ランドマークタワー」とか「東京スカイツリー」とか、もっと遥かに高い場所からの景色をこれまで見てきたのだから、さほど驚くべき高さでもなかった。



20180519_チェスキークルムロフ13

チェスキークロムロフ城のもっとも奥にある「城の庭園」にも行ってみた。

何を表現したいのか、芝生の庭を生垣で囲っているのだが、その生垣がとにかく直角に刈り込まれているのだ。



20180519_チェスキークルムロフ14

まっすぐ刈り込む技術を見せつけたいのか、とにかくエッジが効いていた。
日本の庭師とは、ちょっと芸術感が違っているのだろう。



20180519_チェスキークルムロフ15

こうして、展望塔から「騙し絵」まで、城をすべからく堪能した俺は、再びヴルタヴァ川を渡って街の入口側にある広場へ向かうことに。



20180519_チェスキークルムロフ16

ヴルタヴァ川沿いには、“モルダウの流れ” を眺めながら食事ができるお店が並んでいた。

“モルダウ好きな日本人” として、俺も経験してみたかったのだが、いかんせん予定をギチギチに入れてしまっていたため叶わなかった。



20180519_チェスキークルムロフ17-2

ヴルタヴァ川はこちら側が上流なのだろうか。
川幅も狭く、流れも穏やかで、京都に例えるなら鴨川を眺めながら食事ができる “納涼床” が立ち並ぶ「三条大橋」界隈のようなイメージか。



20180519_チェスキークルムロフ18

そして、最後にやって来たのが、ここ。
街の入口エリアに位置する、地味だが由緒ある施設。



20180519_チェスキークルムロフ19

チェスキークロムロフの街において、お城の次に名所と言われる “聖ヴィート教会”。
プラハ城にも “聖ヴィート大聖堂” という荘厳な教会があったが、別物である。

さっそく入ってみるも、人っ子一人いなかった。



20180519_チェスキークルムロフ27

わりと目立たない場所にあったので、他の観光客たちはスルーしてしまったのか、はたまた入館してはいけないと思ってしまったのか。

ちなみに、場所的にはここ(○印)である。



20180519_チェスキークルムロフ20

主祭壇に描かれているのは、この教会の守護聖人である聖ヴィートと、聖母マリアらしい。

1407年に建設がスタートし、1439年に竣工とのこと。
日本でいうと室町幕府4代将軍「義持」の時代から、6代将軍「義教」の時代まで年月を要したことになるので、そりゃ大変な建築物だ。



20180519_チェスキークルムロフ21

聖ヴィート教会を後にした俺は、そのまま来た道を引き返してバス停に向かっていた。
17:00発のバスのチケットを押さえていたのだ。

到着時に眺めた同じ景色も、少し陽が落ちて心なしか寂しい雰囲気を漂わせていた。



20180519_チェスキークルムロフ22

12時前に到着して、滞在および観光時間5時間弱。

片道3時間も要する場所だけに、弾丸ツアーのようになってしまったが、人気スポットゆえにバスの当日券は買うのが困難らしく、このスケジュールしか組めなかったのだ。



20180519_チェスキークルムロフ23

“世界一美しい街” と銘打たれた、確かに美しい街。

しかし、すべての建物が何かしらのお店になっており、実のところ “壮大なお土産屋のテーマパーク” といった印象を受けてしまった俺。



20180519_チェスキークルムロフ24

この16世紀の風景そのまま街に、普通に住んでいる人は恐らくいない。
すべての住民が、観光業に従事した生活なのだろう。

少しだけ腑に落ちない疑問を感じながら、“ピカチュウ” を模したような 『STUDENT AGENCY』 のバスに再び乗り込み帰路に就いた。



20180519_チェスキークルムロフ25

行きの反省を踏まえ、きっちりトイレも済ませておいたので、帰りは機内サービスのようなドリンクサービスもお願いして、熱々の紅茶を飲みながら、且つ言葉も分からないモニターを見ながらバスに揺られた。



20180519_チェスキークルムロフ26

“チェコに来たら絶対に行っておくべきスポット” としてお約束のチェスキークロムロフ。

「古き良きヨーロッパに来たぞ!」と心の底から思わせてくれる絵本のような世界は、それでも俺にたくさんの感動と喜びを与えてくれた。

これからチェコに行く予定がある人は、移動時間は長いけど是非とも行ってみては。






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サッカー通の人には中島の落選とか物申したい件は多々あるんでしょうね。 ハリルも怒ってるし。
 

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突然の寒さ対策

花金の朝に、こんにちわ。

ヒデキが・・・・ 西城秀樹が逝ってしまいましたね。 あまりにも早い63歳という若さで。
たのきんトリオが出てくるまではトップアイドルでしたよね。 残念です。 局長です。



――― さて、一昨日の記事と少しかぶるが、GW明けのお話。


20180518_動物たち1

いきなり冬が舞い戻ってきたかのような寒さがつづいた数日間。
動物たちも、久しぶりに俺の上で暖を取るという “冬の習性” を見せてきた。



20180518_動物たち2

さらに温かい場所を求めて、ポジション変更が何度か繰り返され・・・・



最終的には、このポジショニングに落ち着いたようだ。


20180518_動物たち3

お分かりだろうか、上半身にオス猫ペア。
足の上に、メス猫。

フローリングに敷いたブランケットの上に毛むくじゃらの犬。



20180518_動物たち4

すると、要領良くお腹越しに俺、側面越しににいなという “2面” から温もりを得ていた寿喜が、おもむろに手を伸ばし始めた。



20180518_動物たち5

なんと今度は “肉球” から俺の顔の熱を吸い取ろうとしているらしい。
あらゆる部位を用いて暖を取ろうというのだろうか。

そういえば、前にもこんなことがあったな・・・・



20180518_動物たち6

にいなも少しポジションを動かして、寿喜を抱き枕のようにして熱を得ようとする。
普段は近付かれただけで露骨に嫌がって怒るくせに。



20180518_動物たち7

忘れた頃にやって来た急な寒さだったが、猫たちは意外なほどに冷静且つ効率的に暖を取ろうと行動していた。

やっぱり野良でも普通に生きていける猫という生物はたくましい。



20180518_動物たち8

これはまた別の日。
最近の真熊は、家の中では驚くほどよく寝ている。

香港のディズニーランドへ行った友人からのお土産を開けても気付かない。



20180518_動物たち9

それどころか、上に乗せてもなんら反応しない。
やはり歳を食ったということか・・・・






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肉球も使って体の全面から暖を取る猫・・・・



【今日の一言】

アイドル水泳大会での競泳用ブーメランパンツからの「ギャランドゥー」は忘れられませんね。
 

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